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原田珠々華の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

12 曲中 1-12 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

プラチナ

原田珠々華

歌詞:味のしなくなったガムを吐き出し まるであなたのようね いつも揺すぶる 裸足のままきっと走ってきたから 傷だらけの恋人たち

ハジマリのオト

原田珠々華

歌詞:ハジマリのオトがする 声聞かせてよ 静まり返った街に響く鼓動さえ さよなら

今年の夏休みは君とデートに行きたい

原田珠々華

歌詞:クラスの後ろの席に一人 本を読んでる君がチラリ 窓辺からスポットライトが照らして 目線そらせないんだ

聞いてよ

原田珠々華

歌詞:目を擦って 隙間光に 夢の高鳴りを忘れた 昨日の夜 勢いだった

秘密

原田珠々華

歌詞:生まれた場所見た景色も違うから 分かり合えるはずないでしょ? 君はそんなことも知らないのね 過ごしたとき戻れないあの頃には 例え知らないころの私を

わたしに着替えて

原田珠々華

歌詞:おしゃれに着替えたけど これって本当のおしゃれなんだっけ? 誰かに聞いてしまったら 自分の足で出かけられなくなる? もやもや

Hero

原田珠々華

歌詞:やり切ったあとの空は やけに蒼く見えたんだ 意外と上手にサヨナラできたりしていたんだ 「もう充分」って君は 少しはにかんで見せた

プレイリスト

原田珠々華

歌詞:君の音楽が知りたくって 君の気持ちわかりたくって あの日から僕のプレイリストは 君が聴いてる曲ばかり

Fifteen

原田珠々華

歌詞:いつもの坂道を 今日も登ってく 通りすがりのお店 窓に写る私と目が合って 不自然に巻いた前髪

帰路

原田珠々華

歌詞:一番街の隅にある 電灯はもう消えてしまいそう いつも通りのはずなのに なんだかうまく笑えなかった

光合成

原田珠々華

歌詞:明け方のやさしい光の中 窓の外起きぬけの太陽と 眩しさが白く染まったこの街で 夢を見る暇もなく歩いてた

Moon Light

原田珠々華

歌詞:夜空見上げた横顔と 夏の真ん中で君が笑う 月が青くなったらって言った このまま時が止まればいいのにね