楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
聞いてよ
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原田珠々華
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目を擦って 隙間光に 夢の高鳴りを忘れた 昨日の夜 勢いだった
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プラチナ
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原田珠々華
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味のしなくなったガムを吐き出し まるであなたのようね いつも揺すぶる 裸足のままきっと走ってきたから 傷だらけの恋人たち
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Fifteen
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原田珠々華
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いつもの坂道を 今日も登ってく 通りすがりのお店 窓に写る私と目が合って 不自然に巻いた前髪
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光合成
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原田珠々華
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明け方のやさしい光の中 窓の外起きぬけの太陽と 眩しさが白く染まったこの街で 夢を見る暇もなく歩いてた
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秘密
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原田珠々華
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生まれた場所見た景色も違うから 分かり合えるはずないでしょ? 君はそんなことも知らないのね 過ごしたとき戻れないあの頃には 例え知らないころの私を
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わたしに着替えて
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原田珠々華
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おしゃれに着替えたけど これって本当のおしゃれなんだっけ? 誰かに聞いてしまったら 自分の足で出かけられなくなる? もやもや
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帰路
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原田珠々華
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一番街の隅にある 電灯はもう消えてしまいそう いつも通りのはずなのに なんだかうまく笑えなかった
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ハジマリのオト
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原田珠々華
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ハジマリのオトがする 声聞かせてよ 静まり返った街に響く鼓動さえ さよなら
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今年の夏休みは君とデートに行きたい
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原田珠々華
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クラスの後ろの席に一人 本を読んでる君がチラリ 窓辺からスポットライトが照らして 目線そらせないんだ
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Hero
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原田珠々華
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やり切ったあとの空は やけに蒼く見えたんだ 意外と上手にサヨナラできたりしていたんだ 「もう充分」って君は 少しはにかんで見せた
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プレイリスト
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原田珠々華
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君の音楽が知りたくって 君の気持ちわかりたくって あの日から僕のプレイリストは 君が聴いてる曲ばかり
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Moon Light
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原田珠々華
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夜空見上げた横顔と 夏の真ん中で君が笑う 月が青くなったらって言った このまま時が止まればいいのにね
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