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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

322 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨の糸

石橋美彩

命までもと 優しく抱いた あれはお酒の せいですか 寒い寒いわ

なみだ川

淋しい時には この胸で 黙って泣けよと

一声一代

岡千秋

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

花の命を 歌ひとすじに 咲くも散らすも 根性ひとつ やると決めたら

大漁まつり

岡千秋

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

ホッケも帆立も 当たり年 今年は毛蟹も よく獲れた ほんとに父ちゃん

いのちの春

天童よしみ

あなたがそばに いればこそ 私は花と 咲けるのよ 夜空

いのちの人

天童よしみ

愛しているから 逢えないの それも恋だと 泣きました めぐり逢うのが

波止場酒

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

旅のさむさに わびしさに 小瓶片手に あおる酒 すすり泣いてた

桜貝

五木ひろし

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は

みんなの桜

天童よしみ

旅してわかる 故郷の良さや 冬来てわかる 春の良さ 昨年はそんな

ふるさと銀河

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

泣いた数だけ 幸せやると 肩を抱きよせ 誓ってくれた そんな大事な人ならば

恋は青いバラ

純烈

(Get you! Get you!)

夜明けの十字路

氷川きよし

西陽の窓辺で 髪を梳き そっとため息 ついた女 別れの予感が

最終フェリーで着いた町

氷川きよし

追えばつらいと 知りながら 噂追いかけ 訪ねて来たよ 雨の…雨の…雨の…雨の街角

夜霧のエアポート

氷川きよし

悲しい恋を 捨てたくて 鞄ひとつで 旅にでる 赤いライトのゲートを出たら

ふたりの縁歌

真咲よう子,秋岡秀治

酒に酔うなら 手酌より 好きなあなたと さし向かい 苦労ばかりで

残雪の町

氷川きよし

ふたりがいつしか 恋仲と 気づいた朝は 雪だった 風花舞い散る

会津のおんな

水田竜子

みちのく生まれは 深なさけ 抱かれる気持に 迷いはないわ 雪の夜道を

江ノ島ごころ

水田竜子

忘れられない 別れても おもいで波うつ 相模湾の海よ みんな嘘だと

お立ち船

花咲ゆき美

晴れて嬉しい 巽の空は 昇る朝日に 黄金雲 今日は日も佳し

しあわせの花

石原詢子

ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても

女の色気はないけれど

水田竜子

世間のすみで 慎ましく 生きてきました 昨日まで お荷物だけには

あんじょうやれたら えやないの

天童よしみ

着たきり雀と 極楽トンボ ひと目惚れして なんとやら どこにとりえと

螢川

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

燃えたらダメよと さとすその裏で この身焦がして あんたに惚れた じれて愚図れば

繁という名の縄のれん

神野美伽

なさけ仲見世 雷門に ちいさな居酒屋 出しました ほめてください

紅桜

真咲よう子

大丈夫よ あなたなら きっといいこと 待ってると 生きる元気を

おんなの街角

五木ひろし

泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて涙もかれはてた

雪の十日町

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

泣き虫で… 弱虫な… こんな私でも なぜか愛しい女だと 言ってくれた人

お立ち酒

水田竜子

花の絵すがた 花よめ姿 今日はめでたい むすびの宴よ わかりますとも

北山崎

水田竜子

雪と波とが ぶつかりあって 女ごころに つきささる 旅の終わりの…

笹川流れ

水田竜子

あずけていました なにもかも 夢も さだめも 命まで