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阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1297 曲中 751-780 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
津軽海峡・冬景色	市川由紀乃作詞：阿久悠作曲：三木たかし	上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは
時の過ぎゆくままに	島津亜矢作詞：阿久悠作曲：大野克夫	あなたはすっかりつかれてしまい生きてることさえいやだと泣いたこわれたピアノで
津軽海峡・冬景色	花見桜こうき作詞：阿久悠作曲：三木たかし	上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは
勝手にしやがれ	SHOW-YA 作詞：阿久悠作曲：大野克夫	壁ぎわに寝がえりうって背中できいているやっぱりお前は出て行くんだな悪いことばかりじゃないと
五番街のマリーへ	石原詢子作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は古い街で
さよならをもう一度	水谷豊作詞：阿久悠作曲：川口真	ラララララララ…… いつか逢えるきっと逢えるさよならは愛のことばさ
アンサーソングは哀愁	早見優作詞：阿久悠作曲：馬飼野康二	無邪気な顔の微笑みを仲間のうちで見せながら一人になると心がうずく毎日鏡の中で大人びて
マンデー・モナリザ・クラブ	ピンク・レディー作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	錨の刺青をかくしたポパイが小枝のような娘を抱きしめても嘆きのマンデー・ナイト
時代おくれ	玉置浩二作詞：阿久悠作曲：森田公一	一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番を一つ
ウルトラマン組曲『サーガ』	Takamiy 作詞：阿久悠 , 高見沢俊彦 , 松井五郎 , 東京一作曲： KATSUMI , 冬木透 , 川口真 , 鈴木キサブロー	【ウルトラセブンの歌】セブンセブン... セブンセブン...
熱き心に	加山雄三作詞：阿久悠作曲：大瀧詠一	北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるに
握手	大竹しのぶ作詞：阿久悠作曲：大野克夫	てのひらのあたたかさを今もなおおぼえてる人ごみの中の別れ
人間模様	すぎもとまさと作詞：阿久悠作曲：杉本眞人	上手に口説いてくれたなら今すぐ返事が出来るのに大事な時には
乳母車	菅原洋一作詞：阿久悠作曲：森田公一	めずらしく晴れた日の坂道をあのひとと肩並らべ歩いている
愛って林檎ですか	岡本舞子作詞：阿久悠作曲：山川恵津子	何か私に重たいものを抱かせてしまいましたね姿の見えない不確かなものの形をたどっているのです
桜吹雪クライマックス	岡本舞子作詞：阿久悠作曲：山川恵津子	窓辺で想えば万華鏡ギザギザばかりが踊り出し好きなあなたがかき消えてなかなかピントが合せない
居酒屋	木の実ナナ,梅沢富美男作詞：阿久悠作曲：大野克夫	もしもきらいでなかったら何か一杯のんでくれそうね
京都から博多まで	島津亜矢作詞：阿久悠作曲：猪俣公章	肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る
どうにもとまらない	祇堂鞠也(小林ゆう) 作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	うわさを信じちゃいけないよ私の心はうぶなのさいつでも楽しい夢を見て生きているのが好きなのさ
学園天国	竜ヶ峰帝人(豊永利行) 作詞：阿久悠作曲：井上忠夫	あいつもこいつもあの席をただ一つねらっているんだよこのクラスで一番の美人の隣を
一本釣り	島津亜矢作詞：阿久悠作曲：浜圭介	日暮れ港に花火があがり祭ばやしが地べたを走る負けてなるかと
冬の唄	五木ひろし作詞：阿久悠作曲：五木ひろし	手あぶり火鉢があった頃煙草は今よりうまかった女の素足の
津軽海峡・冬景色	アンジェラ・アキ作詞：阿久悠作曲：三木たかし	上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけを
麗人抄	島津亜矢作詞：阿久悠作曲：弦哲也	日暮れ紅さす眉をひく歌も演歌をくちずさむ
君よ八月に熱くなれ	川上ジュリア(JURIAN BEAT CRISIS) 作詞：阿久悠作曲：中田喜直	まためぐり来る夏の日に心ふるわす人がいるあれが確かに青春と胸に瞼に刻みこむ時よ
勝手にしやがれ	ジェロ作詞：阿久悠作曲：大野克夫	壁ぎわに寝がえりうって背中できいているやっぱりお前は出て行くんだな悪いことばかりじゃないと想い出かき集め
たそがれマイ・ラブ	ジェロ作詞：阿久悠作曲：筒美京平	今は夏そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど夕立ちが
どうにもとまらない	天の妃少女合唱団作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	私の心はうぶなのさいつでも楽しい夢を見て生きているのが好きなのさ今夜は真赤なバラを抱き
悲しきエンゼルス	石野真子作詞：阿久悠作曲：筒美京平	まるで嘘の酔っぱらい嘘を重ねていい気になってるね恋を大切に守るために誰にも彼にも嘘ばかり日蝕の街はすべてがシルエット
空とぶお嬢さん	石野真子作詞：阿久悠作曲：馬飼野康二	渚で冷やしたビールを飲んで少し目まいがして来たわ誰かの片手が枕にほしい砂のベッドで眠りたい