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朝比奈京仔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

赤い暗室

ケイ潤子

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 若草恵

編曲: 若草恵

クチナシよ 咲かないで 甘い香りは 時に人を狂わせる 独りのこの部屋は

鏡の花

服部浩子

忘れられないひとがいて 踏みだせないと笑ってた あなたの背中追いかけて わたしじゃだめですか… ああ鏡の中に咲く花に

三行半のブルース

山口かおる

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 浜圭介

編曲: 西村真吾

二人暮らしたアパートに ほかのだれかの残り香と しどろもどろの言い訳に 三行半のブルースよ

忘れえぬ人

山本和恵

愛した人は あなただけ 別れた人よ あなただけなの この部屋の

夜明けのタブー

西山ひとみ

だますなら 死ぬまで だまし続けて欲しい そんなことを言うけど 嘘は嘘むなしいものよ

舞ラブ・チャチャチャ~幸せの女神様~

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 中尾淳

編曲: 中尾淳

愛して(チャチャチャ)胸キュン(チャチャチャ) 神代の国から幸せを 運んできたのに それなのに この世で恋に落ちました

ぶっつけ本番!

モングン

ぶっつけ本番 男の出番 俺がやらなきゃ誰がやる ここが修行と度胸の見せ場 緞帳上がれば

魂のラバンバ

西山ひとみ

バイラ バイラ ラ バンバ 何も言わず

愛のカルテ

中条きよし

あなたの哀しみも 傷口のいたみも 私にはわかるの 愛しているから 別れも…

あの人の好きなうた

北沢麻衣

仕事ができて やさしくて 浮気のできない そんな人 この世の向こうに

秘恋

モングン

契る 咽ぶ 嘆く ふるえる 女心秘めて霧笛よ

冬すずめ

松嶋麻未

淋しさを甘く見て 別れを選んだ いい女気取りで 愛想づかしなんか 百年早いと笑ってよ

お逢いしたくて~近江恋歌~

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

お逢いしたくて あなたに 帰ってきたの しとしと 夜雨がそぼふる唐橋

夕月橋

まつざき幸介

遠く遠く花火が きえてゆくまで あなたの指を はなしはしない 別れの時間を遅らせて

雪になる…

ひなたみな

夕暮れから 雪になる… それでも あなたは くるかしら

残花

山本譲二

わかればなし きりだせば あんたの顔が 曇る いやだよと

やむにやまれず

寺本圭佑

やむにやまれず飲む酒を 許して欲しいと言うお前 酒におぼれて眠るよな 女にしたのが俺だから 叱りもできずに

生きる程に

小田純平

酒の飲めぬお前が 酔ったまねをして 底なしの俺が 酔わぬふりで うたう

今はあなたがすべて

松嶋麻未

人知れず流す涙は 乾いてどこへゆくの あなたの心にだれがいたって わたしはどこにもゆけない 愛に甘えない

サバイバル・レイディー

伊達悠太

ここで降りれやしないでしょ 勝つまでやるの 負けないわ カモナレイディー レイディーカモン

愛の歌をバラードと呼ぶなら

伊達悠太

バラードは思い出を 呼び覚ますうただよ 忘られぬ人が 誰にもあるのだろう 男はなぜ

モノ・ホン

小田純平

一つとせ ひとしきり降る やまない 雨に濡れて 知らぬまに

もう一度シェイク・ハンズ

まつざき幸介

広い空の下 隣り合わせても 気づかぬままの人もいる ふらりくぐった居酒屋で こころ触れ合う人もいる

冬のファド

ケイ潤子

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 若草恵

編曲: 若草恵

雪 とけゆく海に わたしの名前 呼ぶあなた まるで話しかけるように

土砂降りの雨だから

伊達悠太

土砂降りの雨だから もういいよ この傘をあげるから ふりむかないで 昔の人だと知ってたよ

0時のままで

山本和恵

一日に二回 時はゼロに戻る だけど人生は そうはいかないもの お別れしましょう

大阪の雪

西山ひとみ

なんねんぶりやろか 大阪に雪が降る この頬につめたい 口づけをくれるの 好きで

ロスト・ラブ

松嶋麻未

罪な恋 かなえてと 祈ってしまいそうで あなたに もたれて

夕月川

服部浩子

暮らしはじめて一年余り 遅い春でも お弁当作って送り出す かわらぬ暮らしがうれしくて ああ笑顔でわかれてそのまんま

涙のララバイ

伊達悠太

夜通し飲んで 酔いどれて あんたの名前を呼んでいる 恋しいよ 目の前に