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井上陽水の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

413 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

英雄

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

内角の高めに 快感を投げ込めボールボーイ 指先を広げて 外角に沈めてトレビアン

少年時代

ジェジュン

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された

夏まつり

尾崎豊

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

十年はひと昔 暑い夏 おまつりは ふた昔 セミの声

飾りじゃないのよ涙は

今陽子

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった

チエちゃん

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

ひまわり模様の飛行機にのり 夏の日にあの娘は行ってしまった 誰にも「さよなら」言わないままで 誰にも見送られずに ひとりで空へ

あどけない君のしぐさ

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

せんたくは君で 見守るのは僕 シャツの色が 水にとけて 君はいつも安物買い

都会の雨

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

都会の雨は やさしく降るね 嘆きのように 胸に染み込むね

灰色の指先

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

彼の性格はひどい無口 声の出し方を忘れたよう 20才まえまでは誰にも会わずに いつも壁のそばに居た

11 -イレブン-

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

恋の形は11 すべて始めは Heaven 誰にでも 必ずね

Tokyo

井上陽水

銀座へ はとバスが走る 歌舞伎座をぬけ 並木をすりぬけ 新宿へ

少年時代

谷村新司

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された

TOKYO

村上ゆき

銀座へ はとバスが走る 歌舞伎座をぬけ 並木をすりぬけ

PI PO PA

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

ひとり ふたり 二人より一人で Pi Po

野蛮な再会

井上陽水

つきあってた頃の君は おもいだし笑いが得意 じゃれあっては夜の度に 強がりなんて言って

Tokyo

桃井かおり

銀座へ はとバスが走る 歌舞伎座をぬけ 並木をすりぬけ

ジェラシー

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー 窓辺に

飾りじゃないのよ涙は

朝倉さや

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった

少年時代

三山ひろし

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様

自然に飾られて

井上陽水

誘われて Woman 息づく風に 素肌に触れるめまいに

新しいラプソディー

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

街が未来へ向け走る 星が夜空からはじける なつかしいメロディー あざやかなハーモニー 喜びのシンフォニー

アウトバーンの狼

井上陽水奥田民生

アウトバーンの狼 ヨーロッパで最強 アウトバーンの稲妻 ジャーマンでもピカイチ まわりの視線のため

君と僕のブルース

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

君はうつぶせで 僕はあおむけで 夜をむかえた なんてステキなの クルクルまわっているのは君と僕

あなたを理解

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

愛されてもワカラン人は罪にならないョ 嫌われても泣かない人は雨にぬれてるョ 誰か 誰か そんな

My House

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

俺はキャッチコピーだ 俺はキャッシュサービス どこもここも住み家らしいわ 数の事はめまぐるしいわ これがヒットメロディー

ワカンナイ

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

雨にも風にも負けないでね 暑さや寒さに勝ちつづけて 一日、すこしのパンとミルクだけで カヤブキ屋根まで届く 電波を受けながら暮らせるかい?

水瓶座の夜

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

寝ころんでおくれ まどろんでおくれ ミツバチがハチミツをあつめるから 楽しんでおくれ 微笑んでおくれ

少年時代

沢田知可子

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された

青空、ひとりきり

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

楽しい事なら 何でもやりたい 笑える場所なら どこへでもいく 悲しい人とは

白い一日

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 井上陽水

真っ白な陶磁器を 眺めては あきもせず かといって ふれもせず

人生が二度あれば

井上陽水

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

父は今年二月で六十五 顔のしわは ふえてゆくばかり 仕事に追われ このごろ