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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

303 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

港町十三番地

三山ひろし

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

土佐女房

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 叶弦大

歌詞:女荒波 惚れたら一途 漁師世帯の 土佐女房 好きなあんたの

哀愁波止場

秋川雅史

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

哀愁波止場

市川由紀乃

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

浮草三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:雲と一緒に 越えて来た 春の峠や 秋の川 旅は悲しや

凧あげ峠

新沼謙治

歌詞:旅へ出るにも 変えるにも 越さにゃならない 坂の道 凧

矢切の渡し

永井裕子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

柿の木坂の家

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

港町十三番地

氷川きよし

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

りんごっ子三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:上りの夜汽車で りんごっ子 東京に出て来た りんごっ子 幼馴染みの

悲しい酒

松山千春

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

矢切の渡し

藤田まこと

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

夜汽車で帰ろう

神戸一郎

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:虹より儚い 初恋の あの娘を尋ねて 来たけれど 来るんじゃなかった

逢いたかったぜ

三門忠司

歌詞:逢いたかったぜ 三年振りに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

悲しい酒

島津亜矢

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

燃える赤ヘル僕らのカープ

事崎正司,コロムビアゆりかご会

歌詞:空の青さに 生き生きと はねて あばれる 鯉のぼり

人生一路

さだまさし

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

愛妻 北挽歌

新沼謙治

歌詞:鰊が獲れた あの頃は 俺も女房も 若かった 番屋暮らしの

明日に生きる

都はるみ

歌詞:かなしみに 泣いた 泣いた涙は 人知れず 人知れず

馬鹿っちょ出船

都はるみ

歌詞:赤いランプを 灯した船が 汽笛泣かせて さよなら告げる 二度と惚れまい

旅まくら

永井裕子

歌詞:誰を探して ここまで来たと 私を呼ぶよな 三陸かもめ 宮古

乱れ雪

大月みやこ

歌詞:雪の花 こころの中へ つもる想いを 寄せて降る 愛を下さい

柿の木坂の家

島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

女の冬航路

原田悠里

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:あきらめた愛なら二度と 戻れない 戻らない 船に乗り継ぎ 海峡

いでゆ橋

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:ひと夜の恋と 言うけれど 好きで別れりゃ 忘れはしない いで湯橋なら

倉敷川遠歌

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

歌詞:水にこぼれる 柳の落葉 恋の運命に 似たいのち いまじゃあなたの

情け川

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

歌詞:生きるこの世が 川ならば 水に竿さす 二人舟 辛い運命の

愛しても今は他人

八代亜紀

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:他人ね いまのあなたは 悲しい他人 信じるままに 身をまかせ

ソーラン挽歌

金田たつえ

歌詞:景気に湧いたあの頃は 夜は篝火燃えていた 母は番屋で飯を炊き 父は鰊の群れを追う ヤン衆相手に日本海

いのち花

真木柚布子

歌詞:愛されすぎたら 別れが恐い 側に死ぬまで あなたといたい 恋はくれない