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塩塚モエカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

61 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

more than words(TVアニメ「呪術廻戦 渋谷事変」エンディングテーマ)

羊文学

歌詞:彼が言った言葉 何度も思い返して 上手く返事できたか?グルグルグルする いつからか正解を選ぶのが楽になって

光るとき(TVアニメ「平家物語」オープニングテーマ)

羊文学

歌詞:あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で種になって続いてく 君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに 永遠に見えるものに苦しんでばかりだね

1999

羊文学

歌詞:ぼくはどうしたらいい? 眠れない夜がきて 窓の外が少しオレンジに変わる 昨日見た映画で

マヨイガ(アニメ映画「岬のマヨイガ」主題歌)

羊文学

歌詞:おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ 君の明日はどうしたってやってくる

声よ feat. 塩塚モエカ(羊文学)(ドラマ「17才の帝国」主題歌)

坂東祐大

歌詞:微かな予感が胸を掴む その目が見つめた世界を追いかけて 臆病な両手伸ばした 指先が少し触れた、だけだった

あいまいでいいよ

羊文学

歌詞:恋人たちは今もまだ お互いの気も知らないで よくある歌のロマンスの影 追いかけるようにしてすれ違う

OOPARTS

羊文学

歌詞:雄弁な言説にのせられて 勝利の確信に騙されて 僕らのエンパイア 終焉の道をゆく

GO!!!

羊文学

歌詞:そりゃ思い出すことがないと言えばさ それもそれで嘘になりそうだけど でもあのとき、どうすりゃよかったかなんて 今の僕には到底わからないよ

金色

羊文学

歌詞:彼女の人生は金色 真っ白な照明の下で、きらきらと反射した きらきらと反射した光 私はテレビゲームで痛い目を擦っては

Blue.2

羊文学

歌詞:いつの日か君がいなくなって、 この穴ぼこに僕一人と なんかくだらないものを詰めて、 埋めなきゃいけない日が来るってことは もうずっと昔からわかっていたから、

ミルク

羊文学

歌詞:ミルクをこぼした 白く染まる夕 あなたはまた泣きそうな顔をしている 取り戻すことなどできないってわかって あなたはまた泣きそうな顔をしている

Hug.m4a

羊文学

歌詞:静かに燃えている あなたの命を 離さないで 離さないで いてね

ワンダー(コニカミノルタプラネタリウムドラマ「流れ星を待つ夜に」主題歌)

羊文学

歌詞:屋根の上、あなたがいる場所に一番近いから登って星を数えた 暗い教室から抜け出したいように、いつでも冒険がしたい 耳元で囁く声、声 君が先に追いかけて飛んだ

tears(映画「かくしごと」主題歌)

羊文学

歌詞:どうしてあんなに泣いたのかも 思い出せないけれど確かに 悲しい夜があったんだろう I

FOOL(往生際の意味を知れ!エンディング)

羊文学

歌詞:夢なら覚めて頂戴 泥だらけよもう 翼の折れたエンジェル なんて可愛いもんじゃないの

1999 (English ver.)

羊文学

歌詞:So what am I to

砂漠のきみへ

羊文学

歌詞:きみは砂漠の真ん中 ユーモアじゃ雨はふらない 余裕ないぜ オアシスは程遠い

電波の街

羊文学

歌詞:嘘だらけでしょ いつもブルー、孤独なボーイ 歌うフリして泣いてるガール どこまでだって行けないのはわかってる

くだらない

羊文学

歌詞:なんでもあるようでなんにもないの 本当に欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる

羊文学

歌詞:君の生活のことをおもう 雨のにおいがする 体温はずっと下がらないまま 部屋にこもってる 窓から見える

Addiction

羊文学

歌詞:足したり 引いたり しても わたしは やっぱり

Flower

羊文学

歌詞:Flower 美しいあの日の君を思い返していた ちょうど今日のような 暖かい曇り空 に出会った

ソーダ水

羊文学

歌詞:体中がいっぱいになって 心を言葉にしなくちゃ 溢れそうだ 怖くて仕方ない バランスがいつだって大事だ

優しさについて

羊文学

歌詞:恋はいつも少し歪んであなたは言葉を濁すのね 話を聞いて 優しさというならわたしの強さを壊すのやめて 天使たちも羽をたたんで心を守る日が来るのね

ロマンス

羊文学

歌詞:この街の真ん中で叫んだら誰か見つけてくれるんじゃないかって思う いやほんとは誰かじゃなくてきみのこと探している、でもそれは秘密のことよ! 悪魔のタネが育つ 時間の問題だよ

Step

羊文学

歌詞:長い階段を かけ上がってたら 足が疲れて 座り込んでしまった 一度こうなると

countdown

羊文学

歌詞:愛の罠、抜け出して 三つ編みおしゃれな少女 カウントダウンのスイッチは あなたが握るのよ LET

人魚

羊文学

歌詞:なにげない言葉さえ 押し寄せてくるようで 目を閉じても世界は煩すぎるままで 誰も知らないで

つづく

羊文学

歌詞:手を離した 言えなかったことが沢山あった 眺めていた おとぎ話がいま宙に消えた

風になれ

羊文学

歌詞:風が吹いたのを合図にして 雲の隙間から青空を見つけた 聞こえないふりをして 誤魔化していたこと