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忌野清志郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

279 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

日隅くんの自転車のうしろに乗りなよ

RCサクセション

日隈くんは今日から 一人で自転車に乗るのさ いつもはぼくが うしろに乗っていたのに

プライベート

忌野清志郎&2・3' S

忙しいぜ とても 遊んじゃいられねえ 忙しいぜ Yeah

い・け・な・いルージュマジック

忌野清志郎+坂本龍一

君がいなけりゃ 夜は暗い 春の陽ざしの中も とてもクライ Baby

雨あがりの夜空に

RCサクセション

この雨にやられて エンジンいかれちまった 俺らのポンコツ とうとう つぶれちまった

雨あがりの夜空に

和田アキ子

この雨にやられて エンジンいかれちまった 俺らのポンコツ とうとうつぶれちまった どうしたんだ

激しい雨(2006.05.14 Private Session)

忌野清志郎

季節はずれの 激しい雨が降ってる たたきつける風が 泣き叫んでる お前を忘れられず

弱い僕だから

木村拓哉

弱い僕だから 君が必要なのさ 弱い僕だから 君が大切なのさ 一人じゃダメなのさ

Drive my Car

RCサクセション

あたたかいきみの足で 包んで欲しいのさ 今夜遠くから たどりつくぼくだから Beep,

いい事ばかりはありゃしない

RCサクセション

いい事ばかりは ありゃしない きのうは 白バイにつかまった 月光仮面が来ないのと

500マイル

松たか子

次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 遠く 500マイルの

JUMP

忌野清志郎

夜から朝に変わる いつもの時間に 世界はふと考え込んで 朝日が出遅れた なぜ悲しいニュースばかり

スローバラード

RCサクセション

昨日はクルマの中で 寝た あの娘と 手をつないで 市営グランドの

メルトダウン

忌野清志郎

オレの脳が メルトダウン 大脳も小脳も ダウン ダウン

軽薄なジャーナリスト

RCサクセション

軽薄なジャーナリストにはなりたくない 軽薄なジャーナリストにはなりたくない いくら落ちぶれてもなりたくない 軽薄なジャーナリストはTVにでて

あきれて物も言えない

RCサクセション

どっかのヤマ師が オレが死んでるって 言ったってさ よく言うぜ あの野郎

Oh! RADIO

忌野清志郎

Oh ラジオ 聴かせておくれ あの頃が まんま蘇るあのナンバー

あいつの口笛

忌野清志郎

あいつの口笛が どこからか聞こえる かすれた口笛が 君にも聞こえるだろう

Baby何もかも

忌野清志郎

暗い暗いこんな夜ふけは あのぬくもりが欲しくなる ハイウェイは雨の中 お前から遠く離れて

サマータイム・ブルース

RCサクセション

暑い夏がそこまで来てる みんなが海へくり出していく 人気のない所で泳いだら 原子力発電所が建っていた さっぱりわかんねえ

ぼくはぼくの為に

RCサクセション

バイバイ 君といたってしょうがない。 バイバイ お別れにキスでもしようか 感違いにまたがって

ベイビーもう泣かないで

RCサクセション

ベイビー もう泣かないで ベイビー 笑って見せて ぼくの胸は

ぼくの好きな先生

RCサクセション

たばこを吸いながら いつでもつまらなそうに たばこを吸いながら いつでも部屋に一人 ぼくの好きな先生

彼女の笑顔

忌野清志郎

彼女の体には 値段なんか つけられっこないさ 何でもかんでも 金で買えると

わかってもらえるさ

RCサクセション

こんな歌 歌いたいと思っていたのさ すてきなメロディー あの娘に聞いて欲しくて ただそれだけで歌うぼくさ

雨あがりの夜空に

怒髪天

この雨にやられて エンジンいかれちまった 俺らのポンコツ とうとうつぶれちまった どうしたんだ

明日また話そう

忌野清志郎

「それは…そのえ…あの…それそれを …こ…そーいうだから……」 「いや まあその件に関しては」 明日また話そう

DRIVE

RCサクセション

荒れた道路を運転してきた おかげでおいらの腰はガタガタ 峠で何度も悲鳴をあげて おいらの背中は傷だらけ

帰れない二人

井上陽水

思ったよりも 夜露は冷めたく 二人の声も ふるえていました Hah・・・

お兄さんの歌

忌野清志郎&2・3' S

お兄さんの歌じゃ君には お気に召さないらしい 子供の頃にはファンレターも書いたが 今じゃすっかり大人になったんだもんな

誇り高く生きよう

忌野清志郎

わけもなく 涙ぐむのは 君のこと 想ってるから 悲しい涙じゃない