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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

309 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

琴音川

真咲よう子

歌詞:うす紅の…似合う女でいてくれと 別れまぎわに 抱いた人 ここで ここで

夢見酒

真咲よう子

歌詞:あなたのお荷物にならないように いのち旁せばしあわせでした おんなの彩月 花ごよみ 知っているのね

雪舞い橋

真咲よう子

歌詞:あなたの背中に 顔臥せて 朝までいてよと 泣き濡れた 雪舞いの…

紅葉川

真咲よう子

歌詞:好きで添えない あなたなら いのち燃やして 別れたい 悪い女ね

そのわけは旭川

岡千秋

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:そのわけは…途中下車した そのわけは 北の故郷の あの町と 同じ文字

そのわけは旭川

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:そのわけは…途中下車した そのわけは 北の故郷の あの町と 同じ文字

広い地球のかたすみで

天童よしみ

歌詞:かげろう燃える 丘にきて 海の蒼さに 心を染める きのうの涙も

うす紅の宿

水田竜子

歌詞:忍ぶ忍ばず ひと夜の恋に 咲いて誰待つ 花水木 こころ一重に

リラの花散る波止場町

天童よしみ

歌詞:たった一夜の 想い出残し 船が出てゆく あんたを乗せて 惚れてみたって

さよならのかけらを集めて

高倉一朗

歌詞:これを愛と信じたいけど いつも遠くを見てる あなたには 預けない まごころの鍵だけは

雨の糸

石橋美彩

歌詞:命までもと 優しく抱いた あれはお酒の せいですか 寒い寒いわ

旅ひとり

天童よしみ

歌詞:雲が流れる 磐梯山を 写す湖水の アカザの花よ どんな遠くに

居酒屋しぐれ

歌詞:生きるつらさを くやしさを 捨てに来たのね

雨やどり

天童よしみ

歌詞:お酒の呑み方 見ただけで 背負った苦労が わかるのよ これが惚れたと

望郷はぐれ鳥

天童よしみ

歌詞:バチを持つ手を 凍らすように 叩く無情の 雪つぶて 親にはぐれて

みなと町 小樽

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:ふりしきる雨に 肩を寄せながら そぞろ歩いたね 運河のほとり 別れ言葉が

波止場酒

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:旅のさむさに わびしさに 小瓶片手に あおる酒 すすり泣いてた

旅の居酒屋

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:乗り替え駅から ほんの五分も歩いたら 「岬」という名の 店がある たしかあいつが

夜明けの十字路

氷川きよし

歌詞:西陽の窓辺で 髪を梳き そっとため息 ついた女 別れの予感が

最終フェリーで着いた町

氷川きよし

歌詞:追えばつらいと 知りながら 噂追いかけ 訪ねて来たよ 雨の…雨の…雨の…雨の街角

喜びの日に

山川豊 with 森川つくし

作詞: 水木れいじ

作曲: 吉幾三

歌詞:言えずじまいで 嫁くとこでした たったひと言 「ありがとう」 そんなことより

波止場駅

真咲よう子

歌詞:東京を 発た時の 雨がいつしか 雪になり 二年たらずの

赤い月の伝説

天童よしみ

歌詞:砂のあらしが 通り過ぎた空に 遠く輝く 南十字星よ 椰子の葉陰

美子のソーラン節

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン

酒語

北島三郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:こぼれ夜露か 涙のつぶか しみる今夜の 路地酒場 振りむけば…

伊良湖悲曲

若山かずさ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:あんな ちいさな連絡船が 命あずけた恋を 恋を 恋を乗せてく

女の川

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 鈴木淳

歌詞:誰が捨てたか 水面にゆれる 都忘れの 花はむらさき まるで私を

東京レトロ

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 鈴木淳

歌詞:蒼いガス燈 ともる街角 おもいがけない めぐり逢い どうしていたのと

笛吹川

秋岡秀治

歌詞:死ぬほど憎い この人に 死ぬほど惚れた この身がつらい かくれ湯の郷

ひとり宿

長保有紀

歌詞:ひと汽車遅れて 行くという あなたの嘘の 哀しさ憎さ いいのこのまま