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朝比奈京仔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

122 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

宵闇街道

伊達悠太

高嶺の花を奪りに行く 無理さ無理だよ 若気の至り 俺の背中で笑ってる 噂の花に用はない

三軒茶屋で…

山口かおる

駅前の交差点 商店街を抜けて 裏道のアパートも 今は白いカフェ 思い出は風の中

真夜中の狂詩曲

松嶋麻未

真夜中ラプソディー おかしいくらい あなたの何もかも愛したわ 聴こえるラプソディー 悲しいくらい

身代わり心中

大石まどか

好いちゃならない義理ある女に 惚れて故郷を追われたあんた つらい世間になぶられながら この世をすねた女があたし あゝ寒さしのぎに抱かれたけれど

百花唱

千花有黄

百の花よ 千の唄 薄紅色の桜道 人もまた口ずさむ 口ずさむ…

土砂降りの雨だから

伊達悠太

土砂降りの雨だから もういいよ この傘をあげるから ふりむかないで 昔の人だと知ってたよ

愛されてるとも知らないで

玉井京子

愛されてるとも知らないで 気軽に誘うけれど 真夜中に仕度なしで 出かけられやしないわ あゝ忘れないで

見返り本牧II

恋川いろは

あんたをみつめるウミネコは あたしの生まれ変わりだよ あんたに抱いてもらえずに 淋しい声で泣いている 骨の髄まで惚れられて

夜雨抄

服部浩子

雨になるほど 涙を流し あきらめました あなたの心にいる女性に あたしは一生叶わない

夕月川

服部浩子

暮らしはじめて一年余り 遅い春でも お弁当作って送り出す かわらぬ暮らしがうれしくて ああ笑顔でわかれてそのまんま

十六夜川

河嶋けんじ

春一番が 一年かけて この町にかえってきたよ わびるあんたの 心の涙

さよならライライラ

三代目 大川竜之助

さよならするのが さみしくて よびとめました 今度はきっと なじみの店で

希望のタンゴ

山本和恵

私は負けない あなたがいるから 私は負けない 愛するものがある あなたは負けない

鏡の花

服部浩子

忘れられないひとがいて 踏みだせないと笑ってた あなたの背中追いかけて わたしじゃだめですか… ああ鏡の中に咲く花に

昼顔ボレロ

恋川いろは

誰かに見られたら どうするの この恋は秘密のはず 真昼の街角 肩を抱くなんて

くれないの糸

真木ことみ

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

溶けてゆく身の 雪さえ染めて 女ごころの 陽炎が燃える 帰る背中を

紅夕月

モングン

こんなにも 私を なぜ こんなにまでも 深く愛してくれたのか

帰郷

西方裕之

帰る帰ると言いながら 今度今度で 九年が過ぎた 土間に転がるカラ瓶は さみしい親父の愚痴がわり

東京しぐれ

真木ことみ

おまえ残して 三十路で逝った おふくろさんの心残りは 俺が果たすと決めたのさ 小窓をたたく

冬すずめ

松嶋麻未

淋しさを甘く見て 別れを選んだ いい女気取りで 愛想づかしなんか 百年早いと笑ってよ

雪に咲く

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

冬の朝 庭先に 白い水仙の花 花びらにとまって キラリきえた名残り雪

お逢いしたくて~近江恋歌~

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

お逢いしたくて あなたに 帰ってきたの しとしと 夜雨がそぼふる唐橋

十国峠

鳥羽一郎

霧の晴れ間の 箱根路を 夢を背負って越えてきた 信濃 遠州

詫び椿

鳥羽一郎

真の恋などあるのでしょうか こぼすおまえのため息が とけてくるよな 夜の雨 男心の身変わりに

残花

山本譲二

わかればなし きりだせば あんたの顔が 曇る いやだよと

儚な宿

鳥羽一郎

雪をいじめる 湯煙りを よけて 積もればいいものを つかのまの

人生ど真ん中

鳥羽一郎

辛い時代の ど真ん中 逆風にもまれて 思い出すのさ 南十字のふるさとを

みちゆき川 ~浮き舟~

真木ことみ

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 岡千秋

水に泣かされ 浮き舟は やるせなさそに ゆられてゆれて あなた

いにしえワルツ

小田純平

砂時計 逆さにすれば 時よ もどしてくれますか ピンク電話の十円玉が

さみだれ忍冬

恋川いろは

やさしいだけの 嘘つきなのに こんなに尽くして 捨てられて ほうら