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朝比奈京仔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

106 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もう一度シェイク・ハンズ

まつざき幸介

歌詞:広い空の下 隣り合わせても 気づかぬままの人もいる ふらりくぐった居酒屋で こころ触れ合う人もいる

昼顔ボレロ

恋川いろは

歌詞:誰かに見られたら どうするの この恋は秘密のはず 真昼の街角 肩を抱くなんて

くれないの糸

真木ことみ

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

歌詞:溶けてゆく身の 雪さえ染めて 女ごころの 陽炎が燃える 帰る背中を

紅夕月

モングン

歌詞:こんなにも 私を なぜ こんなにまでも 深く愛してくれたのか

秘恋

モングン

歌詞:契る 咽ぶ 嘆く ふるえる 女心秘めて霧笛よ

雪の音色

モングン

歌詞:いつかしら なぜかしら 二人にはガラスの壁 窓の雪 みつめて

生きる程に

小田純平

歌詞:酒の飲めぬお前が 酔ったまねをして 底なしの俺が 酔わぬふりで うたう

愛の歌をバラードと呼ぶなら

伊達悠太

歌詞:バラードは思い出を 呼び覚ますうただよ 忘られぬ人が 誰にもあるのだろう 男はなぜ

冬のいたずら

伊達悠太

歌詞:久しぶりね 語り合う 顔ぶれに あなたがいても 笑いかけて

満月の花

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

歌詞:鏡月にふれたくて 川に枝垂れる夜桜は 冷たい水に 濡れて散っても 思い叶えばそれでいい

おんな 恋風・港町

モングン

歌詞:カモメ泣け泣け 夜明け前 船が出る あとは半年 別れ波

指輪~インカローズ~

松嶋麻未

歌詞:男と女でいられる方がいい 暮らしてしまえば 恋がほころびる 馬鹿だね 強がりばかり

お逢いしたくて~近江恋歌~

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

歌詞:お逢いしたくて あなたに 帰ってきたの しとしと 夜雨がそぼふる唐橋

だまされ上手

河嶋けんじ

歌詞:だまされ上手でいたいのよ おまえだけだといいながら 隠れてメールを 打つあなた

霧雨五番町

山本譲二

歌詞:口ずさむ歌は なぜか哀しい歌ばかり 裏通り 雑居ビル 今でもおまえを探してる

やむにやまれず

寺本圭佑

歌詞:やむにやまれず飲む酒を 許して欲しいと言うお前 酒におぼれて眠るよな 女にしたのが俺だから 叱りもできずに

哀愁のラスト・ルンバ

篠美冬

歌詞:涙のかわりに 別れのダンス 最後の曲なら スローなルンバ なにも望まない

冬のファド

ケイ潤子

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 若草恵

歌詞:雪 とけゆく海に わたしの名前 呼ぶあなた まるで話しかけるように

鏡の花

服部浩子

歌詞:忘れられないひとがいて 踏みだせないと笑ってた あなたの背中追いかけて わたしじゃだめですか… ああ鏡の中に咲く花に

しゃあないね

玉井京子

歌詞:静かに流した女の涙 集めて今夜も川は流れる 望む幸せ違うから ここでお別れ しゃあないね

一目惚れのブルース

伊達悠太

歌詞:これがそう きっとあれ 一目惚れっていうやつさ ジンの効いたカクテルで 出逢いに乾杯

0時のままで

山本和恵

歌詞:一日に二回 時はゼロに戻る だけど人生は そうはいかないもの お別れしましょう

白蓮のかほり

小田純平

歌詞:白蓮は手折れぬ花 なぜにまだ甘く匂う 水にふるえながら 罪を打ちあける 愛しました

涙のボレロ

恋川いろは

歌詞:涙のボレロ 信じて ダンスに夢中なふりで 誰彼となく 踊るけど

くれない夜舟

恋川いろは

歌詞:舟は出るやら 小雨になって 泣かすランタン 灯りが濡れる いいの身を引く覚悟でいても

七化けブギ

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

歌詞:一め惚れして 二度三度 口説いてみても 無駄なこと ばったり逢ったと

帰郷

西方裕之

歌詞:帰る帰ると言いながら 今度今度で 九年が過ぎた 土間に転がるカラ瓶は さみしい親父の愚痴がわり

~かけがえのない人~

すぎもとまさと

歌詞:日曜日の河川敷 白い雲にのって 思い出の映写機を 回してみるのよ 若い日の私達

昔のひと

モングン

歌詞:一度目はあやまちでおわっても めぐり逢えば なおさら 罪ぶかく 身も心も

風の駅舎(えき)

寺本圭佑

歌詞:急行電車 一本 見送った 枯葉がおどる 風の駅舎