| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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已己巳己~うりふたつ
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大般若長光,小竜景光,へし切長谷部,山姥切長義,カゲ,時間遡行軍
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已己巳己…… 已己巳己…… うりふたつ 已己巳己……
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已己巳己~どちらかひとつ
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カゲ,時間遡行軍
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已己巳己…… 已己巳己…… うりふたつ 已己巳己……
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瓜売りに瓜二つ
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一期一振,大般若長光,小竜景光,へし切長谷部,豊臣秀吉,家臣たち,大名たち
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「瓜売りそのものですぞ!」 「さすが殿下!!」 「よおっ! 日本一~!!」
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南総里見八犬伝
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篭手切江,豊前江,桑名江,松井江,五月雨江,村雲江,水心子正秀
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「江戸時代後期に曲亭馬琴によって書かれた長編小説……」 『南総里見八犬伝』 「昔々、実り豊かな安房の土地を狙う一人の魔女がおりました」
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ものがたりリプライズ
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篭手切江
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己の影に 寄り添うように いくつもの… 誰が語る…?
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不思議な縁 壱
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犬田小文吾,犬塚信乃,犬飼現八
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「!その痣……!」 「目立つだろう?だから仕事の時はこうやって隠して……」 「おれにもあるんだ!」 「え?」 「ほら!」
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不思議な縁 弐
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犬川荘助,犬山道節,ヽ大
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「………これは………!?」 「なんだ?珠……?」 「斬った瘤から飛び出してきたんです」 「何か文字が……『忠』?」 「あの……、これと同じものですよね!」
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宴の始まり
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犬飼現八,玉梓,ヽ大
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「待っていたよ!」 忌々しき里見の遺志を継ぐ者たちよ 妾の宴へようこそ
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埋もれ木
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伊達政宗,大倶利伽羅
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川の流れに 取り残され 何も成せぬまま 朽ち果てていくのか
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終の野望
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伊達政宗,支倉常長,鶴丸国永,大倶利伽羅
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『青天 碧海に涵し』 『碧海 青天に接す』 『海外
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漆黒の龍
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大倶利伽羅
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漆黒の夜 音も亡き常闇 ぽかりと浮かぶ 紅 綺麗だと
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吾が名を呼べ
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時間遡行軍
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「始… まりや… いつ… なりし… 終は…
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いざ参らん
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平将門
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やあ 我こそは 坂東の風雲児 守るべきは 自由と誇り
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要となる城 気付く歌
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太田道灌,五月雨江 voice of 水心子正秀
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(ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ
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いざ往かん
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平将門
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まつろわぬ者 やがて鬼と成る末路 徒なす者 徒花のままでは終われぬ わししか乗れぬ繋ぎ馬
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落ちてゆく音
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鬼丸国綱,大般若長光,小竜景光,へし切長谷部,山姥切長義,豊臣秀吉,カゲ,家臣たち,千利休
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「実体を持たぬはずの『影』が一太郎に成り代わったまま… 時間だけが過ぎていった…そして天下人、豊臣秀吉のこの先の歴史は…」 季節は音を立てて 巡りゆく
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二羽の雛鳥
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大般若長光
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同じ巣に 生まれた 雛鳥 どちらが羽ばたき
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刀光剣影
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伊達政宗,支倉常長
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人はなぜ生まれてきた 俺はなぜ生きている 人はなぜ夢を追う 俺はなぜ手を伸ばす
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片倉小十郎景綱宛
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伊達政宗
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『生まれてくる子を 殺すなんて言うな 私に免じてやめて欲しい』 『追伸
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茂庭岩見守綱元宛
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伊達政宗
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『ただ… ただ… 関白との事が気がかり 行き違いあれば切腹免れぬ 無論、討死し切腹は望むところ
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伊達五郎成実宛
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伊達政宗,大倶利伽羅
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『たった今、関白に謁見したぞ! 思わぬ手厚いもてなしであった! 驚きであろう?』 『追伸
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飛脚はしる
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鶴丸国永,大倶利伽羅,伊達政宗,虎哉宗乙
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驚いたぜ 面白すぎるだろ どういうことだ? 何故飛脚に?! 乗りかかった船
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ひねくれ説法
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鶴丸国永,虎哉宗乙,梵天丸
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「どなたかな?」 「えらい坊さんがいるって聞いてさ、説法を聞きに来た」 「…ほう」 教えてくれよ
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