| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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初めて来た港
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北島三郎
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初めて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛一声
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初めての出航
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曽根史郎
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今日は嬉しい 出航日 海は男の 男の往くところ 水平線は
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かえりの港
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藤島桓夫
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島へ寄らずに このままゆこか 沖の 鴎よ 情あるならヨ-
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釧路の駅でさようなら
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三浦洸一
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いつも貴女が つけていた 口紅いろの 赤い灯が 挽歌の街に
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夕月船頭さん
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曽根史郎
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葦の葉陰の よりきり泣くじゃない なにが哀しうて 啼くのやら 筑波くもれば
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初めて来た港
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三山ひろし
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はじめて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛一声
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かえりの港
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松村和子
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島へ寄らずに このままゆこか 沖の鴎よ 情あるならヨー 伝えておくれ
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看板娘の花子さん
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曽根史郎
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花子さん 花子さん 年は十八 番茶も出ばな 評判娘で
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さよなら港
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藤島桓夫
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錨をあげて 船は離れて行くよ 恋の港よ何時また逢える 半年すぎてまた来る日まで みんな元気でいておくれ
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羽田発7時50分
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フランク永井
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星も見えない空 淋しく眺め 待っていたけど 逢えないひとよ さよなら
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