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しいの乙吉の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

33 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢よ醒めないで

しいの乙吉

夜明け間近 夢をみた あの人が 抱きしめる

夢とおふくろ

しいの乙吉

いくつも夢は 見たけれど あなたの夢は 何度も見たよ

しあわせの灯

しいの乙吉

あなたを初めて 真っすぐみたよ 綺麗な瞳をして いたんだね こんな近くに

幸福のゆりかご

しいの乙吉

倖せばかり 追いかけて 野に咲く花を 忘れてた

津軽海峡

しいの乙吉

この海を越えたなら あなたに逢える 雪が舞う カモメ啼く 津軽海峡

愛しき人生

しいの乙吉

花が咲き 花が散る 風の吹くまま 放浪って 夢をみて

陽のあたる坂道

しいの乙吉

心のポケット 手探りしたら 綻ろんで穴が あいたまま ぬくもりさえも

水の都おおさか

川口哲也

この空の 星の下 あなたとめぐり逢い 無我夢中 愛した

ありがとう

しいの乙吉

ひとつしかない 命なら あなたと 生きてみたい 笑顔絶やさず

愛や恋

渚月あかり

あなたに逢えた あの夜から 私の心は 恋嵐 悔し涙を

さだめ…

しいの乙吉

この川を 越えたなら 二度と戻れない 雨が降る 風が鳴る

風のじょんから

川口哲也

風は北風 シベリア颪 夢も凍れて 待ち人来ない 懐で

男と女の舟唄

しいの乙吉

おんなの川には 舟はない 月の鏡で 髪梳かし 紅をひく

奄美の空の下で

しいの乙吉

風に心が あるのでしょうか 海に心が あるのでしょうか 夢の橋を渡って

海鳴り

しいの乙吉

あんたの胸に 顔をうずめて も一度聞きたい 海鳴りがある ふとしたことで

歌に抱かれて

しいの乙吉

花のネオンが 咲きほこる 東京はずれの 酒場川

港の忘れもの

川口哲也

心の港に 錨おろした あんたと云う名の 船が旅に出た 霧降る夜更け

津軽海峡

渚月あかり

この海を越えたなら あなたに逢える 雪が舞う カモメ啼く 津軽海峡

長良川かくれ藤

渚月あかり

長良川ぞいの 坂の下 人目を忍ぶ 店あかり 惚れてしまえば

夜明け前

しいの乙吉

どれだけあなたを 愛したか どれだけ心を 痛めたか 花と生まれた

大阪の街に雪が降る

しいの乙吉

大阪の街に 雪が降る 哀しみ色の 雪が降る 御堂筋

グッバイ ラブをあなたに

中条きよし

グッバイ ラブ この手をはなして グッバイ ラブ

罪な愛

しいの乙吉

胸のボタン ひきちぎり 嵐のように 愛された あれは何

嘘も愛

しいの乙吉

愛するために 嘘をつき 愛するために 傷つけた

傷あと

しいの乙吉

愛したの 愛したの 他の誰より 愛したの 抱きしめて

蛍火

しいの乙吉

夢をみました あの夜から 恋に焦がれる 蛍です たとえこの恋

グッバイラブをあなたに

しいの乙吉

グッバイ ラブ この手をはなして グッバイ ラブ

ブルースあおもり

しいの乙吉

お前に昔が あるように 俺にも昔が あるんだよ おなじ月見て

三百六十五日

中条きよし

三百六十五日 つかみどころのない街で あなただけを 頼りに生きた 明日もみずに

母の道しるべ

川口哲也

庭先で転んで つけたスリ傷に 悲しい瞳をして 唾で拭いた母 家族一番