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牛丸ありさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

49 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アボカド

yonige

私と別れて君はさ モデル級の美人と付き合ったし 心が砕ける音がしたしね そりゃもう バリバリバリバリバーーーーン

さよならアイデンティティー

yonige

やっと今繋げたこの糸も きっといつかは切れるんだね 3度目の春が来ようとしているけど すり抜けてった

おうまさん

yonige

暇な探偵ごっこ 得意気になって毎日ぼくに張り付くけど 真実はもっとおまえたちが嫌がる場所に隠れていたりするんだ サラリーマンのお兄さん

沙希

yonige

ヘッドライトの光 天井を泳いでった 得意げにきみは言う 世界で一番安全な場所 見慣れた横顔

あのこのゆくえ

yonige

天才だ 凡人だなんて 言葉に振り回されたくはないよね きっとエッチなことばっかり考えてはそっちのけにした熱意は ああ、もう

スクールカースト

yonige

ふたりでさぼった日、 歌った歌と 変な顔して撮った写真と 夕陽が落ちてオレンジ色に 染まった体

メリークリスマスイヴ

yonige

街をブレーキランプで赤く飾っているそれは 夢運ぶイルミネーションのようで あれは去年の暮れか あんなに降っていた雪も、今はどこへ

リボルバー

yonige

自分でやることのないゲーム 自分で食べることのないラーメン 自分で見ることのないプロレス で日々は染まっていった

2月の水槽

yonige

だれもわたしを知らないみたいな 心地いい朝が来たらそれでいい まっすぐ伸び続けたそれはきっと まっすぐすぎて折れてしまったようだ

各駅停車

yonige

各停しか止まらない駅の プラットホームで待っている 見なれない街の見なれない人 今日のわたしはどこに行く

さよならプリズナー

yonige

なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない日々です なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない部屋で なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない時間に 君がいただけだった

ここじゃない場所

yonige

わたしはもう一度ここへ戻ってこれる いやでも覚えてる、におい、温度、空気 空がどれだけ青いかを 言葉だけで伝えられずに

顔で虫が死ぬ

yonige

春 晴れ 昼 川沿いは特に 夕暮れ

最近のこと

yonige

すぐ辞めようと思っていた 例のバイトは続けてるよ 客には愛想を 良くしろって怒られてばっかだけど

あかるいみらい

yonige

だれも気にしない、町の掲示板 だれも知らない、道で眠る人 いなくなったら誰かがいつか、懐かしく思い出すだろう 泣いて目が腫れてぐちゃぐちゃの君の顔が

往生際

yonige

煎りつくような騒音に 目を閉じて 耳を澄まして すこし暑くなってきた 部屋の窓開けて

どうでもよくなる

yonige

思い出とかも T シャツとかも 灰皿とかも 綺麗にしてさ

ワンルーム

yonige

あげっぱなしの便器がやけにリアルで恥ずかしくなった 君を泊まらせた後の誰もいないワンルーム こんな気持ちになるのは今だけなんだけどな やけにずっと待ちわびてる0.2秒の振動を

悲しみはいつもの中

yonige

永遠だったわたしはもう魔法が解けてしまったようだわ 普通の幸せとは?わからないな 脳内渋滞中の言葉は口に出したら大事故起きて 頬を伝ってゆく 呆れちゃうな

センチメンタルシスター

yonige

ねぇシスターきいてよ 私には許せないことがあって 仲の悪いパパとママも 女とよりを戻した彼も

バイ・マイ・サイ

yonige

バイ マイ サイ 笑ってていてよ 会えない夜はあの局のレディオ

strattera

yonige

曇天 浮かぶ bad idea 飛び込むのはblack

Without you(「コールミー・バイ・ノーネーム」エンディングテーマ)

yonige

without you 癒えていない傷を優しく撫で、思う without you

DRIVE

yonige

Hey I Go 終わらないドライブ 思い切ったらそれがアンサー

神様と僕

yonige

ここからはただじゃ済まない プラスチック 口に含んで はじめからやり直しだ 命が生まれるまで

デウス・エクス・マキナ

yonige

ほんとうは優しかった ぼくたちを 嫌わないでいる 月の明かりが そんなつもり

True Romance

yonige

ずっと探していたのは 動かぬ愛だった いつか形容できない ような気持ちで きっとわたしはまた

ピオニー

yonige

夜が明ける頃に僕はまぶたを落とす 意味があることに意味を感じなくなって 伝えたいことのない手紙を書いて 紙飛行機にして飛ばしているような 何もない日だった

健全な朝

yonige

すっかり知らない朝になって、何事でもなくなった様です。 その言葉の意図は、その態度の意図はなに 安らかに、日常を過ごしてくださいな

とけた、夏

yonige

昨日つけた香水 朝 起きて匂ってもなんにも残っていなくて 昨日のことは全部 まぼろしだったのかもしれない