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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

793 曲中 571-600 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一円玉の旅がらす

堺ひろみ

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

不忍の恋

堀内孝雄

ひと筆あなたに 綴りましょうね… お酒で文字が 乱れる前に 十日も逢えない

骨までしびれるブルースを

八代亜紀

たとえば男の ブルースは 夜霧の波止場の 絵が浮かび たとえば女の

男と女の港町

香田晋

男は鴎 女は港 歌の文句じゃ ないけれど 水割り

波止場にて

神野美伽

逢いたくて… 逢いたくて… 恨めば 心を また責める

涙の中の悲しみよ

島本須美

眠れよ 眠れ すみれの様に 眠れよ 眠れ

水色の空へ

島本須美

ひとりぼっちは いつも淋しい 窓に頬づえ 見つめる綿雲 風よ言葉が

流れ星

天童よしみ

旅の終りの 先っぽの 小さな灯りは 故郷か 酒よお前も

めおと雲

神野美伽

わたしの心に 浮かべた雲は この世でひとつの お守りね 苦労したぶん

瞬間を止めて

梅沢富美男

いまはあなただけの女と すべて開くその背中 交ね合う過去のすき間 埋めること出来るなら この瞬間を

愛愁

大月みやこ

あなたの好きな冬景色 悲しみばかりついてくる 小さな荷物の灰色のコート 白いため息凍りつく あなた

この愛に生きて

北川大介

しあわせ薄い お前の横顔 遠くを見つめて そっと涙ぐむ このまま何処か

旅の酒~放浪編~

小林旭

雪道の 溶ける頃 夏告草の 花が咲き 露草

平和な日々~but I say good-bye~

チャン・ウンスク

ひとり暮しに 突然 あなたが現われて 寂しい部屋に 倖せの

愛のゆくえに~fallin' love~

アグネス・チャン

ひそかに心を 心を染めて 一途にこの身を この身を染めて 悲しいほどに

ちぎれたボタン

堀内孝雄

もしもこの人生が 長い夢だと聞けば 君は笑いながら そばで酒をつぐ きっと失くした物は

国境の風

南こうせつ

遥か海を越え 遠き母の大地 水鳥たちは この青空を 自由に飛び交うよ

青雲高校応援歌~魂の叫び~

おぼたけし,森みどり

聞けよ青春の魂しいの叫び 熱い炎になればいい 俺と貴様と 貴様と俺と 絆は心

Ribbon

小林幸子

青空の 匂いをつけた あの人は 名うての 遊び上手と

孔雀

小林幸子

ひとりぼっちで歌ってた 郷里を離れた 小さなアパートで 夕やけ空の窓の向こうに 涙でちぎれた母の顔

時の流れに身をまかせ

桂銀淑

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

堀内孝雄

酒が染みれば ちぎれるように 涙の奥で 聴こえる汽笛 そばにお前が

そんな鴎の港町

北川大介

男には心に 風の港が そして別れた ?が一羽 女には背中を

俺がいつの日か

堀内孝雄

俺がいつの日か 大地に還っても 飾る花ひとつ 集めなくていい そうさ一升瓶を

北に生まれたその女は

北川大介

海鳴り 燈台 ちぎれる汽笛 ここはよくある 港の五番町

どん底

門倉有希

悲しむために あんたを愛した訳じゃない 心がどん底に 堕ちないように 涙は嫌い

恋やつれ夢やつれ

桂銀淑

愛 嘘 過去 夜 夢

以蔵残月

橋幸夫

酒で その身を 洗うのならば 何で 以蔵よ

愁恋歌

大津美子

哀しみが窓辺濡らせば あしたが見えなくなるけど 過ぎゆく季節は 涙も 想いでに変えてゆく

悲しみよ 声をかけないで

研ナオコ

悲しみよ 話しかけないで 一度ぐらい 微笑んで 悲しみよ