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阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1307 曲中 1261-1290 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋華草~おれとあたし~

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:酔いどれて 靴をぬぎ あなたの 背にもたれ どこへでも

教会へ行く

高橋真梨子

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで あのひとはいいひとだった

おやすみ東京タワー

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:おやすみ 東京タワー あなたも 寒そうだね 木枯らしにふるえながら

2001年猫まつり

門倉有希

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

歌詞:ノラのところに ゴールドカードの招待状 2001年猫まつりに あなたをVIPで迎えます ノラは選ばれた

別れの接吻

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:霧が流れてる あなたは帰る 別れの朝 ゆれてる あなたの肩に

女がひとり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

歌詞:旅人に似合いの 終着の駅からは 一人ずつ悲しい さだめ背負った ひとが降りる

涙きらり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:そんな女に逢いたい夜は きざと嘘とを置いて行け たった二杯のほろ酔い酒と あとはまごころ見せるだけ 涙きらり

いいひとに逢えたね'06

高山みなみ

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:バスケットシューズが飛切りお似合い いいひとに逢えたね 神様に感謝を またどこかですれ違うことがあるかも その日まで胸にしまって

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:錆びたレールを横切って 下りホームに渡ったら 旅人よ そこから先は 過去と未来を思うなよ

秋のホテル

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 森進一

歌詞:夏過ぎたホテルには ピアノがよく似合う 水割りを横に置き 女が弾いている ボロボロの心で

ナイフをとれよ

沢田研二

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:レモンをしぼり テキーラを飲め さあ酔ってしまえ 何にもいうな ごろりと寝ろ

ラム酒入りのオレンジ

沢田研二

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:オレンジみたいなひとと思って 唇ふれてみたら めまいがしそうなラムの匂いに 心を奪われたよ あどけない顔は

ひとめ惚れ

和田アキ子

作詞: 阿久悠

作曲: ロビー和田

歌詞:好きなら 好きなら 理くつじゃないわ 一度で 一度で

赤い糸の伝説

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

歌詞:観覧車 仰ぎながら 未来を語り合った 都会は真夜中も 時に虹がかかるの

サーシャわが愛

島倉千代子,フィーリング・フリー

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川泰

歌詞:サーシャ サーシャ 私の娘 サーシャ サーシャ

青春挽歌

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:春は乙女の柔肌に かげろうゆれて恋を知り 片手の書物投げ捨てて ふみ書く我や花の下

ハーモニカの詩

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる

冬は悲しい夢を

西崎緑

作詞: 阿久悠

作曲: 沖田宗丸

歌詞:雪降る町 雪積む町 旅人が似合う北の駅は 誰もみな無口になり 顔をうつむけ

マイ・チャンプ(巨人の星 ED)

おぼたけし,森みどり

作詞: 阿久悠

作曲: 渡辺岳夫

歌詞:もしもその道で ぼくにぼくに出会ったら 見つめるだけにしてほしい 君のやさしさに ふれてふれてしまったら

また逢う日まで

新垣勉

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ

カクテル

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 川口貴

歌詞:悲しみ色したお酒に混ぜるものは 涙のにがさ 吐息の重さ それだけで 充分よ

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:お前にはわかってもらえない そうだろう俺にもわからない 何故にすべてを投げ捨てて 幻の魚を追うのだろう お前がきらいなわけじゃない

古城の月

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 小椋佳

歌詞:ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音がする むかし詩を読む人がいて 哀れといった月の影

気絶するほど悩ましい

島田歌穂

作詞: 阿久悠

作曲: 梅垣達志

歌詞:鏡の中で口紅をぬりながら どんな嘘をついてやろうかと考えるあなたは 気絶するほど悩ましい ふり向きながら唇をちょっとなめ

時の過ぎゆくままに

高橋真梨子

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

ふりふり

五木ひろし・叶和貴子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:たぶん ふたりのシナリオは 次のページが破れてる ラストシーンの書きなおし あなた

できごころからまごころまで

五木ひろし・叶和貴子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:(男)花を買うのに 似合いの金曜日 あてもないのにできごころ 爪を噛みかみ ひとりで飲む女に

冬の舞

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:雪が降る からだ凍えたままで 消えそうな胸の炎を抱きしめて 立ちつくす女の姿 白鷺に似て

胸さわぎ

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:わたし 前から ツキがない 駄目になるのは慣れている

花も嵐の放浪記

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:啼くは 霧笛か 海鳥か 酔って眠った かの女か