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筒美京平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

筒美京平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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1069 曲中 121-150 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
お別れしましょう	朝丘雪路作詞：なかにし礼作曲：筒美京平	お別れしましょう契らずに悲しい別れが来るまえに私の耳に触れないで苦しくなるから
感情曲線	野口五郎作詞：有馬三恵子作曲：筒美京平	あなたの吐息は仕掛けられた罠だよ知ってて落ちこむあわれなこの歓び夜明けになる音
BEST FRIEND	SMAP 作詞：森浩美 , 福島優子作曲：筒美京平	Best Friend, Best Friend 大切なひと…
「派手！！！」	中山美穂作詞：松本隆作曲：筒美京平	黒のジャケット翻しついて来いってキザなセリフ幌のついたオープン・カー飛び乗るとき
Lucky Chanceをもう一度	C-C-B 作詞：松本隆作曲：筒美京平	Pinkの薔薇の束を背中に隠しながら君のRoomをKnockしたよ甘い時間が流れ(シャラララ)
ビリーヴ	松本伊代作詞：売野雅勇作曲：筒美京平	見えない絆を確かめたいから誰も多分傷つけ合うの
19：00の街	野口五郎作詞：伊藤薫作曲：筒美京平	霧雨降るガラス越しに１９：００の街低い雲たち込めて
モンテカルロで乾杯	庄野真代作詞：ちあき哲也作曲：筒美京平	そして２４時間あの都会あとに霧にしめった列車ひとり降りた時まさか待ってるなんて
夕立ちのあとで	野口五郎作詞：山上路夫作曲：筒美京平	夕立ちのあとの街はきれいに洗われたようで緑の匂いがよみがえります忘れようと
天使はこうして生まれるの	岡崎友紀作詞：橋本淳作曲：筒美京平	人のこころが流れて行くわ東へ西へ花を求めてあなたが生きる
ハイスクール・クィーン	石野真子作詞：阿久悠作曲：筒美京平	背のびして唇ふれながら何げなく片目を開いたら黄昏が赤く渚を染めてときめきの夜を運んでくるこれ以上心が動いたら
また逢う日まで	野口五郎作詞：阿久悠作曲：筒美京平	また逢う日まで逢える時まで別れのそのわけは話したくないなぜかさみしいだけ
生きてるって素晴らしい	西田ひかる作詞：松本隆作曲：筒美京平	濡れた砂に枝でイニシャル描いた風の入り江自分の夢ポツリ話す瞳がとても好きよこの愛に触れて
こころ美人	布施明作詞：なかにし礼作曲：筒美京平	見かけがいいのに越したことはないが女の魅力はなんといってもこころさ寝てみていいのも
殺意のバカンス	本田美奈子作詞：売野雅勇作曲：筒美京平	抱きしめて背中から Ah 爪が真夏の碧さに染まるくらいに
霧のめぐり逢い	岩崎宏美作詞：阿久悠作曲：筒美京平	あなたねやはりあなたなの逢えたのね夢じゃないのねほんとに
ラッキィ・リップス	早見優作詞：三浦徳子作曲：筒美京平	ばかね fall in love, fall
よろしく哀愁	南沙織作詞：安井かずみ作曲：筒美京平	もっと素直に僕の愛を信じて欲しい一緒に住みたいよできるものならば
真剣	田村英里子作詞：松本隆作曲：筒美京平	バイクの後にのせて海の青が見たいのこわがる振りして背中にギュッとしがみつくから感じてね鼓動
オレンジの口紅	太田裕美作詞：松本隆作曲：筒美京平	去年の季節のかわり目に私が借りてたサマーセーターどうすればこの海で返せるのひと目だけでも逢えませんか淋しい口実でしょうか
いいかげん	近藤真彦作詞：森浩美作曲：筒美京平	あぁ… 今日も一日終わるよこの都会すぐに明日がくるさ BABY! いいかげんでいいんだよ
自然にKissして	少年隊作詞：松本隆作曲：筒美京平	鏡に自分を映してごらんよ素顔の少女がそこにいるはずさ自分では気付かないね宝石のような瞳今のままでいい
ヤマトナデシコ七変化	小泉今日子作詞：康珍化作曲：筒美京平	(純情・愛情過剰に異常) (純情・愛情過剰に異常) ヤマトナデシコ七変化
時代遅れの恋人たち	中村雅俊作詞：山川啓介作曲：筒美京平	手のひらに澄んだ水をすくってお前の喉に流し込むそんな不器用で
愛への出発	郷ひろみ作詞：岩谷時子作曲：筒美京平	さあ初めてふたりに別れの日が来た握手をしようよ君の涙は見たくない
また逢う日まで	パク・ジュニョン作詞：阿久悠作曲：筒美京平	また逢う日まで逢える時まで別れのそのわけは話したくないなぜかさみしいだけ
ブルーライト・ヨコハマ	西田あい作詞：橋本淳作曲：筒美京平	街の灯りがとてもきれいねヨコハマブルーライト・ヨコハマあなたとふたり
お世話になりました	ET-KING 作詞：山上路夫 , ET-KING 作曲：筒美京平	<センコウ> 鼻たれのまだケツの青い世間知らずなこの僕を怒鳴ってしかってくれた何度も今じゃこんなに大きくなりましたよ先生
二時に泣かせて	岩崎宏美作詞：阿久悠作曲：筒美京平	二時に泣かせて三時はもうティー・タイム二時に泣かせて三時はまた笑いたい Let
六本木慕情	鈴木雅之作詞：売野雅勇作曲：筒美京平	20歳の夏が聴こえてくるようだね東京タワーに灯りが点く頃ふたり乗りのバイク飛ばして来たね

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