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すがあきらの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

59 曲中 31-59 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男のにわか雨

川崎修二

夢にはぐれて 傷ついて 人の優しさ ふと思う めぐり逢い

夕日は親父

すがあきら

ポロロン ポロロン ポロポロ ポロロン…

望郷夢ごよみ

天龍まゆみ

生まれながらに 父ちゃんの 膝で覚えた 演歌節 津軽が聞こえる

恋待ち岬

西浦愛由

あきらめた つもりでいても 船が着くたび 騒ぐ胸 何処にいますか

東京えれじい

黒川英二

読みかけの唱節ね ふたりの恋の歳月は 華やかだったわ あの頃が あなたといれば

夫婦だるま

忍&すがあきら

振り向きゃ人生 がまん坂 ついて来ました 幾春秋 七転八起の

おしどり横丁

西田純子

運の強さは 眸を見りゃわかる 惚れているから わかるのよ

女の風雪

内野凜子

人目忍んで 泪をこぼす こころに渦巻く

情けのこぼれ灯

山本愛

薄い情けのこぼれ灯が 私の心を やさしくいやす・・・ いつも凩

旅・・・あかり

川崎修二

俺の生まれた ふるさとにゃ 温もり抱いた・・・

大阪雨やどり

川崎修二

すねて流れて また傷ついて ずぶ濡れの

男の旅情

水木良

お前を好きだと 言えないままに おもかげ尋ねて…三年三月 元気だろうか 幸せだろか

ダンチョネ別れ節

水木良

出逢いがあれば 別れもあるさ 咲いた花でも 散る日は来るさ ゴメンひと言

25時の女

水木良

きれいな横顔 曇らせて 寂しくなんかは ないと云う ネオン移り気

冬雨

水木良

夜更けの街を 一人で歩く 馴染みのお店 のぞいては 思い出灯り

母恋ネオン

黒川英二

露地のこぼれ灯 誘い酒 暖簾潜れば 昭和の景色… 暗い火影に

心旅

黒川英二

見知らぬ駅は 碧い海へ続く ぼんやりひとり 歩いてく 男は一度

路傍の絆

すがあきら

行く手遮ぎる 雨あらし 男の歩いた 山坂千里… 浮いて沈んで

中之島純情

川崎修二

ビルの谷間の 吹きおろし おもかげ忍ぶ 御堂筋 せめて逢いたい

春夏秋冬人生ごよみ

濱田陽子

春はヨー 屋根のつららも 根雪も溶けて 咲いて嬉しい 福寿草

女 昭和川

月に凩・・・ 荒む夜は 誰を忍ぶか

夕鳴き海岸

濱田陽子

作詞: 円香乃

作曲: すがあきら

あの日ここで 捨てたのは 小さな鍵と

風の挽歌

川崎修二

路地から聞こえる はやり歌 ひとりの酒に よく似合う 淋しいもんだね

じゃんけん酒場

川崎修二

老いも若きも 男も女も 誰でも立寄りなよ 飲もうよ飲もう 嫌なことなど

男哭き

黒川英二

作詞: 杉紀彦

作曲: すがあきら

思い出に したくはなくて 故郷へ 時には帰る ひとり

凛子

黒川英二

夢にはぐれた 男の前に 何も言わずに 酒を出す… 酔ってつぶれた

そして…旅詩

川崎修二

おまえの純な やさしさに つらくなるんだ… 過去の傷 いつかはきっと

酒場のかもめ

水木良

飛べる翼を 持ちながら なんですがるか この俺に 聞けばほんのり

夫婦心唱

濱田陽子

前世より 共に誓った この世人生 試練の嵐を 踏み越えりゃ