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浅井さやか(One on One)の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

189 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

咲き誇れ 分陀利華

天海

分 陀 利 華 波

次に降る雨

桑名江,村雲江

「雲が空を覆って、そこから雨が降る。 雨が海へ流れ出て、空へ昇って雲になる。」 「雨……海……雲……ぐるぐる回ってる」 「きっと、みんなそのぐるぐるの中にいるんだと思う。 人も、歴史も、刀剣も」

江戸を守る

大典太光世,ソハヤノツルキ

「……たーまやー……ってか」 空を賑やかすのは 花火屋 江戸の華を消すのは

全うする物語

大典太光世,ソハヤノツルキ

誰が決めたか知らないが 与えられた役がある 俺は狸爺の墓所の番 あんたはこの地の設計者

沈む星

蜂須賀虎徹

海の底に沈むように 空の青に沈んでゆく 朝の陽が溶かしてゆく 星の輪郭

夜の海 星冴ゆる

近藤勇,長曽祢虎徹

勝色の海 あの人が見上げる 碧血 星冴ゆる夜 あの人に誓う

浪士たちの咆哮 リプライズ

沖田総司,加州清光,大和守安定

狼の遠吠え 天に 響き渡れ 縄張りを示し 遠き仲間を呼び

かざぐるまⅡ

千子村正

風は季節を巡らせる 春を目覚めさせ 夏を呼び 秋に染まり 冬を連れてくる

未熟な私は夢を見る

篭手切江

私は未熟 まだ見習い中 鏡の前で自問自答 落ち込む暇などない無我夢中

気楽にやりましょ

明石国行 voice of 御手杵,篭手切江

「まあ、ええんですけど。やる気無いんは自分も同じやさかい。 似たもん同士、仲良やりましょ」 「…俺が、不甲斐ない?」 ちゃいますのん?

鶴の一声 ~一騎打ち~

鶴丸国永

「これで負けたんじゃ、驚きも何もないよなあ!」 ケーン ケーン… この一声に皆

夢語り

明石国行,千子村正,蜻蛉切,御手杵,篭手切江,結城秀康,永見貞愛

嗚呼…嗚呼… 「うあああああああ!」 「篭手切!」

ひたむきな花~寄り添うべきは…

一万・筥王(刀剣男士 髭切膝丸) from ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣2019

ただひたむきに ただ一心に いつか来る その時のために

巣立ちの舞

曽我十郎・曽我五郎(刀剣男士 髭切膝丸),母 from ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣2019

舞をひとさし 巣立ちの舞 舞をひとさし 別れの舞

名もなき径(ミュージカル『刀剣乱舞』 ~結びの響、始まりの音~)

巴形薙刀

誰も知らない 俺の通った径など 地図にも残らない 俺の辿った軌跡など それは

よみびと絶えず

一期一振,へし切長谷部

春色の空 ほころぶ 淡く 香る夢見草 零れるのは

言葉なき対話

本阿弥光徳

鈍く 鋭く 輝き 生と死の狭間 照らす

已己巳己~うりふたつ

大般若長光,小竜景光,へし切長谷部,山姥切長義,カゲ,時間遡行軍

已己巳己…… 已己巳己…… うりふたつ 已己巳己……

已己巳己~どちらかひとつ

カゲ,時間遡行軍

已己巳己…… 已己巳己…… うりふたつ 已己巳己……

言葉なき対話リプライズ

鬼丸国綱,一期一振,大般若長光,小竜景光,へし切長谷部,山姥切長義,本阿弥光徳

鈍く 鋭く 輝き 生と死の狭間 照らす

ひとしごと

桑名江,村雲江,水心子正秀

澄み渡る空に ぽっかり のんびり雲ひとつ 撫でていく風に

生きる音 ~内番すとんぷ~

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

さー さー ぱたぱたぱたぱた… しゅっしゅっしゅっ ふきふきふきふき…

ものがたりリプライズ

篭手切江

己の影に 寄り添うように いくつもの… 誰が語る…?

まことの舞 (Short)

犬坂毛野

降り出した雨が 掻き消していく 悲鳴も泣き声も 肉を断つ音も

交わる想い

犬川荘助,浜路,犬塚信乃,玉梓,語り手

幼き頃から何一つ 変わらない 真っ直ぐな瞳も 真っ直ぐな心も 守り抜くのは俺の方です

人違い捕物帖

犬田小文吾,犬塚信乃,犬飼現八

「オレは犬飼現八。悪党を捕らえるのが役目だ」 「どう見たってあんたの方が暗殺とかしそうだが…」 「オレが暗殺だと?!」 「だってなんか忍みたいな格好してるし」 「黙れ、悪党!」

宴の終わり

犬坂毛野,玉梓

どしゃぶりの雨に 紛れて 聞こえてきた 赤ん坊の泣き声が

六人の物語

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

「!!…なんだ、この禍々しい光は……」 「…なあ」 「ああ。痛みが引いていく」 「傷がふさがりました!」

新編里見八犬伝リプライズ

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

「八犬士って結局なんなんだ?」 「すべてお話いたしますよ。…少々長い物語にはなりますが」 物語はいつも 突然始まる

舞い散るうた

伊達政宗

「わざと、ふみ、もうし、まいらせそうろう さてさて いちじつより もうしそうろう あか、