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阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1297 曲中 511-540 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
春夏秋秋	石川さゆり作詞：阿久悠作曲：三木たかし	ああ私もう冬に生きたくありません春夏秋秋
come back to me～フラワーホテルの女客	高橋真梨子作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ日ざしあびて飲みほす書きかけの手紙を捨てガーデン・テラスの花に見とれている私に逢いに来て
わたしの首領	石野真子作詞：阿久悠作曲：吉田拓郎	わたしの首領と呼ばせて下さいわたしのわたしの首領と呼ばせて下さい
あなたに今夜はワインをふりかけ	沢田研二作詞：阿久悠作曲：大野克夫	あなたに今夜はワインをふりかけ心まで酔わせたい酔わせたいアア
セクシー・ギャング	桜田淳子作詞：阿久悠作曲：大野克夫	あなたの心を鷲づかみにしてさらって逃げるセクシー・ギャングここまでおいでと
若い人	桜田淳子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	君はまだ青い青い木の実だから枝をはなれてはいけないあのひとはいつも
くちづけ	桜田淳子作詞：阿久悠作曲：中村泰士	何かの話を夢中でしてたら突然あなたはだまってしまったのどうかしたのかとふり向く私にあなたはそっとくちづけくれた真赤な夕日が涙でにじみ
記念樹	森昌子作詞：阿久悠作曲：森田公一	ひゅるひゅると風が吹く校庭に若い日の記念樹を植えましたあの人もこの人も見つめるうちになぜかしらその胸を熱くする
淳子の花物語	桜田淳子作詞：阿久悠作曲：中村泰士	この花は私ですやっと綺麗に咲いたのです誰よりも先にあなたに見せたかったのです
16才の夏	桜田淳子作詞：阿久悠作曲：中村泰士	はじめてのビキニ着た夏きらきら青い海にとけてしまいそうあのひとが熱い目で見る見ている何だか少しまぶしいような気持ちで
ふたりは若かった	尾崎紀世彦作詞：阿久悠作曲：筒見京平	今になって気づいた愛を遅すぎると云わないであの日からは
酔いどれかぐや姫	南こうせつ作詞：阿久悠作曲：南こうせつ	青い青い月の夜とろり酔いどれかぐや姫うつろな笑いを浮かべ妖しい言葉を投げて
舟唄	山内惠介作詞：阿久悠作曲：浜圭介編曲：上杉洋史	お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口な
勝手にしやがれ	Ms.OOJA 作詞：阿久悠作曲：大野克夫	壁ぎわに寝がえりうって背中できいているやっぱりお前は出て行くんだな
恋唄	入山アキ子作詞：阿久悠作曲：鈴木邦彦編曲：安川一志	ほんのみじかい夢でもとてもしあわせだった逢えてほんとによかっただけど帰るあなた泣かないと誓ったけれど
東京物語	パク・ジュニョン作詞：阿久悠作曲：川口真	今日からは赤い爪あなたに見せないすき通る桜貝あなたの好きな色一日に二本だけ
新宿満月	五木ひろし作詞：阿久悠作曲：船村徹	高層ビルに飾ったような真夜中の白い満月泣きぐせの女が
猫のファド～あしたも生きるあさっても～	秋元順子作詞：阿久悠作曲：浜圭介	迷い子の子猫を片手で拾い上げて私の部屋へ連れてきたのは三年も
ペッパー警部	モーニング娘。’19 作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	ペッパー警部邪魔をしないでペッパー警部私たちこれからいいところあなたの言葉が
契り	市川由紀乃作詞：阿久悠作曲：五木ひろし	あなたは誰と契りますか永遠の心を結びますか
豊後水道	市川由紀乃作詞：阿久悠作曲：三木たかし	背のびした恋破れなぐさめる人もなく信じていたのにあなたはもう来ない
天国の名前	ももいろクローバーZ 作詞：阿久悠作曲： NARASAKI	時は悲しみを削ってくれる時は人を救うナイフなんだ泣いて泣いて泣きくずれても
また逢う日まで	山崎育三郎作詞：阿久悠作曲：筒美京平	また逢う日まで逢える時まで別れのそのわけは話したくないなぜかさみしいだけ
白いサンゴ礁	高橋真梨子作詞：阿久悠作曲：村井邦彦	青い海原群れとぶ鴎心ひかれた白い珊瑚礁いつか
津軽海峡・冬景色	角川博作詞：阿久悠作曲：三木たかし	上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは
So long 想 long	H2O 作詞：阿久悠作曲：赤塩正樹	色あせた写真が笑う季節は二度と戻って来ない想い出のレコードさえも歪んでしまいもう歌えない
みずいろの手紙	岩崎宏美作詞：阿久悠作曲：三木たかし	"お元気ですかそして今でも愛しているといって下さいますか"
ジョニイへの伝言	岩崎宏美作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	ジョニイが来たなら伝えてよ二時間待ってたと割りと元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちなら
昨日の女	小林繁作詞：阿久悠作曲：五十嵐悟	女房みたいにぬれた手をふいてあなた迎えにドアを開けるのも今日が終りと
幸福の目じるし	西田敏行作詞：阿久悠作曲：坂田晃一	(ナレーション) 神さまはものぐさで眼鏡を忘れ幸福を求めている人に気がつかないだから人はいつでも幸福の目じるし身につけていなければいけないという