歌詞検索UtaTen
mol-74の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

mol-74の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

mol-74の作詞はありません

64 曲中 31-60 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
rose	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：僕が見ていた愛の風景はどうやら偽物だったみたいだ拾い集めた破片で傷付いて妙に痛むな飼い殺しの孤独を餌にして僕ら生き続けようとするんだ薔薇の棘みたいなこの幸せが嫌い
花瓶	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：消えないまま憶えてるよ君を纏う記憶たった昨日のことも曖昧でろくに思い出せないけど
深青	mol-74 作詞：武市和希 .. 作曲： mol-74	歌詞：このまま何処へ向かうのだろう沈んでいくそれだけは解ってる遠くへと
リマインダー	mol-74 作詞：井上雄斗作曲： mol-74	歌詞：千年だって迷った想いに触れていたいだけ触れていたいだけ難解だって返った応えを吐いて喰うだけ
ミラーソング	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：なりたかった自分になれてるだろうかなれなかった自分に慣れてはいないか夢や理想ってやつに卑屈になった君に問うなりたかった自分になれてるだろうか
Vanilla	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：白い雪が白い息が夜に溶けていくみたいに君のこと僕のこと
Strawberry March	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：遥か彼方どこまででも満たすような春風のかおりよ君と僕をいつまででも
赤い頬	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：せめて雪のように綺麗な言葉で云えたらそれはまるで絵空事進む深い縹何処か知らない場所へ

tears	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：遠い国の顔も知らない君も僕と同じように悲しんだり、喜んだり、するんだよな当たり前なんだけど遠い国の顔も知らない君が叫ぶその想いも
ゆらぎ	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：広がって消える波紋のよう一瞬のゆらぎをみる後悔をしてる訳じゃないのに疑ってしまうよ
アンチドート	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：吐き出せば溜息吸い込めば苦しく本当は気付いてる本当のことを心が
開花	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：魔法の声がする新しい光終わりを告げた始まりはあまりに眩しく目が眩みそうだ
フローイング	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：暗い部屋光る置き時計が眠れない夜を彩るんだそれは哀しみ途絶えた君との約束だって続かない僕の強がりだって
遥か	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：あんなに好きだったものも今はあんまり好きじゃなくなって気が付けばそんなものが増えていった大切にしていたものもどこか大切にできなくなって
虹彩	mol-74 作詞：髙橋涼馬作曲： mol-74	歌詞：ずっと見ていたかったなこの先の表情もきっと紙吹雪のように
此方へ	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：大切な日々を思い出せないのはかけた鍵を見つけられないからいつの日かこの身を出ていくときには見つかるかなそれも悪くはないのかな

ニクタロピア	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：変わりたい、変われない僕たちを変わりない、変わらない毎日を此処から抜け出そう今日も昨日がはじまる前に
光と塵	mol-74 作詞：武市和希 .. 作曲： mol-74	歌詞：フーアーユー不意に漏れた声ショーウィンドウに映る僕の影もう何年経ってしまったのかな延々と延命をする日々
春は、魔法だ	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：壁の褪せたシミ床についた傷今日でさようならこの狭い部屋とも窓から漏れる風が僕の頬を掠めた
アルカレミア	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：もう遅いことならばすべて分かっているけれどまだ間に合うのならもう一度もう遅いことならばすべて分かっているけれどまだ間に合うのならもう一度
待ちわびた音色	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：名前を呼んだ蝶が舞った色が着いて始まった竦むようで弾むような
あいことば	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：君を待ってたずっと前から嘘みたい、でも本当なんだ夢の尾びれを今日までずっと繋いだ
Saisei	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：ずっと見つめていた遠い影が霞みだしてすっと通り過ぎたいつかの風僕はどこだ夜明けの魔法を唱えるように
まるで幻の月を見ていたような	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：雨の音が夢に触れて目覚めた夢現つを彷徨いながら気付いた夢じゃなかった誰かに教わった訳じゃなく
ヘルツ	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：夜道の縁を態とに歩いて涙の道筋で体温を確かめたそれだけ、それだけしか云えないままで忘れたい言葉だけが消えないままで
バースデイ	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：嬉しそうに息を吹きかけて火は消えて灯りが点いた数を重ねていく度に影のない部屋に気付いた
R	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：眩しさに招かれてこの目と手と声を与えられてそして僕たちは心をもらってしまった
寝顔	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：ねぇ隣で眠っている君を見つめていて気付いたんだよあの日よりも昨日よりも朝が綺麗に映ってる触れない星屑よりも
忘れたくない	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：当然みたいな顔して今日も生きている無味無臭の幸せにはどうも愛着も薄れてく永遠みたいな気がした
Summer Pages	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：止まったままの表情に何を想う遡る愛か、棒立ちの後悔か決まっていつもそうやって最後を知るあの日のようにあの時のように

