楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
昭和の恋歌
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三山ひろし
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雨の居酒屋 ラジオの歌が 古い面影 連れて来る 馬鹿と思うが
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演歌魂
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朝花美穂
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そりゃあ生きてりゃ 誰だって 泣きたい日もある 辛い日も それでも負けずに
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吐息はYES
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藤代舞
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さっきの言い訳 嘘でしょう くわえ煙草が 逆さまよ ゆうべも誰かと
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北の岬
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松前ひろ子
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離れていたって 親子です 母さん一人で 大丈夫 花の都の
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世紀を越えて~Keep on Shining~
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真咲よう子
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もうすぐ夜が明ける オレンジ色のベールまとい 地球いっぱい 太陽が 風の口笛
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ひまわり
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黒木ナルト
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ありがとう愛してるって 伝えるなんて いつでもできるって 信じていたよ どうして一番
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ふるさと日本、しあわせ音頭!
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松阪ゆうき
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ハァー 世の中いろいろ あるけれど それでも明日は やって来る
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太陽のスマイル~ナルトの燦々サンバ~
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黒木ナルト
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ああ太陽の スマイル一緒に 地球のみんなが こんにちは だから今日も明るく
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女夜ねずみ小僧
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朝花美穂
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お江戸の闇を 切り裂いて 小判千両 ひと稼ぎ ちょいと小走り
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煙が目にしみる
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新田晃也
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一秒あれば 口づけて 一日あれば 抱きたくて おまえを愛さず
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煙が目にしみる
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中条きよし
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一秒あれば 口づけて 一日あれば 抱きたくて おまえを愛さず
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おーい!しあわせくん
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松阪ゆうき
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(おーい!しあわせくん) おーい!しあわせくん どこに隠れて いるんだい ちっともこの頃
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お初にござんす、朝花美穂
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朝花美穂
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(とざい、とうざい) 娘ざかりに 歌と舞い 芸と名が付きゃ
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女一代 演歌船
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松前ひろ子
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しゃくな浮世の 荒海に 夢の網打ち 勝負する 稼ぎ一分で
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愛は過ぎ去り
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中条きよし
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青春の雨が降る ぽつりぽつりと 胸に降る 心に風が 吹く夜は
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女は男で花になる
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夏木ゆたか
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女は男で 花になり 花になったら 摘み取られ 摘んで取られりゃ
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海を渡る蝶
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キム・ヨンジャ
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海を渡って 恋する蝶が この世にいると 知りました あなたと私も
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ヘブンズ・バラード
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五十川ゆき
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グラスの氷を 見つめる瞳 寂しげな仕草も 嫌いじゃないわ ピアノの音色に
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I am your singer
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向井浩二
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歌うことは 生きること 歌うことは 愛すること 君にこの歌を
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プライド (リミックス・ヴァージョン)
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五十川ゆき
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いたずらに孤独を重ね 今日まで過ごして来たんじゃない 命をはぐくむ喜び この手に感じながら生きたい 移ろう季節に褪せない
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ぶって叩いて香水つけて
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夏木ゆたか
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ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 焦がれ泣く
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千年かぐや姫
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羽山みずき
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竹から生まれた 姫ならば 月へ帰れば 恋さえ忘れる されども都が
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ぶって叩いて香水つけて
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小田純平
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ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 焦がれ泣く
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睡蓮
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山本譲二
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誰もがこの世に 間借りして いつかは帰って 行くと言う 一生一度の
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演歌魂(台詞入)
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朝花美穂
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そりゃあ生きてりゃ 誰だって 泣きたい日もある 辛い日も それでも負けずに
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演歌の星
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黒木ナルト
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千里万里の 時空を越え 歌に命を 賭けに来た 見上げる富士に
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わたしは今日も元気です
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工藤あやの
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都会暮らしで 見る夢は なりたい都の 菜の花に しあわせ咲かせ
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あっぱれ富士山、日本晴れ!
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松平健
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(あっぱれ!あっぱれ!) 逆立ちしたって お天道様も 西から東にゃ 昇れまい
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四畳半の蝉
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あさみちゆき
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あなたに捨てられた 人生は 生きているのが 辛いから 電気も消して
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恋のダンスがとまらない
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加川明
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今夜グラスを 重ねたら それから二人 どうなるの 酔ったふりして
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