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朝日の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

53 曲中 31-53 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ちょうぐにゃぐにゃ

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

編曲: ネクライトーキー

おぼろ雲のかたちも消えないまま 薄明の一筋を見た 浮かない顔 ここが地獄じゃなくとも 最低なものは僕なら全部遠くにのけるから

浪漫てっくもんすたあ

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

編曲: ネクライトーキー

不思議な気持ちになったわ ずっとムカついてたぜ でさ、でさ、でさ ドタマかち割るね

ねぇ今どんな気分?

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

編曲: ネクライトーキー

最低な一日になっちゃった もう朝から晩までこんな気分だね 踊り場でうなだれてるまんまかい それ見てみんなはどんな気分? どんな気分?

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

編曲: ネクライトーキー

落っこったら煤けた色の花が咲いて そっからまだ動けないまま考えていた 冗談なら埃をかぶったままでだって 使えるから気にしないでいたな

石ころの気持ち

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

編曲: ネクライトーキー

誰かが悲しい気持ち胸に抱いたままで生きたなら それが雫となり溢れて葉を揺らす 誰かが苦しい言葉どこへも吐けず飲み込んだなら 薄暗い霧となってそこへ浮かぶ

ランバダ・ワンダラン

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

編曲: ネクライトーキー

真っ赤なひらひら ここでワン、ツー、スリー リズムを体に刻むぜ そっから見ていな

優しくなれたなら

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

編曲: ネクライトーキー

優しくなれたなら かぼちゃの揚げ物になれたら 犬はもう二度と泣かなかった 理想になるまで

波のある生活

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

気づけばもう四月 暖房は消せないでいる 部屋の静寂はいつも僕の味方だった 夕暮れ時になる 風はヒョーヒョーと吹く

気になっていく

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

曇天の午後なら窓からしかめっ面覗かせ 「ツイてないな」 ベタつく風と雨玉ぽつりぽつり 冗談も抜きならふざけた武器しかない僕はやるせないな モブが力んでもたかが知れちゃって

はよファズ踏めや

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

デカい音と揺れる内臓が 学のない少年を叩き起こすんだ ふたつのコードでいいから 鳴らしてくれ 気持ちはただぶっとんで

大事なことは大事にできたら

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

窓に見る錆びたトタンの壁 赤い陽が差す 陰が増える 温いままの風も有難く思う もう少しすれば冷えてくるだろうな

カニノダンス

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

なぁなぁになっていくだけだよなぁ 後悔も 日々も どれも

続・かえるくんの冒険

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

血に塗れてる僕の靴と古い鞄が そこに意味などまるでないように 汚いままに捨てられていく 新しい武器と優しいだけの思い出ばっか 無邪気に掲げて喜んでた

夢を見ていた

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

最低なことは最低なままで クソみてぇなことはクソなりに愛があって 最低な夜は人知れず泣いて ドブみてぇなことは抱えて吐き出せぬまんま 愛さえ無ければ悩まないままで

時刻は真夜中、踊れ少年!

バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI

作詞: 朝日

作曲: 朝日

道中だったら 暇そうなんだったら 少しだけの話を聞いておくれよ 退屈だったら 冗長なんだったら

渋谷ハチ公口前もふもふ動物大行進

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

深夜四時も過ぎる頃に街を歩く化物たち らりるれろ、出鱈目な言葉を喚いてる 恐ろしくて目を逸らしてる ここじゃ誰もが本当の名前を使うことはない

ぽんぽこ節

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

生まれは船場山 OMOTE ストリート 育ちは東京で そこら中で喚く

がっかりされたくないな

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

誰にも見えない場所で音も立てずいるような 「良くも悪くもないね」それだけ言われるような どこへも行けない場所で声も出せずいるような 面白くもないけれど何もしないで済みそうだ

脳内ノイズ

平祐奈 as 鯨井ルカ

作詞: 石黒正数

作曲: 朝日

編曲: 朝日

脳内ノイズ 頭 来る 来る 来る

あべこべ

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

編曲: ネクライトーキー

どうしようもないような猫のこと眺めていた天王寺と ザラメを溶かすような人と人、まぜこぜの駅の改札と アラバマの唄を聞いていた日にゃあ大げさなAmが 中途半端に僕が生きたこと撫ぜるような苦笑いだった

ボケナスのうた

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

日々、意味は無い 朝飯を食って味は二の次って ただ次の無い死ぬためだけの暮らしだよ ライン工場バイト

遠吠えのサンセット

ネクライトーキー

作詞: 朝日

作曲: 朝日

想像通りの昨日を超え 明日も来て 転がれ 涙零す意味など まるでもうないから

さかな暮らし

ゆめこ

作詞: 朝日

作曲: 朝日

編曲: 朝日

つらつら流れる日々を 日記に綴るような 知らない誰かに届けるような 感動したことや 悲しかったこと