1. 歌詞検索UtaTen
  2. Shintaro Sakamotoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Shintaro Sakamotoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

86 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

太陽の白い粉

ゆらゆら帝国

歌詞:うつろな目で 何度目かの朝 歩道を歩く 水たまりをさけて いろんな人が

空洞です

ゆらゆら帝国

歌詞:ぼくの心をあなたは奪い去った 俺は空洞 でかい空洞 全て残らずあなたは奪い去った 俺は空洞

ラメのパンタロン

ゆらゆら帝国

歌詞:ひとつ君に 言っておくことが あったのを 思いだした パンタロンの

義務のように

坂本慎太郎

歌詞:ゆっくり溶け出していく 大切な物がひとつづつ ああ それを見ている 何もできずに

傷とともに踊る

坂本慎太郎

歌詞:ああ 刻まれたままの傷とともに 踊り明かす 夜通し めちゃくちゃ

仮面をはずさないで

坂本慎太郎

歌詞:できればそこは見たくない 全部なんて知りたくもない 仮面の下にもう一枚 仮面を

貫通アルバムバージョン

ゆらゆら帝国

歌詞:触れただけで 突き刺さるけど 今は家で 居眠りしてる 赤子の真似

幽霊の結婚式

ゆらゆら帝国

歌詞:魔法は二度ととけない 十年単位で起きる 森の中のスター 女王陛下の足にからみつく 白いヘビ

ゆらゆら帝国で考え中

ゆらゆら帝国

歌詞:だいたい夜は独りで家の中でろくでもない事 考えてるあいだに終わっちゃうね 何時電話しても居ないって言うけど 頭の中で爆音で音楽が鳴ってるから聞こえねえよ 迷子になった覚えはない

おはようまだやろう

ゆらゆら帝国

歌詞:ぼくらが起きる と彼らは眠る ぼくらが眠りだすころ に彼らは起きる 地球の裏にはいる

ひとりぼっちの人工衛星

ゆらゆら帝国

歌詞:無線が切れた さよならをした 君の上で 今日まで 見て

いたずら小僧

ゆらゆら帝国

歌詞:おでこ殴られて 目玉飛び出して あいた二つの穴に 俺は二本のシールドぶちこんで 何をするでもないけど

未来の子守唄

坂本慎太郎

歌詞:かつてこの星には 恐ろしい生き物がいて 君のパパやママは 眠れない夜をすごした

学校へ行ってきます

ゆらゆら帝国

歌詞:行ってきます 玄関を一歩外に出れば そこは森の中 学校へ行ってきます

恋がしたい

ゆらゆら帝国

歌詞:なぜ鳥が歌を唄わないの? 今恋をしてるのに その目はほら どうして花や草がおどらないの? 今恋をしてるのに

君はそう決めた

坂本慎太郎

歌詞:一人で 何かを しようとしてる 楽しみとか 苦しみとか

少年は夢の中

ゆらゆら帝国

歌詞:夢中で時にははしゃいでる 不安で時にはひっこんでる 自分の夢は現実だよ 一生覚めない夢なら 洋服であの子は変身する

あなたもロボットになれる

坂本慎太郎

歌詞:眉間に小さなチップを埋めるだけ 決して痛くはないですよ ロボット 新しいロボットになろう

まともがわからない

坂本慎太郎

歌詞:この小さい町にも 奇跡は ありえる かなえたい夢など はたしてあったっけ?

思い出が消えてゆく

坂本慎太郎

歌詞:あの世でみんな 何してるかな? また昔のこと 忘れてゆく ひとりぼっちだった

幻とのつきあい方

坂本慎太郎

歌詞:自分の姿が 自分で見えない 自分の心が 自分でも分からない

小さいけど一人前

坂本慎太郎

歌詞:写真が 見たい いろんな 君の事 覚えて

グレープフルーツちょうだい

ゆらゆら帝国

歌詞:さっきからあなたの目の前でおとなしく座っているだけのぼくだけど 頭の中では今たいへんなことがおこっています。 手と足と胴体がそれぞれバラバラに動きだしそうで それを押えつけてジッとしているだけでやっとの状態です。 空想の川のむこう側からときどきこちらを確認している

男は不安定

ゆらゆら帝国

歌詞:おつむの部屋で 今夜2時から おつむの部屋で パーティーがある 奥の部屋で

めちゃくちゃ悪い男

坂本慎太郎

歌詞:うちひしがれてるとき お前は来た うちのめされてるとき お前は来た やさしく寄りそうように

ナマで踊ろう

坂本慎太郎

歌詞:どうせこんなの茶番だ なんて 口にしちゃだめだ もうそんなのみんな知っている 楽しい事話そう

もうやめた

坂本慎太郎

歌詞:消えるときぐらい ほっといてくれよ 物音ひとつ立てはしない 誰も気づかない ため息ひとつ残さない

やめられないなぜか

坂本慎太郎

歌詞:地震 水害 台風 大火災 見舞われるたんびにもうやめよう

好きではないけど懐かしい

坂本慎太郎

歌詞:困らせてくれてありがとう 今となれば憎しみも 怒らせてくれてありがとう 何もかも懐かしい

死者より

坂本慎太郎

歌詞:かんだりかまれたりかみちぎられたり たべられたりたべたものはきだしたり なんどもすわれたりなめまわされたり いきなりのみこんだものはきだしたり