21 曲中 1-21 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ことばのこり	Sou 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：「今更何を迷っているんだよ」って君ならそう言ってきっと笑うよなだから僕ももう、行かなきゃ
フランネル	mol-74 作詞：井上雄斗作曲： mol-74	歌詞：想いは吐き出してみても薄くなって消えてく日々で待ち風そっと吹く度言葉さえも揺れて
アンニット	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：2月の風が春に傾いて空もぼやけだしてるはじまりを告げるような季節が忌々しくなる「君に似合うはず」と着させられた赤い上質な服
BACKLIT	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：通り雨が残したストーリー灰色の空をただ映して何も洗い流しはしなくて何も洗い流せはしなくて
Mooner	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：溢れ出したら止まらないからまだ迷ってる声に出したら戻れないからまだ黙ってる歩幅は躊躇いにつられて重たいリズムを刻んでる
また思い出しただけ	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：そうか、今日だね覚えているものだね目に留まった日付に記憶が重なる不思議ね
0.1s	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：待ちわびた夏に隣で燥ぐ君と街を抜けていく先回りをした思い出の景色が僕らを呼んでいる今日はきっと、いつかにとっての永遠になって遠くなってしまった僕らも振り返るような
オレンジとブルー	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：汐風が肺を満たして君への言葉が詰まって微かな光溜息にしないように喉元がおどけている

アンサーソング	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：下手な歌を君は聴いたその日のことを未だに憶えている実際はどうか分からないがその日の僕と未だに手を繋いだまま
Φ12	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：光の中にいたいいつかすべて忘れてしまうとしても集めて見つめて意味を捨てて
通り雨	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：懐かしい夢を見て目が覚めた日曜日雨の匂い季節がまた周回遅れの僕を追い越した大袈裟な幸せを描いていたあの日々を
脈拍	mol-74 作詞：高橋涼馬作曲： mol-74	歌詞：愛の詩忘れたぼくをただ笑ってください転んだまま
花瓶	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：消えないまま憶えてるよ君を纏う記憶たった昨日のことも曖昧でろくに思い出せないけど
遥か	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：あんなに好きだったものも今はあんまり好きじゃなくなって気が付けばそんなものが増えていった大切にしていたものもどこか大切にできなくなって
虹彩	mol-74 作詞：髙橋涼馬作曲： mol-74	歌詞：ずっと見ていたかったなこの先の表情もきっと紙吹雪のように
此方へ	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：大切な日々を思い出せないのはかけた鍵を見つけられないからいつの日かこの身を出ていくときには見つかるかなそれも悪くはないのかな

R	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：眩しさに招かれてこの目と手と声を与えられてそして僕たちは心をもらってしまった
寝顔	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：ねぇ隣で眠っている君を見つめていて気付いたんだよあの日よりも昨日よりも朝が綺麗に映ってる触れない星屑よりも
忘れたくない	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：当然みたいな顔して今日も生きている無味無臭の幸せにはどうも愛着も薄れてく永遠みたいな気がした
Summer Pages	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：止まったままの表情に何を想う遡る愛か、棒立ちの後悔か決まっていつもそうやって最後を知るあの日のようにあの時のように
ひびき	mol-74 作詞：武市和希作曲： mol-74	歌詞：今、あなたのことを思い出したところ梢の蕾が少しずつ膨らみはじめた頃春を待たないままあなたはいなくなって