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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

307 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

二度目の春を信じます

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

夢がこの世の 道しるべ 命かけなきゃ 前には出ない 泣いて情けの

りんごっ子三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

上りの夜汽車で りんごっ子 東京に出て来た りんごっ子 幼馴染みの

柿の木坂の家

西尾夕紀

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

悲しい酒

松山千春

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

矢切の渡し

歌恋

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの 雨が降る 矢切りの渡し

矢切の渡し

藤田まこと

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

ボン・ボヤージ

守屋浩

長いまつ毛が ぬれている 船出に涙は 不吉だよ 泣かないで

人生一路

さだまさし

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

哀愁波止場

さだまさし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

悲しい酒

さだまさし

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

酒場ひとり

島津悦子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

叶う夢やら 叶わぬ夢か 夢を追うのも 恋のため 別れても

ソーラン渡り鳥

山口ひろみ

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た ねぐら持たない みなしごつばめ 江差恋しや

旅まくら

永井裕子

誰を探して ここまで来たと 私を呼ぶよな 三陸かもめ 宮古

乱れ雪

大月みやこ

雪の花 こころの中へ つもる想いを 寄せて降る 愛を下さい

柿の木坂の家

島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

いでゆ橋

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

ひと夜の恋と 言うけれど 好きで別れりゃ 忘れはしない いで湯橋なら

人生恋街道

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

ひとりで生まれた この世でも ひとりじゃ住めない 暮らせない 人は

女の夜霧

原田悠里

私ひとりが この身を引けば 誰も傷つく ことはない 涙ほろほろ

河内おんな太鼓

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

ハァー酒に 女が アアアア…つきものならば 唄にゃ太鼓が アン

祭り酒

真木柚布子

天の岩戸の 昔から 日本人なら 祭り好き 里じゃ

忍耐

村田英雄

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

曲げちゃならない 筋道立てりゃ 行く手遮る 奴ばかり 誰が相手に

じょんがら流れ鳥

金沢明子

街の灯りを 目じるしに 今日もひと声 歌でとぶ 北へ一年

おもかげ遠歌

新沼謙治

とじた瞼のヨー 向うに浮かぶヨー 遅い春くる 桑畑 面影村は

いのち舟

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

乗せて下さい この世の川を 渡り切るには 舟がいる えにし結んだ

愛の新雪

舟木一夫

作詞: 石本美由起

作曲: 佐伯亮

「寒くないか」と いたわる声に 身を寄せて 身を寄せて 寒さ忘れる

心機一天

村田英雄

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

勝って驕るな 敗れて泣くな 過ぎた昨日は もう昔 心機一天

想い川

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

離さないでと すがる手に 吹いた冷たい 別れ風 肌を重ねた

矢切の渡し

川中美幸

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ……」 「ついて おいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し

みれん橋

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

恋の紅糸 しっかり結び みんなあげたの なにもかも 肌身

酒無情

森進一

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

恋が心の 花ならば 酒は心の 涙やら 好きなだけでは