楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
逃避郷
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そらる
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なんとなく満たされない 蝕む空腹感 陽を避けた六畳間 起き上がれやしない 人混みに流される速度で廻る街は
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愛罠
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そらる×nqrse×Giga
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絡ませるほど 虚しいなんて それすらルーティーン 漏れ出す熱 歯止めきかない
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ユメトキ
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そらる
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さよならも言えずに二つの夢解けていた 乾いた涙の痕 振り返っても静寂だけ これからどこへ
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poco
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まふまふ
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たとえば晴れた日には 丘の上に登って 空を泳ぐとりになった気がして あったかい風が体をなでるよ だから晴れた日がボクは
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ビー玉の中の宇宙
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そらる
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気づけば君は そばにいた 強がりで まっすぐな かわいい人
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キミ依存症。
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そらる
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これはもしもの、たとえばのこと。 二人がここで出会ったことさえ 本当は夢で目が覚めた時 すべてのコトが消えるとして・・・
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僕のヒーロー
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そらる
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1人震えて朝日を待つ 僕を見つけてよ 助けて、なんて声は届かない まるで幽霊にでもなったようだ
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残り火
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そらる
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あなたと通ったいつもの道 一人で歩くには少し遠い 夜にこだまして消えるチャイム こんなに冷たい音 だったっけ
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夕溜まりのしおり
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そらる
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君が知らないいつかの僕になりたくて 僕が忘れたあの日の君に会ったんだ 顔も知らない誰かにあの日誘われて 拙い最初の一歩は怖くなかったんだ
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ユメマドイ
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そらる
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潮風香り波音が囁く ここにあるのは錆びたバス停一つ 時の隙間に置き忘れ去られた それなら夢に捕らわれている私のようね
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空腹の怪物
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そらる
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人の悲しみ貪る怪物 無限の生も天涯の孤独 空腹埋めるため傷つける度 カラカラと悲鳴を上げる心臓
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ツギハギの翼
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そらる
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一歩進み二歩戻る 失敗は日常で 得意の言い訳 聞き飽きちゃうよな
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アンチポップドール
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そらる
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甘言が響く floorは今日も夏の虫達を誘う unnatural 欲望の売り買い 目を逸らすように光に吸い寄せられている
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アイフェイクミー(映画「賭ケグルイ」 主題歌)
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そらる
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絶対服従 値札付けた亡霊たちの晩餐会 欺瞞虚構のマトリョーシカ 家畜たちのランドマーク こびり付いた仮面はもう外れない
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サイファー
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After the Rain
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真っ赤な糸解れた 気付けば迫る バッドエンドルート 音も立てずに
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オーロラ
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そらる
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見上げるは雪天 高く高く 凝した視線の先は見えず 猛る吹雪に身をよじれども 空しくあざ笑う
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ドレッドノート
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そらる
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闇に鳴り響くサイレン 掠れる声繰り返してる 笑う君の涙見ながら 仕方ない、そうつぶやいた 嘲る雑音に紛れ
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レヴェノイド
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そらる
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感情を忘れたように 幸福が首を絞めるように 規律に閉されたヒトは何も疑わない 見るはずない夢に焦がれて いるはずない君を探して
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滂沱に咲く
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そらる
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霧が深さを増していく 君を隠す程に 天は哀苦をため込みもう溢れ出しそうだ 泥水に
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オレンジの約束
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そらる
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君がくれた歌を持って 次はどこへ行こう まだ憶えているよ 拙い一歩と小さな決意を
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嘘つき魔女と灰色の虹
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そらる feat. 初音ミク
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宇宙に ばらまかれた 光たちに尋ねてみた 「あなたに与えられた 輝きは何色かしら」
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アイソレイト
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そらる
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清く正しく生きなさいと 人を裏切っちゃいけないと 整頓された人生に コピーされたような人の顔
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ワンダー
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そらる
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暗い六畳一間のボロボロの天井にも 僕の目に映ってた 無限に広がる星空 ああいつからだろう
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虹の三叉路
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そらる
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夢中でページを捲る 君と歩むストーリー 雨音口遊み進む 七色のリボンを追いかけてくストーリー
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泡沫の備忘録
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そらる
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いくつも夜を超えて君に辿り着いたんだ 待たせすぎだよ、なんて見慣れた顔で笑った 落ちていく砂時計は見ないふりをしていた 君だけ忘れないように
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ユーリカ
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そらる
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空想から飛び出したまるで君は太陽で 膝を抱えた僕の手を取って空へと駆け出した ボーナスステージなどない ファンファーレなんて鳴りやしない
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ツキサセ
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そらる
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雑踏集まる視線 ざわめく過大評論家 みんなお揃いの仮面に 目を瞑った
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銀の祈誓(アニメ「ゴブリンスレイヤー」エンディングテーマ)
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そらる
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賽の目で決まるような 残酷なほどに気まぐれな世界で 神様に与えられた ちっぽけなこの手を
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ハロームジーカ
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After the Rain
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「君が零した涙の道を 必死に追いかけてここまで来た」 振り向いた先には息を切らした赤い顔 君は無理やり僕の手を握る
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アンサー
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そらる
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空を見上げたままで デコボコで道のない道の上 がむしゃらに進んできた
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