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齋木孝平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

18 曲中 1-18 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

箒星について

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平 ..

歌詞: 光の中へ きっと なあ

海鳴りのうた

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:藍色の瞳で海を見つめる 彼女の頬を潮風が撫でる もうこれ以上の悲しみは無いと 言い聞かせてきたつもりだったけど

硝子の魔法

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞: 硝子によく似た 日々は呆気なく過ぎてく 触れれば壊れてしまいそうで 何も言えないままでいた

疾走

Halo at 四畳半

作詞: 齋木孝平

作曲: 齋木孝平

歌詞:どこまでも続く迷路の様だ 継いで接いだ物語 同じ景色を塗りつぶしていく 吸って吐いて繰り返して

トロイメライ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:ブリキの兵隊の後を追って 街外れまで歩いたこと 丘の上にある秘密基地 棒切れの剣を振り回した

百鬼夜行

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:夜になるたびに思考は広がってく 価値の無い不安が部屋に漂ってる 列を成すならず者が煩悩を抱えては ひとりずつそいつらを丁寧に運んでくる

スケイプ・ゴート

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:幸福の味が随分と薄れていた 檻の中で 湿気ったその幸福をまだ齧り続けていたんだ 振られた賽の目の善し悪しも分からずに

マグとメル

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:さあ 目を開けて ここがどこか分かるかい? 君はそうだな 随分と永い夢を見ていたよ

朝を迎えに

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:深く息を吸い込み 立ち止まれば この街でひとり 亡霊みたいだ 生き急ぐから

劇場都市

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:1秒前の僕を断頭台へ送り出す毎日です 寿命を全うしたのかどうか分かるのは終着点というが 生きながらにして死んだ人を見るのはうんざりだな 偽者だの本者だの不毛な論争はもうよそうよ

カイライ旅団と海辺の街

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:一団は海辺の街へ 荷馬車が畦道を越えて行く 鳥は歌う「偽りが愛なのさ いつか分かるよ」 皆は彼らを出迎えて

メル・ユース

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:風と踊る様に長い髪を揺らして 少女は語る たったひとつの冒険譚を 水飛沫を上げて駆け抜ける様だ

ユリーカの花

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:夜の帳を静かに下ろして 月が寝息を立てる 夢の中でも涙は流れた 次はどこへ行けばいい

ペイパームーン

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:コンクリートの夜空に落書きをして 名前も無いその星を繋げていく 「どうか、もう」と願いを込めたとしても 架空の星ではそれすらも叶わないのかい

夕映えの丘で

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:潤んだ瞳で見下ろした 少女は丘の上でひとり いつかと同じ花束を抱えて 遠くに昇る太陽が街に光を運んでいく

綻びの果て

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:私は今日をひとつずつ解いていく 箇条書きされた記憶のその隙間に 落としてしまった 大切だけど 大切にはできなかったもの

アストレイ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:果て無く続いている 旅の行く手を阻んだ 触れられない 僕らの未来と足枷

ステラ・ノヴァ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:彗星が落ちる そんな報道が僕らの街中を駆け巡っていた 未曾有の事態に誰もが隠れていた絶望と 目を合わせたのだろう