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Rurutiaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Rurutiaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

26 曲中 1-26 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
愛し子よ	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：愛し子よいつまでもこの胸に抱かれて眠りなさい稚い
白い月銀の糸	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：清らかな白い吐息を撒いて満ち潮に月の影が降りる
朱雀の空	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：あやしく朱く腫れあがる空溶けながら落ちる太陽
水景色星模様	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：水平線に光がさざめいてゆっくりとほら朝日が昇っていく
僕らの箱庭	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：どうしてにくしみを与えてしまったの? どうしてやさしさを奪い去っていくの?
僕の宇宙君の海	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：拡がる黒い雲を分けて微かな光が静かな路を照らしていく夜明けが始まる
星に花、灰色の雨	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：ああ氷の海溺れた鳥のように静けさの波に沈んで
エレメンツ	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：笑いながら剣を翳して羊飼いが来る笑いながら静寂を裂いて羊飼いが来る

微笑みのマリア	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：軋む体を暖めるものはこの両手だけ僅かな音にもひび割れてしまう
マグノリアの情景	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：星の光散らばって真青き夜を照らす二つの影重なって
蝶ノ森	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：静寂にたたずむ使い捨てのビルの上には琥珀の星明かり慰めるように流れていく
メリー	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：沸き起こる気持ちが水たまりを滑るざわめきを掻き分けたら微笑みがこぼれた
ジゼル	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：千切れては風に散る白い羽根キスをして空へ返した
星のたましい	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：揺れる燐の火を空一面浮かべたような星の海に君は静かに両手を翳し
パヴァーヌ	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：翡翠や銀の食器浴びるほどの葡萄酒胸開け踊る女飛び交う金貨
幻惑の風	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：ほのかに甘い霧に浮かぶ朝の気配薄墨色に漂いながら渦を巻く

赤いろうそく	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：雲の波星を隠すビルの森には輝く赤いろうそく
雨の果て	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：求める胸は抑え切れず寄り添いあった言葉君の瞳は悲しい罪の色を映し出す鏡ほどけないように
ロストバタフライ	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：Butterfly 彷徨うよ地下鉄は迷宮さはばたいてもはばたいても
玲々テノヒラ	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：絡めた指の隙間から零れ落ちたのは君の夢幼すぎて守れる強さを持てなかったのは
ABINTRA	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：列を乱さずに歩く年老いた子供たち暗幕に紛れ狂気は正気へと成り済ます
オール	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：月のひかりが打ち寄せる部屋は飴色眠る君
満ちる森	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：星影も眠る群青く熟れた夜遠くこだまする淡い夢の痕
ゆるぎない美しいもの	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：広く穏やかな深くたおやかなあなたは湖その底へ吸い込まれて行く私の想い
銀の炎	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：やわらかに滲む青い霧がいつの間にか空を埋めて水晶の月に火が灯るわ
知恵の実	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：少年はまだ幼すぎて知恵の実を上手く飲み込めない季節たちは彼を追い越して

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
愛し子よ	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：愛し子よいつまでもこの胸に抱かれて眠りなさい稚い
白い月銀の糸	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：清らかな白い吐息を撒いて満ち潮に月の影が降りる
朱雀の空	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：あやしく朱く腫れあがる空溶けながら落ちる太陽
水景色星模様	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：水平線に光がさざめいてゆっくりとほら朝日が昇っていく
僕らの箱庭	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：どうしてにくしみを与えてしまったの? どうしてやさしさを奪い去っていくの?
僕の宇宙君の海	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：拡がる黒い雲を分けて微かな光が静かな路を照らしていく夜明けが始まる
星に花、灰色の雨	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：ああ氷の海溺れた鳥のように静けさの波に沈んで
エレメンツ	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：笑いながら剣を翳して羊飼いが来る笑いながら静寂を裂いて羊飼いが来る

微笑みのマリア	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：軋む体を暖めるものはこの両手だけ僅かな音にもひび割れてしまう
マグノリアの情景	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：星の光散らばって真青き夜を照らす二つの影重なって
蝶ノ森	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：静寂にたたずむ使い捨てのビルの上には琥珀の星明かり慰めるように流れていく
メリー	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：沸き起こる気持ちが水たまりを滑るざわめきを掻き分けたら微笑みがこぼれた
ジゼル	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：千切れては風に散る白い羽根キスをして空へ返した
星のたましい	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：揺れる燐の火を空一面浮かべたような星の海に君は静かに両手を翳し
パヴァーヌ	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：翡翠や銀の食器浴びるほどの葡萄酒胸開け踊る女飛び交う金貨
幻惑の風	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：ほのかに甘い霧に浮かぶ朝の気配薄墨色に漂いながら渦を巻く

赤いろうそく	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：雲の波星を隠すビルの森には輝く赤いろうそく
雨の果て	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：求める胸は抑え切れず寄り添いあった言葉君の瞳は悲しい罪の色を映し出す鏡ほどけないように
ロストバタフライ	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：Butterfly 彷徨うよ地下鉄は迷宮さはばたいてもはばたいても
玲々テノヒラ	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：絡めた指の隙間から零れ落ちたのは君の夢幼すぎて守れる強さを持てなかったのは
ABINTRA	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：列を乱さずに歩く年老いた子供たち暗幕に紛れ狂気は正気へと成り済ます
オール	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：月のひかりが打ち寄せる部屋は飴色眠る君
満ちる森	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：星影も眠る群青く熟れた夜遠くこだまする淡い夢の痕
ゆるぎない美しいもの	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：広く穏やかな深くたおやかなあなたは湖その底へ吸い込まれて行く私の想い
銀の炎	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：やわらかに滲む青い霧がいつの間にか空を埋めて水晶の月に火が灯るわ
知恵の実	ルルティア作詞： Rurutia 作曲： Rurutia	歌詞：少年はまだ幼すぎて知恵の実を上手く飲み込めない季節たちは彼を追い越して

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