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朝比奈京仔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

116 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

涙のボレロ

恋川いろは

涙のボレロ 信じて ダンスに夢中なふりで 誰彼となく 踊るけど

東京しぐれ

真木ことみ

おまえ残して 三十路で逝った おふくろさんの心残りは 俺が果たすと決めたのさ 小窓をたたく

希望のタンゴ

山本和恵

私は負けない あなたがいるから 私は負けない 愛するものがある あなたは負けない

愛されてるとも知らないで

玉井京子

愛されてるとも知らないで 気軽に誘うけれど 真夜中に仕度なしで 出かけられやしないわ あゝ忘れないで

白夜行

塩乃華織

風にまかれ折れた花を まだたたく 真夜中の雨 嘘をついてふるえながら また嘘をつく

白蓮のかほり

小田純平

白蓮は手折れぬ花 なぜにまだ甘く匂う 水にふるえながら 罪を打ちあける 愛しました

~かけがえのない人~

すぎもとまさと

日曜日の河川敷 白い雲にのって 思い出の映写機を 回してみるのよ 若い日の私達

十国峠

鳥羽一郎

霧の晴れ間の 箱根路を 夢を背負って越えてきた 信濃 遠州

命がけ

三代目 大川竜之助

口紅を拭いてもまだ赤い 花の唇 咬んだ痕 悔しいねぇ…悔しいねぇ… 本気で惚れたと言いながら

悪女のララバイ

山口かおる

天使よりあどけなく 悪魔より気まぐれ その胸に二人の お前がいるのなら 俺に勝ち目はないさ

モノ・ホン

小田純平

一つとせ ひとしきり降る やまない 雨に濡れて 知らぬまに

哀愁のラスト・ルンバ

篠美冬

涙のかわりに 別れのダンス 最後の曲なら スローなルンバ なにも望まない

しゃあないね

玉井京子

静かに流した女の涙 集めて今夜も川は流れる 望む幸せ違うから ここでお別れ しゃあないね

天の糸

真木ことみ

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

天の糸です こぬか雨 今夜はやけに まとわりついて あんな男は

あなたでなければ

ひなたみな

愛を消して 永遠の秘密にしましょう 誰も知らない 小さな愛よ 明日からは

だまされ上手

河嶋けんじ

だまされ上手でいたいのよ おまえだけだといいながら 隠れてメールを 打つあなた

さよならライライラ

三代目 大川竜之助

さよならするのが さみしくて よびとめました 今度はきっと なじみの店で

残花

山本譲二

わかればなし きりだせば あんたの顔が 曇る いやだよと

サバイバル・レイディー

伊達悠太

ここで降りれやしないでしょ 勝つまでやるの 負けないわ カモナレイディー レイディーカモン

レミ

千花有黄

お酒と同じ名前なの 覚えておいてね レミと言う女と 一年暮らした… 遠い昔さ

鏡の花

服部浩子

忘れられないひとがいて 踏みだせないと笑ってた あなたの背中追いかけて わたしじゃだめですか… ああ鏡の中に咲く花に

夜明けのタブー

西山ひとみ

だますなら 死ぬまで だまし続けて欲しい そんなことを言うけど 嘘は嘘むなしいものよ

さみだれ

松嶋麻未

五月雨が ポツポツと 降る夜は あの日の あなたを

夜雨抄

服部浩子

雨になるほど 涙を流し あきらめました あなたの心にいる女性に あたしは一生叶わない

逢生川

小田純平

あきらめましたは嘘でした 忘れて欲しいも嘘でした 惚れぬきましたも嘘でした 信じないでね わたしのことは

紅夕月

モングン

こんなにも 私を なぜ こんなにまでも 深く愛してくれたのか

ヴァイオレット・フィズ

西山ひとみ,すぎもとまさと

偶然の 再会に 運命感じて 別れの日の あの苦しみ

愛の秘密

小田純平

濡れた手を エプロンで 拭きながら 私 料理の手をとめて

ゆうぐれ文庫

西山ひとみ

あの子のことは もういいよ どうか倖せ みつけてね 彼岸参りの

冬すずめ

松嶋麻未

淋しさを甘く見て 別れを選んだ いい女気取りで 愛想づかしなんか 百年早いと笑ってよ