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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

322 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あんたと一緒

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

「おまえの涙は 俺が拭く」 「あんたの苦労は くださいね」 そんな言葉で

別府航路

水田竜子

だったら どうして 抱いたのよ お酒のせいとは あまりじゃないの

ひとりじゃないから

純烈

いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから

ふるさと便り

三笠優子

作詞: 水木れいじ

作曲: 花笠薫

便りもないけど 達者か無事か 届いた荷物は 親ごころ ありがとう

ゆうすげの花

大月みやこ

ゆうすげに ゆうすげに降る雨が 思い出させる ふたりの恋を 下駄で小走り

はぐれ雲

永井裕子

あんな野暮天 おさらばと 下駄を蹴飛ばし ケリつけた なんで今さら

八瀬の白梅

水田竜子

いまも心に 咲いてる花は おまえひとりと 言われてみたい あれから三年

みれん橋もどり川

藤田まこと,天童よしみ

ひと花咲かせに あんたとふたり 浪花出てから 十年過ぎた 苦労しがいが

黄昏のタンタラス

水森かおり

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

夢なかばでは 戻れない 今は異国と 呼ぶふるさとへ 横浜の波止場で

波止場駅

真咲よう子

東京を 発た時の 雨がいつしか 雪になり 二年たらずの

昔かたぎ

三門忠司

情がすたれた 憂き世をすねて 飲みに来たのか 相棒よ 久しぶりだぜ

美子のソーラン節

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン

涙かさねて

大月みやこ

聞かせてください… せめて声でも ねえ あなた 逢えないつらさを

大江戸瓦版

五木ひろし

古今東西 お待ちかね 瓦版だよ 瓦版 古今東西

茜雲

五木ひろし

作詞: 水木れいじ

作曲: 聖川湧

佐原ばやしの太鼓も あんたが居ないと淋しいねえ 江戸まで十七里か 遠いよねえ あんた…

終着駅にて

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 幸耕平

燃えて 燃えて 燃えて 燃えてあなたの胸で 揺れて

淡雪のひと

美川憲一

わかれ旅なら これきりならば 抱いてやりたい おもいきり あの日夜桜

酒語

北島三郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

こぼれ夜露か 涙のつぶか しみる今夜の 路地酒場 振りむけば…

金曜日の女

美川憲一

今夜もあなたは 帰ってゆくの こころの合鍵 預けてあげたのに 小雨の街角

海峡列車

西方裕之

赤いランプの 桟橋おりて 北へ乗り継ぐ みなと駅 たった一度の

門出酒

桐山純一

おとこ花道 駈け出すからにゃ 踏まれ蹴られは 覚悟だぜ 勝つか負けるか

まごころの花

桐山純一

あなたひとりの 身体じゃないと 傘をさしかけ 濡れる女 惚れたのさ…惚れたのさ…

愛終飛行(フライト)

水森かおり

はるか翼の むこうに見える ふたりの部屋の 窓灯り 別れの季節が

ほろ酔い花

秋岡秀治

しあわせなのに 泣けてくる どうかしてます 今夜のお酒 惚れてはじめて

吉備路の女

若山かずさ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

船が着くたび 港へ走る 裾に舞い散る 月見草 信じても…

薔薇の乙女

三代目コロムビア・ローズ

赤い花 白い花 可憐に咲いて あの人も この人も

女の川

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 鈴木淳

誰が捨てたか 水面にゆれる 都忘れの 花はむらさき まるで私を

東京レトロ

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 鈴木淳

蒼いガス燈 ともる街角 おもいがけない めぐり逢い どうしていたのと

笛吹川

秋岡秀治

死ぬほど憎い この人に 死ぬほど惚れた この身がつらい かくれ湯の郷

夫婦劇場

鏡五郎

俺に甲斐性が あったなら とおに倖せ やれたろに 夫婦劇場