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Shintaro Sakamotoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

86 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜行性の生き物3匹

ゆらゆら帝国

頭上で暗い雲 というか真夜中だから真っ暗 夜行性の生き物がおよそ3匹 地上はむちゃくちゃだ でも悪ガキどもさえ寝床で

すべるバー

ゆらゆら帝国

ちょっとの穴でもOK 俺はすべりこむ 小さなミゾでもOK 俺はすべりこむ ロックしたドアの隙間

好きではないけど懐かしい

坂本慎太郎

困らせてくれてありがとう 今となれば憎しみも 怒らせてくれてありがとう 何もかも懐かしい

ひとりぼっちの人工衛星

ゆらゆら帝国

無線が切れた さよならをした 君の上で 今日まで 見て

空洞です

ゆらゆら帝国

ぼくの心をあなたは奪い去った 俺は空洞 でかい空洞 全て残らずあなたは奪い去った 俺は空洞

2005年世界旅行

ゆらゆら帝国

ヘリコプターに乗っていた子供3人 1人は2人とずっといたくて乗り込んだ その日は天気がすぐれなくて 荒れそうだ おまけに進路が定ら

まともがわからない

坂本慎太郎

この小さい町にも 奇跡は ありえる かなえたい夢など はたしてあったっけ?

通りすぎただけの夏

ゆらゆら帝国

小舟が風に吹かれて だんだん遠離る 長過ぎた夢がさめた 無言で夏が終わる 氷がグラスで溶けた

おはようまだやろう

ゆらゆら帝国

ぼくらが起きる と彼らは眠る ぼくらが眠りだすころ に彼らは起きる 地球の裏にはいる

やめられないなぜか

坂本慎太郎

地震 水害 台風 大火災 見舞われるたんびにもうやめよう

アーモンドのチョコレート

ゆらゆら帝国

アーモンドのチョコレートだけかじって過ごした アーモンドのチョコレートだけかじって過ごした 眠れない時一つ 動けない時一つ

心は半分

ゆらゆら帝国

深い胸の奥でときどき暴れる 笑う唇からときどきはみでる しゃべる言葉の裏でとぐろをまいてる 俺の中で暮らす あの子の目を覚まさないで

ずぼんとぼう

坂本慎太郎

ゆうだちで ぬれたずぼん どてには さされた ぼう

無い!!

ゆらゆら帝国

びんずめ のためい きがうみ にながさ れたよ

ラメのパンタロン

ゆらゆら帝国

ひとつ君に 言っておくことが あったのを 思いだした パンタロンの

この世はもっと素敵なはず

坂本慎太郎

見た目は赤ん坊 すぐに泣いてしまう そいつが危険な この国の独裁者 歯向かった人間は

君はそう決めた

坂本慎太郎

一人で 何かを しようとしてる 楽しみとか 苦しみとか

男は不安定

ゆらゆら帝国

おつむの部屋で 今夜2時から おつむの部屋で パーティーがある 奥の部屋で

待ち人

ゆらゆら帝国

汚れた胸の中には悲しい者や 邪悪な者がいるけど 扉をあけて奴らを追い出すことは もう諦めてしまった 氷の中で出番をまってるベビー

ナマで踊ろう

坂本慎太郎

どうせこんなの茶番だ なんて 口にしちゃだめだ もうそんなのみんな知っている 楽しい事話そう

義務のように

坂本慎太郎

ゆっくり溶け出していく 大切な物がひとつづつ ああ それを見ている 何もできずに

もうやめた

坂本慎太郎

消えるときぐらい ほっといてくれよ 物音ひとつ立てはしない 誰も気づかない ため息ひとつ残さない

あなたもロボットになれる

坂本慎太郎

眉間に小さなチップを埋めるだけ 決して痛くはないですよ ロボット 新しいロボットになろう

悲しみのない世界

坂本慎太郎

あなたの声が 聞こえない もしかして今 ほかのとこどこか ああ

幽霊の気分で

坂本慎太郎

広い通りを死んだ つもりでさまよった 景色に溶け込んで みせたい 鼻歌

思い出が消えてゆく

坂本慎太郎

あの世でみんな 何してるかな? また昔のこと 忘れてゆく ひとりぼっちだった

仮面をはずさないで

坂本慎太郎

できればそこは見たくない 全部なんて知りたくもない 仮面の下にもう一枚 仮面を

何かが違う

坂本慎太郎

いつものように 目覚めて いつものように 出かけた いつものような

つぎの夜へ

ゆらゆら帝国

痛みは いえるか 心は どうかわすか 束の間

グレープフルーツちょうだい

ゆらゆら帝国

さっきからあなたの目の前でおとなしく座っているだけのぼくだけど 頭の中では今たいへんなことがおこっています。 手と足と胴体がそれぞれバラバラに動きだしそうで それを押えつけてジッとしているだけでやっとの状態です。 空想の川のむこう側からときどきこちらを確認している