| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
あなたとふたり
|
原田悠里
|
りんごの花咲く 木の下で 初めて出逢った あなたとわたし どこがよかった
|
|
孫
|
大泉逸郎
|
なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに
|
|
雪の最上川
|
大泉逸郎
|
ヨーエサノマカショ エンヤコラマーカセ 雪にうもれて 岸辺の舟が
|
|
望郷さんさ時雨
|
大泉逸郎
|
祭り囃子がヨー 聞こえる頃は 小雨にこころも 湿りがち さんさ時雨はヨー
|
|
孫 -女の子バージョン-
|
大泉逸郎
|
なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに
|
|
孫
|
三丘翔太
|
なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに
|
|
これから音頭
|
大泉逸郎
|
すぎて来たあと ふり向くよりも いまを楽しく 生きようよ ながい人生
|
|
孫
|
川中美幸
|
なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに
|
|
指笛峠
|
大泉逸郎
|
後追いかけて ここまで来たが ほんのひと足 行き違い お前乗せてく
|
|
嫁入り峠
|
大泉逸郎
|
馬にゆられて 峠を越える 可愛嫁ごの 角かくし 親の思いを
|
|
ありがてぇなあ
|
大泉逸郎
|
昇る朝日に 柏手うてば 胸の奥まで こだまする そよぐ稲穂の
|
|
芙蓉の花のように
|
大泉逸郎
|
思い返せば まぶたに浮かぶ 笑顔笑顔の なつかしさ 親父
|
|
立呑み酒場
|
大泉逸郎
|
他人同士の 人生が 背中合わせの 立呑み酒場 夢を語って
|
|
二度とない人生だから
|
大泉逸郎
|
夢を見るのに 年齢なんて 関係ないのさ 遅くない 身の程知らずと
|
|
鞍馬街道
|
大泉逸郎
|
一歩 二人で 踏み出せば 二度と一人じゃ 戻れない
|
|
婿どの
|
大泉逸郎
|
惚れたこころを 実らせた 若いふたりの 夫婦雛 可愛かわいで
|
