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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

100ダースの恋~アモーレ・ミオ~

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

100ダースの恋より たったひとつの 真実の愛に めぐり逢えたら 身も心も燃やして

ふたりで竜馬をやろうじやないか

ルービー・ブラザーズ

おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の

さくらの花よ 泣きなさい

黛ジュン

逢いたくて瞼を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

約束

黛ジュン

わたしが死んでも 悲しまないで そうよ楽しい 人生だったから 笑い話よ

さくらの花よ 泣きなさい

保科有里

逢いたくて瞼を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

横浜ルージュ

北川大介

かもめに恋した女 どこにもあるよな話 港の酒場が 似合うけれど グラスに聴こえる

愛の詩を花の詩を

大津美子

薔薇色の人生たちよ それもいいね 風雪の人生たちよ それもいいね 時にはつまずき

心のつばさ

さとう宗幸

風の色って どんな色 みどりの葉っぱ ゆらす色 風の色って

女房のちょうちん

堀内孝雄

あんたにお酒を 取り上げりゃ 借りてきたよな 隣の子猫 今夜もどこかで

男と女の港町

香田晋

男は鴎 女は港 歌の文句じゃ ないけれど 水割り

夢見る夢子

中条きよし

不幸が似合う いい女はね だまされ上手で お別れ上手 男運が悪いと

ふたりで竜馬をやろうじゃないか(ソロ・バージョン)

堀内孝雄

おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の

夢のかけら

堀内孝雄

右手を熱く 胸にあて 詫びることが あるのなら その手を泥に

めおと雲

神野美伽

わたしの心に 浮かべた雲は この世でひとつの お守りね 苦労したぶん

霧につつまれた恋

狩人

霧につつまれた恋 あなたは何処へ消えた 愛という名の運命 時を止めたままで 今もこの掌に残る

瞬間を止めて

梅沢富美男

いまはあなただけの女と すべて開くその背中 交ね合う過去のすき間 埋めること出来るなら この瞬間を

旅の酒

小林旭

純なおまえを 置き去りに俺は 北へ北へと 流れてきたが 春の襟裳は

より添い花

大月みやこ

あなたの隣りで 咲いてる花は 綺麗じゃないけど この世に この世にひとつ

愛のゆくえに~fallin' love~

アグネス・チャン

ひそかに心を 心を染めて 一途にこの身を この身を染めて 悲しいほどに

紅洋高校応援歌~若き獅子たち~

おぼたけし

背中をむけるな 夜明けの空に 君の鼓動は 生きてる印 心のしぶきよ

青雲高校応援歌~魂の叫び~

おぼたけし,森みどり

聞けよ青春の魂しいの叫び 熱い炎になればいい 俺と貴様と 貴様と俺と 絆は心

Ribbon

小林幸子

青空の 匂いをつけた あの人は 名うての 遊び上手と

北に生まれたその女は

北川大介

海鳴り 燈台 ちぎれる汽笛 ここはよくある 港の五番町

別れの条件

西郷輝彦

愛に疲れた 男女が 寂しさだけで抱き合う そして終れば 心は

鴎…カモメ

門倉有希

私が鴎に 生まれてきたら 恋などしないで 生きてもゆける 港にゃ

どうせ東京の片隅に

門倉有希

どうせ東京にゃ 星もない どうせ東京にゃ 夢もない ふるさとなんかにゃ

恋やつれ夢やつれ

桂銀淑

愛 嘘 過去 夜 夢

浜夕顔

天童よしみ

夢見し乙女の初恋も 運命を恨む この恋も いいの いいのよ

悲しみよ 声をかけないで

研ナオコ

悲しみよ 話しかけないで 一度ぐらい 微笑んで 悲しみよ

南青山 -心はClose出来ない-

和田アキ子

都会が眠り始め 窓に映す青山 恋人たちは 今日の終りおしむけれど 輝くままの恋も