楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
いい日旅立ち
|
山口百恵
|
雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達
|
昴
|
谷村新司
|
目を閉じて何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし ああ
|
サライ
|
谷村新司
|
遠い夢すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな春の陽射しが ゆれる小さな駅舎 別離より悲しみより
|
群青
|
谷村新司
|
空を染めてゆく この雪が静かに 海に積りて 波を凍らせる 空を染めてゆく
|
浪漫鉄道<蹉跌篇>
|
谷村新司
|
名前も知らない駅の ホームで雪を見ている 枕木に落ちた夢の 跡を数えながらいま 右のレールは東京の街まで続く
|
AURA(∀ガンダム ED)
|
谷村新司
|
微熱がさめないまま うつむく少年の瞳は 心の海みつめて 静かにほほえんでる 生まれくるもの
|
北陸ロマン
|
谷村新司
|
大人に変わったら 日本海に逢いたくなる あなたのあの言葉が 今も響いている 大人に変わったら
|
サライ
|
加山雄三✕谷村新司
|
遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな春の陽射しが ゆれる小さな駅舎
|
秋止符
|
アリス
|
左ききの あなたの手紙 右手でなぞって 真似てみる いくら書いても
|
いい日旅立ち
|
谷村新司
|
雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる
|
チャンピオン
|
アリス
|
つかみかけた熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに君の
|
ツバメ
|
谷村新司
|
あなたに続くこの道は やがて私に帰る道 明日に向かうこの旅は ココロ開いた二度目の旅
|
口笛が聞こえる町
|
谷村新司
|
旅に出るなら雨の日が一番似合うと思っていた 右手には傘、左手にはつかみそこねた幸福を ついてなかった生きる事に 努力はいつもしていたが 所詮笑顔の似合わない人もいる
|
梅・桃・桜
|
谷村新司
|
梅・桃・桜のころ 春を知らせる花便り 梅・桃・桜の庭 春の香りの花暦
|
昂
|
谷村新司
|
目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし
|
遠くで汽笛を聞きながら
|
アリス
|
悩み続けた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を 閉じたまま
|
遠くで汽笛を聞きながら
|
吉幾三
|
悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が来るまで 心を閉じたまま 暮らしてゆこう
|
卒業
|
谷村新司
|
都会で流行りの 手編みのセーターを 編んではほどき 乱れる心 渡した時の
|
帰らざる日々
|
アリス
|
最後の電話を 握りしめて 何も話せず ただじっと 貴方の
|
悲しみの器
|
森進一
|
あふれるほどの 悲しみだから こぼしてしまえたら いいのに ひびわれすぎた
|
君のそばにいる
|
谷村新司
|
あー君のそばにいるよ あー君のそばにいる あー君のそばにいるよ 僕がいる
|
愛に帰りたい
|
谷村新司
|
俺達は急いで 何処へ行くんだろう 忙しいなんて文字は 心が亡くなるのに 初めての涙や
|
君のひとみは10000ボルト
|
堀内孝雄
|
鳶色のひとみに 誘惑のかげり 金木犀の咲く道を 銀色の翼の馬で 駈けてくる
|
冬の稲妻
|
アリス
|
あなたは稲妻のように 私の心を引き裂いた 蒼ざめた心ふるわせて 立ちつくす一人 立ちつくす
|
さらば青春の時
|
アリス
|
振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい やすらぎの時が
|
サテンの薔薇
|
谷村新司
|
熱い接吻の中で今 奇蹟を起こせるものならば 貴方に抱かれたまま 愛の嵐の中で命果てても悔やまない
|
砂の十字架(機動戦士ガンダムI ED)
|
やしきたかじん
|
ライリー ライリー ライリー リラー 命かけて誓えど
|
青空
|
谷村新司
|
ただひたすらと あきらめが 心の中を うずまいて みせかけだけのやさしさ幸福は
|
儚きは
|
谷村新司
|
時代の風を ほほに感じて 見上げる空を 雲は流れる かなうなら愛する人と
|
SA YO NA RA-エピタフ-
|
谷村新司
|
冬の雨が病葉を濡らして降る なつかしい名前を刻んだ石に 貴方と共に生きた柔らかな日々を 思えば寂しさはとめどなくつのるけれど
|