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阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1297 曲中 571-600 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
京都から博多まで	歌恋作詞：阿久悠作曲：猪俣公章	肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る
夜もすがら踊る石松	すぎもとまさと作詞：阿久悠作曲：杉本眞人	馬鹿でなければ踊れないカッコつけてちゃ走れない純な心は正直者でうれしさ楽しさ
悲しきエンゼルス	石野真子作詞：阿久悠作曲：筒美京平	まるで嘘の酔っぱらい嘘を重ねていい気になってるね恋を大切に守るために誰にも彼にも嘘ばかり日蝕の街はすべてがシルエット
決定的瞬間	石野真子作詞：阿久悠作曲：穂口雄右	嘘をついていたのねアラまだしらばっくれるつもりこんな場面を見られていながら何でもないなんて見たのよ決定的瞬間
ひとり娘	石野真子作詞：阿久悠作曲：吉田拓郎	あじさいの花を見てうつり行く恋の色しのぶ……ひとり娘いいひととわかってもなぜかしらふみきれず雨を見つめて
モンスター	UA 作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	モンスターこの私の可愛いひとモンスター目をさますのよモンスター
契り	ジェロ作詞：阿久悠作曲：五木ひろし	あなたは誰と契りますか永遠の心を結びますか
無我夢中	神野美伽作詞：阿久悠作曲：市川昭介	下駄をぬぎ足袋をぬぎ裸足の指を傷つけて追って行くのか
月見草	岩崎宏美作詞：阿久悠作曲：筒美京平	月見草の丘でふたりだけの式をあげそっとかわすくちづけこんなにしあわせ
いちご讃歌	岩崎宏美作詞：阿久悠作曲：三木たかし	胸につけた赤いいちごのしみは何かとてもしあわせな日のメダルみたいそう
学生街の四季	岩崎宏美作詞：阿久悠作曲：川口真	学生街に雪どけ春が来てまた新たな顔がふえたわ一月前に
五番街のマリーへ	ピーター作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は古い町で
曇り空	しのづかまゆみ作詞：阿久悠作曲：中村泰士	ここへ置いてほしいといって押しかけたのが去年の終り頃とても寒い朝でしたあなたの肌がやけに
題名のない物語	しのづかまゆみ作詞：阿久悠作曲：井上忠夫	私が死んだら港へ捨ててみんなで手をふりおくっておくれくちぐせみたいに
世迷い言	あさみちゆき作詞：阿久悠作曲：中島みゆき	窓打つ木枯らしみぞれがまじるデジタル時計がカタリと変わるもしやあんたが帰って来たのかと
円舞曲	あさみちゆき作詞：阿久悠作曲：川口真	誰かが円舞曲を踊っています幸せあふれた二人です
USAGI	あさみちゆき作詞：阿久悠作曲：三木たかし	時代遅れの純な愛が妙にキラリキラリ光る吐息ばかりくもる部屋でわたし沈黙
さよならをいう気もない	あさみちゆき作詞：阿久悠作曲：大野克夫	ハイヒールのかかとが折れて歩けないああこの先へは進めない歩けないはしゃぎ過ぎた子供がベソをかくように
たそがれマイ・ラブ	あさみちゆき作詞：阿久悠作曲：筒美京平	今は夏そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど夕立ちが白い稲妻つれて
人間はひとりの方がいい	あさみちゆき作詞：阿久悠作曲：森田公一	人間はひとりの方がいい人間はひとりの方がいいこの街は広過ぎる暗がりが見つからない
透明人間	茉奈佳奈作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	まさかと思っているのでしょうが実は実は私透明人間なのです
恋人たちがいる舗道	あべ静江作詞：阿久悠作曲：三木たかし	音もなく風に散る街路樹はしのびよる秋のいろ教えますお茶をのみ手紙書きおもい出すあのひとと散歩したこの道を
ひまわり	あべ静江作詞：阿久悠作曲：三木たかし	ひまわりが咲いている窓の外夏の日がまぶしくて目に痛い私
ある愛	山本リンダ作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	ああ今度もおとな同志心をただたしかめ西と東さようならと別れて来たあのまま追いかけたらよかったけれど
おもいでよ	チェウニ作詞：阿久悠作曲：杉本眞人	たそがれに恋文をむらさき色のけむりにして過去の祭りの
京都から博多まで	因幡晃作詞：阿久悠作曲：猪俣公章	肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る
愛の喝采	研ナオコ作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	今日からの私が生きるもほろぶもただあなたの言葉に賭けていた二人といえば生きるし一人といえばほろぶし
水中花	知念里奈作詞：阿久悠作曲：井上忠夫	線香花火チリチリと松葉模様えがいてる金魚鉢ではポトリ紙の花咲く
ジョニイへの伝言	SPEED 作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	ジョニイが来たなら伝えてよ二時間待ってたと割と元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちなら
白い蝶のサンバ	モーニング娘。作詞：阿久悠作曲：井上かつお	あなたに抱かれてわたしは蝶になるあなたの胸