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田村キョウコの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

76 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋に落ちて

サンタラ

歌詞:「君はまだ若く叶わぬことは何もない 全てを忘れて夢を追えばいい」 誰かが微笑んで 僕に囁くだろう

My Friend! ~旅に出よう~

石野真子

歌詞:新しい靴履いて出かけるわ それだけで 昨日までの涙忘れそう 本当よ 見慣れた景色も

Life is beautiful

石野真子

歌詞:朝靄に煙る街並みまだ寝静まり 気の早い小鳥達が歌い始めてる 「ようこそ 旅人」

I Wonder

サンタラ

歌詞:"Moon" "Shine" "Moonshiner" "Sky"

会いたい時に君はいない

サンタラ

歌詞:きっと眠り過ぎたのね おかしな夢ばかり見る 風が少し騒ぐから朝は近い もうすぐ

思い過ごしの効能(ギャラリーフェイク ED)

サンタラ

歌詞:強引な右折車に阻まれ立ち止まった交差点上 起きた瞬間から感じていた何だかよくないタイミング 小さく舌打ちでまた歩き出す 衝動は支配者の如く暴れまわっては案の定

恋するディーン

サンタラ

歌詞:月は西に沈んだ もう角を何度も曲がった そう これがそうなんだってすぐにわかったのさ My

100miles ~虹を追いかけて(大江戸ロケット ED)

サンタラ

歌詞:占い師は言った 私の手を握って 「おまえの旅は続くのだろう これから先もずっと」 あまりに大きな月がそれを見ていた

W DIAMOND

サンタラ

歌詞:悩殺のポーズ ゴージャスなハスキーボイス モンローのバースデイソング 聞かせておくれ Babe

ロージー

サンタラ

歌詞:お行儀いいねって言われたいの だって私は女だし とりかえっこはできないし 賢い人って言われたいの だっていつか陽は沈むんだし

今夜はきっと眠れない

サンタラ

歌詞:僕らはおかしなことばかり話す 僕ら自身に魔法をかけるように 大きな魚を釣ったとか 不思議な夢のことだとか

夢の中まで

サンタラ

歌詞:夜が明けるまであとどれくらい? 眠りと目覚め 行ったり来たり 暗い部屋の隅で健気に光るテレビ

Sleepin' song

サンタラ

歌詞:困り果ててしまった人達は皆 すぐに眠ってしまうのだという 一体何に困っているのか 私は眠くなる

ROW THE BLUES

サンタラ

歌詞:アーケードは今寝静まる シャッターの前で突っ立ってる 男は独りでお腹を空かしている 空腹な男の姿はなんてロマンティックで惨めだろう こっちを見ないで通り過ぎてくれ

好き(ケモノヅメ ED)

サンタラ

歌詞:シナモンを噛むのが好き 冷たくない いやむしろ熱い 熱帯の森に棲む獣のようで好き

写真

サンタラ

歌詞:東京の空 サイレンが鳴る 本当のことは誰も口にはしないよ 明日になれば忘れてしまう

鶏頭のブルース

サンタラ

歌詞:余程の悪事をはたらいたのでしょう 罪の色をした冠をかぶって 鶏頭の花が咲いている 昨日の熱帯夜を吸いとったのでしょう

Big River

サンタラ

歌詞:遠くに投げた 音をたてて割れた ジャマイカのラムの小瓶 街灯が照らした

蜜蜂

三浦透子

歌詞:テーブルの下で交わす約束は 誰にも知られることのない二匹の蜜蜂 あの角曲がれば街灯も絶える 暗がりでは誰より二人きりになる

バースデイブルース

サンタラ

歌詞:とても暑い日に 暑い日に 私は生まれたの 路地裏にさえ陽炎が踊った昼下がり

Little Freak

サンタラ

歌詞:ここから出ておゆき Little Freak 君を愛していた 何一つ残さずに消えておしまい

バリトンギターと科学博物館のために

サンタラ

歌詞:信号渡れば 都会の森は今みどり 誰だか知らない人 称えた記念碑

WORK SONG

サンタラ

歌詞:小雨がぱらつく公園通り 男は今朝もバスを待つ 右手で広げたペーパーバックから何度か顔を上げる 男の働くマーケットまで渋滞の列は続く

臆病者のブルース

サンタラ

歌詞:期限切れのダンボール 非常口を塞いでる 部屋の奥での彼らは長い話が終わらない 今日もただ

ラジオが鳴ってる

サンタラ

歌詞:ラジオが鳴ってる 一日が始まる 窓を開けたからやっと一人きりじゃない 強い悲しみが君の手を引いて

Joy & Pain

サンタラ

歌詞:ベルベットの長いコート ブルネットとブロンド いつも一緒 背中合わせの双子の姉妹 Joy

太陽

サンタラ

歌詞:最近の私にはまるで珍しいことでもなくて 覚えきれない記念日がまたカレンダー上で破裂した 身を守る本能として私が課した単純なルール 肩越しに聞いた爆発音に振り返ることもない

独白

サンタラ

歌詞:ねえママ 大切なものは全て目に見えないって言ったよね それは本当なの? ねえママ 僕のたったひとつの見えない財産は見えないんじゃなくて

うそつきレノン

サンタラ

歌詞:何より私が君のことを気に入ったのは 不釣合いな程に枯れた声だった まるで君からこぼれる鈍色の粒 時に乱暴なまでに君は繊細で

街が死んだら

サンタラ

歌詞:きしむ手首もう動きはしない 多感な彼はKing of Folk 今となっては誰の物でもない