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ちあき哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

230 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

E=MC2

山口百恵

作詞: ちあき哲也

作曲: 佐藤健

あんな ねんねに 旅先でまで よろめくなんて なさけないひと…

グッドバイ

北川大介

寝顔のかわいい 人だから このままだまって 出てゆくわ 想えばよくある

やぐるま岬

北川大介

作詞: ちあき哲也

作曲: 叶弦大

寒いのは咽び泣く 霧笛のせいじゃないさ 宛もなく下りてみた 黙りこくった岬町… こんな酒場の片隅に

冬のひまわり

チェウニ

8時の のぞみに わざと遅らせた 次まで 逢えない

ハートなんてクソくらえ

矢沢永吉

何だかおかしいぜ 今のキッスもぎこちない おまえの拒み方… Blowin'

どんでん

小林旭

金が命とり どじな事件に 今日も酒場は もちきりなのさ… てめえひとりだけ

青春ばんから

渡哲也

故郷さえ忘れたおまえと俺も 背広を脱ぎすてりゃ 仇名に帰る 酔おうよ 友よ

薔薇のオルゴール

前川清

やっと忘れかけた頃に こんな風に 逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか

BALL AND CHAIN

矢沢永吉

どうだっていいけれど You're A Liar こじつけの嫉妬さ

シーサイド#9001

矢沢永吉

Baby おまえの勝ちさ 逢いたいぜ こんなに Baby

モンテカルロで乾杯

庄野真代

そして24時間 あの都会あとに 霧にしめった列車 ひとり降りた時 まさか待ってるなんて

渚の誓い

天地真理

あなたが 砂浜に 好きって 描いてくれたから 私は

黄色い麦わら帽子

松崎しげる

黄色い麦わら帽子の 女の子 今年も 逢えるかな 夏の日

かもめの街

川神あい

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

夜明け前

山本譲二

作詞: ちあき哲也

作曲: 浜圭介

咲いた、桜が咲いた 咲いた桜なら やがて静かに散って行く 風に潔く…

センチメンタル・ブルー

岩崎宏美

アー 窓硝子の向うはベイ・シティー ブルーの夕闇 アー もう海から吹くあの風も

くぬぎ

すぎもとまさと

くぬぎ細工の恵比寿さん 財布にぶら下げて 川沿いに自転車を漕ぐ あなたが見える… 母の形見のお守りは

Yours~時のいたずら~

すぎもとまさと

呆れるほど長く 友達でいたから あなたを失くすかも 好きと言い出せば… 運命なんて

泣きながら夢を見て

チェウニ&すぎもとまさと

泣きながら 夢を見たわ あなたから "さようなら" 好きなの

かもめの街

島津亜矢

やっと店が終わって ほろ酔いで坂をおりる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

トーキョー・バビロン

由紀さおり

作詞: ちあき哲也

作曲: 川口真

星までとどく ガラスのエレベーター 今夜もひとり 女がのぼってくる Rのボタン

気分しだい

ピーター

愛してる 愛していない今のところはネ そんなこと 明日と今日で答えもかわるさ 不思議かな

薔薇のオルゴール

すぎもとまさと

やっと忘れかけた頃に こんな風に逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか聞くのね やめて

哀愁の扉

門倉有希

ドアにチェーンを掛けると 仔犬が出迎え 小さなランプを 部屋中、点けて行く… 飲んで歩いたせいなの

吾亦紅

堀内孝雄

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

泣かせてよ

門倉有希

泣かせてよ 友達ならば 今は叱らずに マスターも 見て見ぬ顔で

愛よ、おやすみ

岩崎宏美

「風と共に去りぬ」なんか 読みかけてまたとじて 何でかしら眠れないの あついものつかえてる みたい……

北アルプス

あおい輝彦

今年もきたのさ 穂高の山道 あたりにたちこめてる つめたい朝霧にも 重なる横顔…

アカシア慕情

ジュディ・オング

もっとぬれても 今はしあわせ 雨とあなたに みんな投げだした夜 ひとり待たせて

ガラスの世代

太田裕美

もういいかい…まあだだよ ガラスみたいな まぼろしぬけて 素顔のあなたよ この指とまれ―――