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阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1297 曲中 1111-1140 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ステーションホテル24時	八代亜紀作詞：阿久悠作曲：杉本眞人	さびしさのあまりにいたずらの煙草立ちのぼる
ふたり自身	ちあきなおみ作詞：阿久悠作曲：筒美京平	朝のコーヒーはにがい悲しみがそしてたばこは白いはかなさが窓の外には
二泊三日	ちあきなおみ作詞：阿久悠作曲：小林亜星	永過ぎる春に終りを告げるため私はあなたと旅に出ました何ごともなくて
お別れ記念	ちあきなおみ作詞：阿久悠作曲：及川恒平	出来るなら三日後の午後七時坂上のレストランでお逢いしたいのですお別れしてちょうど二年
あんぶれら	桂銀淑作詞：阿久悠作曲：浜圭介	都会はいつでも悪戯ばかりが満ちて小指の糸も時にもつれてたそがれのにわか雨見知らぬ二人を寄りそわす
花のようにひそやかに	小柳ルミ子作詞：阿久悠作曲：平尾昌晃	通りすぎたらその後に花の香りが残るようなそんな娘に
恋するような友情を	シブがき隊作詞：阿久悠作曲：都志見隆	今の僕が誇るものは恋するような思いの友情さ
恋文～哀愁篇～	薬師丸ひろ子作詞：阿久悠作曲：勝木ゆかり	泣きましょうほんのひととき生きましょうもう一度二人であなただけが
再会橋	薬師丸ひろ子作詞：阿久悠作曲：勝木ゆかり	十年過ぎたらこの橋でまた逢いましょうその頃にはもうそれぞれ
乾いた花びら	小林旭作詞：阿久悠作曲：浜圭介	あのひとは可哀相乾いた花びら季節の嵐に吹かれて震えているだけ
何が私に起こったか	伊藤咲子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	いたずらに煙草をくわえ夜ふけの窓さびしいよさびしいよと心がわめく夏の夜が微笑み忘れにわか雨が
パーティの夜	伊藤咲子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	あなたがあの娘と踊ったら私の心はいたむでしょうお願いあっちへ行かないでおしゃべりだけならいいけれど
抱きしめてTONIGHT	桂銀淑作詞：阿久悠作曲：杉本眞人	大人と大人の恋のゲームもつれてまだ解けない
それなりに青い鳥	村上幸子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	爪を噛む女にだけ聴こえるあの歌は裏切りの哀しみか
青春に悔はないか	森田健作作詞：阿久悠作曲：森田公一	このみじかい青春の日に何をやればいいのか涙も熱ければそれでいい心の傷だって価値がある悔いはないかい
乙女の夢	伊藤咲子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	雪が降る夜明けの駅に真赤なマントの少女がひとり二枚の切符をにぎりしめふるえるからだで立っていたびゅうびゅうツルギのような風
恋人	伊藤咲子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	枯れ草の匂いがたちこめる秋の日がふりそそぐ丘の上あなたの背中にもたれてまどろむ愛のことばをきかされたばかり恋人とよばれたの
二人	伊藤咲子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	二人卒業式の校庭ではじめて好きといいましたおさない時から手をつなぎ遊んでいたけどそれまでは
天使になれない	和田アキ子作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	今日まで賭けた愛が音をたててくずれてゆく信じられない
肩に二月の雪が舞う	北島三郎作詞：阿久悠作曲：猪俣公章	肩に二月の雪が舞う音もたてずに降り積るお別れします
熱き心に	細川たかし作詞：阿久悠作曲：大瀧詠一	北国の旅の空流れる雲はるか時に
五番街のマリーへ	堀内孝雄作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は
卒業前―10日で100の出来事―	井上あずみ作詞：阿久悠作曲：服部克久	好きなひとと記念写真とってみました気取ったポーズ考えながら
停車場	川中美幸作詞：阿久悠作曲：三木たかし	季節に似合いの停車場に都会の女がおりて来る霙でかすんだ広場には小犬が一匹遊ぶだけ行ったり来たりの人生は
時の過ぎゆくままに	高橋真梨子作詞：阿久悠作曲：大野克夫	あなたはすっかりつかれてしまい生きてることさえいやだと泣いたこわれたピアノで
人	美空ひばり作詞：阿久悠作曲：吉田正	人と夢とが寄りそってなぜに儚いと読ませるの
ふりふり	五木ひろし・叶和貴子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	たぶんふたりのシナリオは次のページが破れてるラストシーンの書きなおしあなた
この場所から	五木ひろし作詞：阿久悠作曲：三木たかし	この場所から何処へどんな姿で行こうとするのか見ていてほしい別れも云わず
真赤な鞄	山本リンダ作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	好きならば逃げてよと押しまくられてひきづられついて来た仮の宿赤茶けた壁紙にすすけたカーテンただ一つ美しい街の灯りあなたが好きで来たのじゃないけど
燃えつきそう	山本リンダ作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	その気になったら私はとまらないこの目が燃え出して男を焼きつくす