楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
羨望(ドラマ「グッドモーニング、眠れる獅子2」主題歌)
|
ほのかりん
|
そうね、私に涙はちょっぴり似合いすぎてしまう こぞって、見惚れて頂いて構わないわ 減るもんじゃないし 泣いたら全てが済んだだけで許してなんて思わない
|
ピローケース
|
ほのかりん
|
夏の匂いを吹き込んだ シャボン玉が7つ 「私の歌など歌わないで」と歌った ピローケースばかり汚していた あの頃の私は
|
One Night Slap
|
ほのかりん
|
たった一晩の後悔で終わるようなシックスセンスの磨き合い 嫌になっちゃうわ 「彼女いるよ」「知ってるよ」それからキス たった一回の「好きだよ」を信じられるような馬鹿な女じゃないの 嫌になっちゃうわ
|
海月と紫陽花
|
ほのかりん
|
水平線で揺れる私は海月みたい 君は気付かない振りで笑うの 「僕の心も洗っておくれよ」馬鹿ね 湿っぽい君は移り気でまたブルーのネイルを塗る
|
Envy
|
ほのかりん
|
愛が深い僕の所為で駄目になるね 愛されたい気持ちだけでは足りないみたい 愛し難い君の所為で駄目になるな 愛されたい僕といえば麻布の泡だ
|
無粋なキス(テレビ東京 プレミアMelodiX! 2月エンディングテーマ)
|
ほのかりん
|
惨めな思いをさせたわね きっと許さないから 喧騒に髪を撫でられて これは孤独だと知るの
|
ハート・エイク・イズ・ブルー
|
ほのかりん
|
ah ハート・エイク・イズ・ブルー ah ハート・エイク・イズ・ブルー
|
愛別れ
|
ほのかりん
|
貴方の笑顔ばっかり思い出せるのよ、本当に 貴方は如何?幸せだったかなぁ 私は泣いてばっかり、その後怒ってばっかり 笑顔は如何?思い出してくれたかなぁ
|
夢裡
|
ほのかりん
|
思い出せるのはそうだなぁ、君が買ってきたケーキかなぁ 甘いのは二人で苦手ね 好きだったとこはそうだなぁ、君の四角い笑顔かなぁ 迷いもなく溢した幸せ
|
メトロ
|
ほのかりん
|
過呼吸で醒めた夢の味、ぬいぐるみに感じた温い体温 馬鹿だなって狡いの承知で、小さな命も奪って差し上げたい 今更読んだ君の本音、五月蝿い程鳴り響くシンセサイザー 油で揚げた卵みたいに全部嘘に成っちゃえば云いの
|
恋と呼ばないで
|
ほのかりん
|
「恋なんてしない」って誓ったのよ、もう 夢見がちなラブストーリーはお休み なのに、あなたの声で まるで魔法みたいに解けていくの
|
modulation
|
ほのかりん
|
花占いのよう、一枚ずつちぎられていく 不安でやっぱり壊れて捨ててしまうのでしょう 藍染を唱えど、愛憎に変わるのを見てる 結果はやっぱり悪くて捨てられてたのよ
|
偲ぶ
|
ほのかりん
|
僕だけが君を分かるよって 簡単に言うけど 我慢してるつもりなどないの 見ないフリをしてる
|
僕を彼氏にどうですか
|
ほのかりん
|
君を好きになってから 返信来てないのか携帯気にしちゃったり いつもは聴かないような 何だか 切ない曲
|
おまじない(FODドラマ「30禁 それは30歳未満お断りの恋。」主題歌)
|
ほのかりん
|
私が幸せに なるためのおまじない ゆっくり 私にかけて
|
夏好きの君
|
ほのかりん
|
今年の夏は何処に行こうね 寂しいと思う暇も無い位楽しく生きたいよな 夏が好きだと君が言うから 少し苦手だった手持ち花火を買ってみたりしてさ
|
愛
|
ほのかりん
|
帰り慣れたこの家も今日で最後ね、貴方の思い出ばかりが蘇る 昨日の何も知らない私に戻ってよ 愛してた事を伝えるから もう遅過ぎたのよねって愛せなかった日々を思い出す
|
東京
|
ほのかりん
|
「帰ってきたら教えてね、東京で待ってるから。」 そんな安っぽい言葉で 繋ぎ止めようとした 「そんな風に下を向いて、悲しそうに笑うなよ。」
|
メロンソーダ
|
ほのかりん
|
「昨日は本当に御免なさい。」 もう許してとは言わないし 本気で君の事大好きだったから 妬いて欲しくてたまらなかったの お酒も沢山飲んで約束は破ってしまったわ
|
春が来るわ
|
ほのかりん
|
心 くしゃくしゃにして 丸めて捨てた 怖い 未来の話
|
ヒーロー
|
ほのかりん
|
黙ってる割に鮮明に 心が騒ぐんだ ちっぽけな正義感でまた ものを測ろうとして 脳内で何度も繰り返す
|
ラマ
|
あっとくん
|
ん?ん?ん?ん? ど~した? もっと奥の奥まで入るだろ? 在り来たりな恋愛に飽きたら 僕のトコへおいで
|
ふわふわ
|
ほのかりん
|
ふわふわな貴方が懐かしいなぁ 今だから言うけど割と好きだったんだよふわふわな貴方は好きじゃないなぁ 今だから言うけど割と信じてたんだよ 眠れない夜見た星空より青空が涙を誘い込む
|
カフェラテ
|
ほのかりん
|
思い出す体温は、気付いてた内存で、聴こえたの哀音、「君が好きだったよ」 思い出した季節は、雪日のミルク色、歌ってよ愛音「僕も好きだったと」 冷えた手を何度も押し付け合い、寒いねと今年も笑えたなら 温めて欲しかったな
|