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しいの乙吉の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

32 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

幸福のゆりかご

しいの乙吉

倖せばかり 追いかけて 野に咲く花を 忘れてた

罪な愛

しいの乙吉

胸のボタン ひきちぎり 嵐のように 愛された あれは何

夢よ醒めないで

しいの乙吉

夜明け間近 夢をみた あの人が 抱きしめる

海鳴り

しいの乙吉

あんたの胸に 顔をうずめて も一度聞きたい 海鳴りがある ふとしたことで

銀河のむこう

しいの乙吉

銀河の向こう 輝く星は あなたでしょうか 声を聞かせて 夢みて目ざめ

歌に抱かれて

しいの乙吉

花のネオンが 咲きほこる 東京はずれの 酒場川

母の道しるべ

川口哲也

庭先で転んで つけたスリ傷に 悲しい瞳をして 唾で拭いた母 家族一番

港の忘れもの

川口哲也

心の港に 錨おろした あんたと云う名の 船が旅に出た 霧降る夜更け

夢とおふくろ

しいの乙吉

いくつも夢は 見たけれど あなたの夢は 何度も見たよ

嘘も愛

しいの乙吉

愛するために 嘘をつき 愛するために 傷つけた

津軽海峡

渚月あかり

この海を越えたなら あなたに逢える 雪が舞う カモメ啼く 津軽海峡

愛や恋

渚月あかり

あなたに逢えた あの夜から 私の心は 恋嵐 悔し涙を

酒ざんげ

川口哲也

ふる里捨てた 男が一人 居酒屋 とまり木 コップ酒

傷あと

しいの乙吉

愛したの 愛したの 他の誰より 愛したの 抱きしめて

津軽海峡

しいの乙吉

この海を越えたなら あなたに逢える 雪が舞う カモメ啼く 津軽海峡

さだめ…

しいの乙吉

この川を 越えたなら 二度と戻れない 雨が降る 風が鳴る

夜明け前

しいの乙吉

どれだけあなたを 愛したか どれだけ心を 痛めたか 花と生まれた

蛍火

しいの乙吉

夢をみました あの夜から 恋に焦がれる 蛍です たとえこの恋

愛しき人生

しいの乙吉

花が咲き 花が散る 風の吹くまま 放浪って 夢をみて

居酒屋ガード下

しいの乙吉

ガタゴト ガタゴト 電車が通るたび 淋しさひとつ 置いてゆく

グッバイラブをあなたに

しいの乙吉

グッバイ ラブ この手をはなして グッバイ ラブ

しあわせの灯

しいの乙吉

あなたを初めて 真っすぐみたよ 綺麗な瞳をして いたんだね こんな近くに

陽のあたる坂道

しいの乙吉

心のポケット 手探りしたら 綻ろんで穴が あいたまま ぬくもりさえも

水の都おおさか

川口哲也

この空の 星の下 あなたとめぐり逢い 無我夢中 愛した

風のじょんから

川口哲也

風は北風 シベリア颪 夢も凍れて 待ち人来ない 懐で

男と女の舟唄

しいの乙吉

おんなの川には 舟はない 月の鏡で 髪梳かし 紅をひく

奄美の空の下で

しいの乙吉

風に心が あるのでしょうか 海に心が あるのでしょうか 夢の橋を渡って

大阪の街に雪が降る

しいの乙吉

大阪の街に 雪が降る 哀しみ色の 雪が降る 御堂筋

ブルースあおもり

しいの乙吉

お前に昔が あるように 俺にも昔が あるんだよ おなじ月見て

グッバイ ラブをあなたに

中条きよし

グッバイ ラブ この手をはなして グッバイ ラブ