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吉田美奈子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

39 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Liberty

鈴木雅之

(Intro.) Can you hear the

頬に夜の灯

吉田美奈子

灯ともし頃ならば 街もはなやいで 急ぐ足を止める 夜に飾られて

BLACK EYE LADY

吉田美奈子

愛しい人に思いを打ち開けるのは たやすそうでも 言葉を持たぬやさしさ 伝えることは もどかしいもの

恋は流星

DEEN

とても素敵 夜の気配に すり抜けてはまぶしいTail light 暮れるまえまで

声を聞かせて

吉田美奈子

雲ひとつない天空を 見る都度気遣うのは あなたがもし現在でも Mm… 孤独だとしたら

さよなら

吉田美奈子

瞬く間に 過ぎた あなたとの 日々 振りかえると

待ちぼうけ

吉田美奈子

藁葺屋根の青嵐村は 薄墨流しの雲に埋まり 昨日までの淡い春色は だんだん小さく 渦巻の中へ

LIGHT'N UP

吉田美奈子

ゆるく滑り込む夜を 待ちきれず動き出す炎 吹き上がる光 空めがけ どこまでも高く

AIRPORT

吉田美奈子

息をきらし着いた Lobby あなたとわかる姿 すぐに見つけたの 人ごみを縫い走りよる身に

TOWN

吉田美奈子

夜へ継ぐ 時のベールを 突き抜けて 浮かぶ 光の街は

吉田美奈子

その日暮らし 自由自在 振舞う私には 何がどこで 変わろうとも

LOVE SHOWER

吉田美奈子

行方知れぬ恋は にわか雨と似てる 気まぐれな空から にわか雨が零れ落ちる

FOOT STEPS

吉田美奈子

月の影に隠れて一層密やかな 奇跡を知る 既に遠い日の出来事 静の海にある足跡は現在も 歴史の頁を記したまま時間を停めている

扉の冬

吉田美奈子

一人の心のさわぎに 一つの心のむなしさ 扉の冬 私の扉の

時の向こう

吉田美奈子

恋にはしゃぐ日々の中を 通り過ぎる影に 心捕われても わずか一言の言葉で 終わり告げる恋と

BEAUTY

吉田美奈子

緩やかに 陽光の渦 煌めいて 外へ誘う午後 金色した

時の中へ

吉田美奈子

Woo… oh… 遠くすぎゆく 時の中

時の贈り物

薬師丸ひろ子

週末に沸く人々の歓声が 舗道を埋める頃が好き 僅かに灯る明りでさえ 息づくたそがれが好き

Twilight Zone

吉田美奈子

立止まる 街角を 染上げる Monotone 気がつくとあの眩しさも

時よ

山下達郎

秘かに会った あの日の二人 かなわぬ恋と 知ってても

愛は彼方

吉田美奈子

"愛してる"この言葉さえ 届かない遠くで 想い出に 生きること

愛は思うまま

吉田美奈子

動き出せ すべてのもの さあこの恋に賭けて あなたから受けた息吹で 胸ははじけそうよ

SUNSET

吉田美奈子

街に今一つの日の幕が降りようとしている 忙しく部屋に帰る人々 それを止める様な Illumination 迷う心のほほえみ

LOVIN' YOU

吉田美奈子

Shine 目もくらむ程眩しい 午後に街 行き来する Wind

午後の恋人

吉田美奈子

長く延びた影の先に並んだ街へ 陽光しから届くはずの静寂に出会えるまで 軽く波打つ髪風に揺らして佇み 待ち伏せていたのは蒼い瞳をもった時間

恋は流星

吉田美奈子

とても素敵 夜の気配に すり抜けてはまぶしい Tail light

吉田美奈子

フリーウェイを西へ車を飛ばすと 突然 海と出会う ドアを開けるとすぐ風が吹き込んで 迎えるよ

燠火

中森明菜

細い肩 真白く華奢な手首 緩く巻く銀の腕環 脱すほど あなたの吐息

駆けてきたたそがれ

吉田美奈子

たそがれ 待つたび かわるがわる 色とりどり 車追う瞳にBlack

ケッペキにいさん

サーカス

ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