楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
幸せとはそれくらいのさりげなさで(ドラマ「週末旅の極意2~家族って近くにいて遠いもの~」オープニングテーマ)
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Absolute area
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やわらかな朝の光が それぞれの影を落として 上手に作ってたはずの 笑顔に隠れていた 悲しみを映し出す
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遠くまで行く君に
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Absolute area
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久々に会えて嬉しかったよって 手を振る君をただ見ていた しばらくその笑顔も見れなくなるんだね 例えるなら そう
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がらくた
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Absolute area
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まるで自分が世界で 一番不幸みたいな 顔して下向いて 歩いてるなんて
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introduction
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Absolute area
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こんなちっぽけな生き甲斐 きっと誰にも望まれていない 「まぁその方が不自由なく 居れるからそれでいいや」
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Sing With You
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Absolute area
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たった12音の中を 迷っている あなたの悲しみを 拭えるほどの 音楽を探している
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カフネ
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Absolute area
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消えてく夢の残骸に 消えないいつかの残像に 選んだ昨日の反対に 描いた未来は漠然に 諦めるように過ごしていた
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少年
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Absolute area
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Hey you 四六時中 あんたが探してるものって どこに行けば手に入るのですか
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発車標
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Absolute area
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君はいつも言ってた 「冬の透き通る空気が好き。」 僕はいつも思ってた 君の透き通るその声を いつまでも聴いていたいな
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パラレルストーリー
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Absolute area
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「もしもあの時サヨナラしてなかったら 今頃どうしてるかな。」 そんな君の言葉を上手に振りきれなくて 一瞬時間が止まる
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ドラマチックサマー
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Absolute area
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君をさらっていかないで その時計の針を溶かして また遠ざかっていくの 恋の季節が今始まる
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僕が最後に選ぶ人
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Absolute area
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あぁそんな簡単なことじゃないんだ 誰かを許すという事は 諦めるでも 突き放すでもなく 僕と向き合ってくれた
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いくつになっても
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Absolute area
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いくつになっても傷付きあう2人でいよう 諦めることのない2人でこれからもいよう あの日、君が僕に届けてくれた落とし物は 僕がいつか夜の隅に捨てたものさ
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useless days
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Absolute area
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狂おしいほど柔らい体温が まだこの心を揺らして 今やっと前の恋の結末を あっけなく許してしまった
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Girl
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Absolute area
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忙しく進んでく日々が 最近は少し心地よかった ビルの間風が吹き抜け 春の日差しが降り注ぐ 私は少しずつ前に進んでいる
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May
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Absolute area
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規則的な間隔で高く噴き上がる水柱が 音も立てずモノクロの世界と同化している ねぇ結局僕ら何か変わってこれたのかな あんなに求め合っていた2人がまるで嘘みたいだ
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失恋歌
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Absolute area
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せめて君の幸せの一部にはなれたとは思うけど 僕は君の涙には寄り添えてあげられなかったな 今更何1つとして君にしてあげられない事も わかっているけどその涙の跡を 辿って探しているんだよ
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My home town
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Absolute area
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幼い頃によく遊んでいた 公園がどんどん小さく見えるのは 背が伸びたからかな 街はジオラマになっていく
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reborn
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Absolute area
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僕らを取り巻く不安と孤独から 遠くを彷徨って逃れていた 街を覆ってた暗い夜が 僕にしがみつこうとする
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ひと夏の君へ
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Absolute area
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いつかの残像に君を重ねて 気づいたらまた君を 見失っていた 僕が追いかけていたのは 君じゃなかったんだ
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出会うべき人
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Absolute area
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この街の人にとっては なんでもないような風景が 僕にとってはすべて新鮮で でもなぜか懐かしくも思えた
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マイナスの要素たち
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Absolute area
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遠い未来 僕はどこで何をして どうなってるのが正解なんだろう そんな漠然とした問いかけに答えを 毎日模索しているけど
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ANNIVERSARY
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Absolute area
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君が思っている通り 8割くらいは僕が悪くて 投げやりな気持ちでもまだ 守り続ける残りのたった2割を
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橋を越えれば
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Absolute area
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この橋を一つ越えれば 君に会えた あの頃を たまに思い返すよ 昨日やったワードウルフの
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ビニール傘
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Absolute area
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昨日の夜から降り続けていた雨が止んで 手持ち無沙汰になったビニール傘 まるで僕みたいだな 荷物になるからその辺に捨てちゃおうかな でも少しもったいないから
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続く明日へ
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Absolute area
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明日の朝が来れば 電車は見なれない街へ 僕らを運んで行く 新しい日々が始まる 頬を染めた夕日が
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遠い春の夢
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Absolute area
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わかってるよそんなこと 誰も時間の針は止められない だけどさ お願いだ これ以上何も奪わないでくれ
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SABOTEN
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Absolute area
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まるで花を咲かせるには程遠くて 棘だけが立派に育ったサボテンみたいに
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無限シナリオ
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Absolute area
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上空へ向かって高く伸びてゆく 街路樹はいくつも枝分かれを繰り返して 真上に広がる澄んだ秋空に まるで手を伸ばしてるようだった
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会社員
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Absolute area
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会社でミスをして 上司にまた怒られた だけどまるで上の空 ペコペコ頭下げてた 君のことばかり
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