楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
赤い暗室
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ケイ潤子
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クチナシよ 咲かないで 甘い香りは 時に人を狂わせる 独りのこの部屋は
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鏡の花
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服部浩子
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忘れられないひとがいて 踏みだせないと笑ってた あなたの背中追いかけて わたしじゃだめですか… ああ鏡の中に咲く花に
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三行半のブルース
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山口かおる
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二人暮らしたアパートに ほかのだれかの残り香と しどろもどろの言い訳に 三行半のブルースよ
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忘れえぬ人
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山本和恵
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愛した人は あなただけ 別れた人よ あなただけなの この部屋の
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夜明けのタブー
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西山ひとみ
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だますなら 死ぬまで だまし続けて欲しい そんなことを言うけど 嘘は嘘むなしいものよ
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舞ラブ・チャチャチャ~幸せの女神様~
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みずき舞
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愛して(チャチャチャ)胸キュン(チャチャチャ) 神代の国から幸せを 運んできたのに それなのに この世で恋に落ちました
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ぶっつけ本番!
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モングン
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ぶっつけ本番 男の出番 俺がやらなきゃ誰がやる ここが修行と度胸の見せ場 緞帳上がれば
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魂のラバンバ
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西山ひとみ
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バイラ バイラ ラ バンバ 何も言わず
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愛のカルテ
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中条きよし
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あなたの哀しみも 傷口のいたみも 私にはわかるの 愛しているから 別れも…
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あの人の好きなうた
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北沢麻衣
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仕事ができて やさしくて 浮気のできない そんな人 この世の向こうに
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秘恋
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モングン
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契る 咽ぶ 嘆く ふるえる 女心秘めて霧笛よ
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冬すずめ
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松嶋麻未
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淋しさを甘く見て 別れを選んだ いい女気取りで 愛想づかしなんか 百年早いと笑ってよ
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お逢いしたくて~近江恋歌~
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みずき舞
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お逢いしたくて あなたに 帰ってきたの しとしと 夜雨がそぼふる唐橋
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夕月橋
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まつざき幸介
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遠く遠く花火が きえてゆくまで あなたの指を はなしはしない 別れの時間を遅らせて
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雪になる…
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ひなたみな
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夕暮れから 雪になる… それでも あなたは くるかしら
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残花
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山本譲二
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わかればなし きりだせば あんたの顔が 曇る いやだよと
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やむにやまれず
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寺本圭佑
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やむにやまれず飲む酒を 許して欲しいと言うお前 酒におぼれて眠るよな 女にしたのが俺だから 叱りもできずに
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生きる程に
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小田純平
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酒の飲めぬお前が 酔ったまねをして 底なしの俺が 酔わぬふりで うたう
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今はあなたがすべて
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松嶋麻未
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人知れず流す涙は 乾いてどこへゆくの あなたの心にだれがいたって わたしはどこにもゆけない 愛に甘えない
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サバイバル・レイディー
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伊達悠太
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ここで降りれやしないでしょ 勝つまでやるの 負けないわ カモナレイディー レイディーカモン
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愛の歌をバラードと呼ぶなら
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伊達悠太
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バラードは思い出を 呼び覚ますうただよ 忘られぬ人が 誰にもあるのだろう 男はなぜ
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モノ・ホン
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小田純平
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一つとせ ひとしきり降る やまない 雨に濡れて 知らぬまに
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もう一度シェイク・ハンズ
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まつざき幸介
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広い空の下 隣り合わせても 気づかぬままの人もいる ふらりくぐった居酒屋で こころ触れ合う人もいる
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冬のファド
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ケイ潤子
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雪 とけゆく海に わたしの名前 呼ぶあなた まるで話しかけるように
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土砂降りの雨だから
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伊達悠太
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土砂降りの雨だから もういいよ この傘をあげるから ふりむかないで 昔の人だと知ってたよ
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0時のままで
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山本和恵
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一日に二回 時はゼロに戻る だけど人生は そうはいかないもの お別れしましょう
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大阪の雪
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西山ひとみ
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なんねんぶりやろか 大阪に雪が降る この頬につめたい 口づけをくれるの 好きで
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ロスト・ラブ
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松嶋麻未
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罪な恋 かなえてと 祈ってしまいそうで あなたに もたれて
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夕月川
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服部浩子
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暮らしはじめて一年余り 遅い春でも お弁当作って送り出す かわらぬ暮らしがうれしくて ああ笑顔でわかれてそのまんま
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涙のララバイ
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伊達悠太
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夜通し飲んで 酔いどれて あんたの名前を呼んでいる 恋しいよ 目の前に
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