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浅井さやか(One on One)の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

172 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ただ、勝つために song by 蜻蛉切(ミュージカル 刀剣乱舞 挿入歌)

刀剣男士 formation of 三百年

無敗を誇り 無双を貫き 無傷で帰って参る あの人の名を 残すために

象~触れたもの

千子村正,蜻蛉切

ここは どこ? 深く 深く 光も届かぬ場所

研ぎ澄ます心

本阿弥光徳,研師たち

「研磨いうんは何かを生み出すものやありまへんねん。刀剣そのものが持つ本来のお姿を表に甦らす。そんだけや。 御刀の語る言葉に耳を傾けることが、すべてや…」 心静かに 研ぎ澄ませ

向くべき前

水心子正秀

波一つ立たぬ 水面のように 研ぎ澄まされた刃 映るは 己

最上義光宛

伊達政宗,鶴丸国永

『急ぎ飛脚をもってお知らせ致す。 小手森城において定綱の親類など 五百余人を討ち捕らえ 女、子供、犬に至るまで 撫で斬りさせました』

漆黒の龍

大倶利伽羅

漆黒の夜 音も亡き常闇 ぽかりと浮かぶ 紅 綺麗だと

ひなたぼっこ日和

南泉一文字(武本悠佑)

ぽかぽかで ぬくぬくで ふわふわな 昼下がり

いざ往かん

平将門

まつろわぬ者 やがて鬼と成る末路 徒なす者 徒花のままでは終われぬ わししか乗れぬ繋ぎ馬

浪士たちの咆哮

沖田総司

狼の遠吠え 天に 響き渡れ 縄張りを示し 遠き仲間を呼び

未熟な私は夢を見る

篭手切江

私は未熟 まだ見習い中 鏡の前で自問自答 落ち込む暇などない無我夢中

真白な鳥

鶴丸国永

真白な深雪 踏みしめた足跡 ぽたりとおちる 紅 綺麗だと

いちまんとはこおう

一万・筥王(刀剣男士 髭切膝丸) from ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣2019

てをとり ふたりで てつなぎ ふたり ててふふ

もういちど もう二度と

一万・筥王(刀剣男士 髭切膝丸),母 from ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣2019

ここにあった ぬくもりは どこに 消えた?/もういちど… ここにいた

ここにあるもの(ミュージカル『刀剣乱舞』 ~結びの響、始まりの音~)

堀川国広

かたちあるもの かたちないもの ここにあるもの いつ手にした?

いびつないし(ミュージカル『刀剣乱舞』 ~結びの響、始まりの音~)

大和守安定,和泉守兼定,堀川国広,長曽祢虎徹

疾き河 その流れ ぶつかり 削られ いびつな石

瑠璃色の空Ⅱ song by 石切丸(ミュージカル 刀剣乱舞 挿入歌)

刀剣男士 formation of 三百年

ねんねん ねんねん ねんころりん ねんねん ねんねん

つながるための窓

千子村正,蜻蛉切

陽光さし 風通す 移りゆく季節を 景色に眺め 内と外

ごう おん すていじ (Short)

篭手切江,豊前江,桑名江,松井江,五月雨江,村雲江

「よおし、やるか!俺たちの『すていじ』!」 「おお!」 ごう おん

待ち侘びた時

浜路,玉梓

同じ珠 同じ痣で 繋がる者たち 長き間 待ち侘びていたよ

片倉小十郎景綱宛

伊達政宗

『生まれてくる子を 殺すなんて言うな 私に免じてやめて欲しい』 『追伸

歌を辿る

刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅

「不思議だよなあ。…書き留めたから、残る」 「…何を当たり前のことを言っている」 「書き留めなければ、残らない」 「……」

答えるための問い

和泉守兼定(有澤樟太郎),時間遡行軍

「オレは和泉守兼定。侍の時代の終わりを見届けてきた、当時最先端の刀だぜ。 もちろん、今の主に振るわれる限り、オレは今でも最先端ってわけだな!」 終わるために 時代は始まるのか?

いざ参らん

平将門

やあ 我こそは 坂東の風雲児 守るべきは 自由と誇り

雨と雲と犬

五月雨江,村雲江

「郷義弘が作刀、名物、五月雨江。 え? これですか。 これは前の主に対しての義理のようなもの。 それよりは…」

大地とこんにちは リプライズ

桑名江

サク サク サク… 忘れないでね 覚えていてね

僕にお任せ

堀川国広

こういうことは僕の担当かな? きっとそうだよね? 任せてよ 兼さん 後方支援も

誰がために

千子村正,蜻蛉切

あなたに そんな覚悟は似合わない ずっと 誰がために… 徳川のために

私が語るべきことⅡ

瞽女 from ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣2019

見えぬからこそ 語りましょう この口で この唄で

焼け落ちた思い出

一期一振

あかあかと この刀身 焼き尽くす 紅蓮の焔

瓜売りに瓜二つ

一期一振,大般若長光,小竜景光,へし切長谷部,豊臣秀吉,家臣たち,大名たち

「瓜売りそのものですぞ!」 「さすが殿下!!」 「よおっ! 日本一~!!」