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イチノセチアキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

75 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

「誤解」

DEZERT

無視はしないで。欲しいのなら全部差し上げるから。 溶けてく皮膚が臭うのなら全部剥がしてしまうから。 無視はしないで。理解してなんて言わないから。 蔑んだ目で、まだ私を見てくれるだけでいい。

心臓に吠える

DEZERT

ほら生きてみましょうか 終わるまでね ほら死んでみましょうか いま順番待ちです

Sister

DEZERT

数えた運命に 意味を染み込ませ ケタミンの夢が すべてを終える 見つめ合う程

「遺書。」

DEZERT

暗い未来ですか? …明日を諦めました。 今からこのビルの最上階から飛び降りますよ? けどこの僕のことを止めてくれる人はいません。

私の詩

DEZERT

此処に居場所はないと誰かが言う ひび割れた春の歌 救い出せる言葉が見当たらない 聞き飽きた愛の歌

脳みそくん。

DEZERT

僅かな隙間から顔を出したら 謎の整形外科医が笑いながら 「こんにちわ!」 oh!no!心臓病の汚いハイエナ達が吠えた

楽園

DEZERT

終わりが来ることはわかっていたから でもそれは今日じゃない 明日でもない 二つの覚悟は身体重くしていた その代償の果てに堕ちてゆくなら一つのままで

The Heart Tree

DEZERT

「これ以上は無理」だと諦めては何度逃げ出しそうになった 「この先どう生きりゃいい?」ただ不明瞭な未来が不安だった 与えられた運命を受け入れるなんてそんな簡単じゃないよな 好きなように生きるには少しかったるいそんな世界だけど

延命ピエロ

DEZERT

こんな世界だ 不意に選ばれることもない 頭が足りない男が呟いた "報われたいな"

匿名の神様

DEZERT

揚げ足どりの神様 本日も皆様健やかに 幸せのフラッグを奪い合っております 物価高騰はシャレならん 誹謗中傷もなくならん

誰にも渡しちゃいけない場所を心と名づけ

DEZERT

透明のような何もない空を見上げ虚実を問う 悩み出したらキリがない不安はとうに怪物です ひどい生活もどうにもならぬ結末も どうせならばいつか笑えりゃいいな

Hopeless

DEZERT

死にたい夜を うまくごまかすのも疲れる それよりもはじめから何もなかったかのように わたしを殺して?

The Walker

DEZERT

誰もいない世界から ここにいるよと叫んでた 失ったモノの数だけ さぁ這い上がってゆく

あの風の向こうへ

DEZERT

生きてる理由が僕に死を思わせる 世界の重みがまた僕をずるくした 進むときの恐ろしさなど考えないようにしてた やっと手に入れた強さなんて いとも容易く消えた

再教育

DEZERT

"ラッパッパラッパ 再教育です" 「あの人みたいになれたなら」 「自分らしく生きれたなら」

カメレオン

DEZERT

憧れ馳せてた理想に "変身"! ガラクタの自由を夢見て 誰かに気づいて欲しくて "変身"!

殺されちゃう

DEZERT

さぁ 踊れ どうせ殺されちゃう 便利な乗り物達に

ミザリィレインボウ

DEZERT

たとえばこの肌の色も 信じる神様の違いも どこかで繋がっているならばいいな 戦いを愛する風も

脳みそが腐る

DEZERT

そう 願いはシンプルに Fxxk you! そう

みぎて

DEZERT

僕が昨日死んだのに地球は今日も廻る 僕が昨日死んだのに君はまだ知らない 水のように冷たく こぼれ落ち

神経と重力

DEZERT

神経よ。君は何を求め嘆くの? 深海の果ては皆同じ場所なのに 生きることが辛いのなら簡単に糸を切ればいい

普通じゃないIII

DEZERT

戦争 普通じゃない 虐待 普通じゃない 災害

沈黙

DEZERT

ありふれたものに囚われて 動けないまま深い海へ 戻れないほど暗い底へ落ちてゆく ほら I

蝶々

DEZERT

嫌われてた蛾のような蝶々 それでも一人で 深い闇に呑まれぬように 必死に羽ばたいた 「君らしく飛べ」なんて

蛙とバットと機関銃

DEZERT

飛んでみた ほんとは羽のある天使がよかった 「叶わない」 そんな言葉が癖になってきやがった 飛んでみた

おやすみ

DEZERT

少し泣いたっていいさ 少し失ったっていいさ 少し笑われたっていいさ 全て終わってしまうから

「変身」

DEZERT

"we are fxxkin' change now,

はい!少女

DEZERT

もっと廃れちゃいたいな 願いの行方知らずとも もっと好かれちゃいたいな 渇きにまた手を伸ばす

明日暗い月が出たなら

DEZERT

端っこのないこの空を見たら 自分の小ささに気付かされる 街に乱反射する人を見て 自分なんか本当はいないんじゃないかと思う 誰もがいつか消えるんだ

「君の子宮を触る」

DEZERT

君の子宮を触る うまく言えないけれど今はそっとしてて なぞった優しい言葉はもうやめてほしいな