1. 歌詞検索UtaTen
  2. 浅井さやか(One on One)の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

浅井さやか(One on One)の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

189 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あどうつ聲 song by 小狐丸(ミュージカル 刀剣乱舞 ~つはものどもがゆめのあと~)

刀剣男士 formation of つはもの

はった はった ちやう ちやう はった

可惜夜の雲 song by 千子村正(ミュージカル 刀剣乱舞 挿入歌)

刀剣男士 formation of 三百年

明けるのが惜しい程の 美しい夜 麗しい月 楽しむ間もなく 雲隠れ

不正

和泉守兼定,大包平,小竜景光,山姥切国広,南泉一文字,肥前忠広,井伊直弼,吉田松陰,ハリス,徳川斉昭,一橋慶喜,水戸藩士たち,人々

「なんでこんなことになっちまったのか整理してみようじゃねえか」 「おう」 本来の正しい流れは…? 正しい歴史は…?

大河の水面

山姥切国広(加藤大吾)

流れゆく水を 覗き込む 揺らめく己が 敢え無く消えゆく

美しき ひとひら

山姥切国広(加藤大吾)

散る ひとひら ひとひら おなじ命は ない

ほころび

水心子正秀,源清麿

始まるから終わる 終わったら始まる いくらきつく結んでも いつか解けていく

未知なる道(ミュージカル『刀剣乱舞』 ~結びの響、始まりの音~)

大和守安定,巴形薙刀

ここに来るまでの道 濃くて鮮やかな…軌跡 轍 それを物語と呼ぶのなら 朝までに

散るは火の花(ミュージカル 刀剣乱舞 ~つはものどもがゆめのあと~)

刀剣男士 formation of つはもの

「ぎおんしょうじゃの~かねのこえ~」 「諸行無常の響きあり」 「娑羅双樹の花の色」 「盛者必衰の理をあらはす」 「おごれる人も久しからず」

待ち侘びた時

浜路,玉梓

同じ珠 同じ痣で 繋がる者たち 長き間 待ち侘びていたよ

最上義光宛

伊達政宗,鶴丸国永

『急ぎ飛脚をもってお知らせ致す。 小手森城において定綱の親類など 五百余人を討ち捕らえ 女、子供、犬に至るまで 撫で斬りさせました』

ゆめのあと(ミュージカル 刀剣乱舞 ~つはものどもがゆめのあと~)

刀剣男士 formation of つはもの

あとに残るものは何か? ――しるし 存在した証 辿ってきた道 それが歴史となる

憎しみの連鎖

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

「…ほぉ。…面白くなってきたねえ」 だが、終わりなき妾の呪いを断ち切ることなどできぬ」 光さえも 届かぬ

月よ 朧気であれ

伊達政宗,鶴丸国永

「『なつ衣 きつつなれにし 身なれども 別るる秋の ほどぞ物うき』」

あかき花 散り紛ふ

加州清光

震える火玉 花の蕾 咲く時を待つ あかき蕾 弾ける火花

ここにあるもの(ミュージカル『刀剣乱舞』 ~結びの響、始まりの音~)

堀川国広

かたちあるもの かたちないもの ここにあるもの いつ手にした?

華のうてな1 song by 三日月宗近(ミュージカル 刀剣乱舞 ~つはものどもがゆめのあと~)

刀剣男士 formation of つはもの

しく しく(頻く 頻く)…… くれ くれ(呉れ

希望の源 song by 石切丸・蜻蛉切・物吉貞宗(ミュージカル 刀剣乱舞 挿入歌)

刀剣男士 formation of 三百年

果てしない大海へとつながる 歴史の水脈は今 堰き止められて 流れは絶たれたが しかし…

光の中へ

篭手切江,大典太光世

「……兆し……」 「え……兆し?」 「……俺には似つかわしくない言葉だが……、他に言いようがない。 兄弟から話を聞いた時、まさか俺が、と思いながらも、もしかしたら……とよぎった」

ひねくれ説法

鶴丸国永,虎哉宗乙,梵天丸

「どなたかな?」 「えらい坊さんがいるって聞いてさ、説法を聞きに来た」 「…ほう」 教えてくれよ

千本目のちぎり song by岩融・今剣(ミュージカル 刀剣乱舞 ~つはものどもがゆめのあと~)

刀剣男士 formation of つはもの

「我が名は武蔵坊弁慶! 俺はこの五条の大橋で九百九十九のつわものと戦い、 九百九十九の刀を奪った! さあ、誰か俺に挑む者はおらぬか!」

希望の源 リプライズ

蜻蛉切

果てしない大海へとつながる 歴史の水脈を今 再び築き 流れを取り戻す ならば……?

ただ、勝つために song by 蜻蛉切(ミュージカル 刀剣乱舞 挿入歌)

刀剣男士 formation of 三百年

無敗を誇り 無双を貫き 無傷で帰って参る あの人の名を 残すために

象~触れたもの

千子村正,蜻蛉切

ここは どこ? 深く 深く 光も届かぬ場所

抜け落ちた中身

一期一振,カゲ

がらん がらん この刀身 形だけ

今の私

一期一振,本阿弥光徳

「私にしか出来ん仕事… …鬼丸様はそう仰った……」 「御刀様を守るためやったとはいえや、その前で偽りごとなど……。 …そうや。この御刀様こそが……」

ものがたり

篭手切江,豊前江,桑名江,松井江,五月雨江,村雲江

光も 届かぬ 薄暗い場所 ここまでどうやって 来たのだろう?

南総里見八犬伝

篭手切江,豊前江,桑名江,松井江,五月雨江,村雲江,水心子正秀

「江戸時代後期に曲亭馬琴によって書かれた長編小説……」 『南総里見八犬伝』 「昔々、実り豊かな安房の土地を狙う一人の魔女がおりました」

助っ人ぷりーず

篭手切江,豊前江,桑名江,松井江,五月雨江,村雲江

「助っ人 ぷりーず!!」 助っ人 ぷりーず!!

宴の始まり

犬飼現八,玉梓,ヽ大

「待っていたよ!」 忌々しき里見の遺志を継ぐ者たちよ 妾の宴へようこそ

私の夢見たすていじ,おうぷん

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

「さあ、すていじ・おうぷんだ」 流れる おーばーちゅあ いっつしょうたいむ