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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

301 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さすらい小鳩

都はるみ

歌詞:あの山 この丘 幾つも越えて どこまで行くやら 流れ雲

はるみのマドロスさん

都はるみ

歌詞:風にきらめく しぶきの虹が 船の舳を 染めて散る さらば出船だ

フレンド東京

都はるみ

歌詞:ヤンヤンヤン ヤンヤヤヤ ヤンヤンヤヤンヤー ヤンヤンヤン ヤンヤヤヤ

柿の木坂の家

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

柿の木坂の家

氷川きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

愛の河

原田悠里

歌詞:雨 雨の声よ 泣かないで 虹 虹の彩よ

蛍道

島津悦子

歌詞:燃える 命を あずけても 好きで 添えない

女の舞

大月みやこ

歌詞:ねえ あなた なぜに あなた くれないに

酒しずく

夏木綾子

歌詞:恋が男の 芝居なら 女泣かせて 幕になる 死ぬにゃ死なれず

越冬譜

夏木綾子

歌詞:船をおりたら さい果て行きの 汽車が待ってる 港駅 風が哭く

奥飛騨縁歌

香田晋

歌詞:谷のせせらぎ 静かに聞いて 夜の湯船に 濡らす肌 雨の奥飛騨

泣かせ雨

森進一

歌詞:あなたに夢で 逢えたらいいと 今夜も想う 雨の宿 いつか添えると

男節

神野美伽

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:エーエー エエエエー 今も昔も 昔も今も 大事なものは

人生恋街道

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:ひとりで生まれた この世でも ひとりじゃ住めない 暮らせない 人は

男の灯り

北島三郎

歌詞:紺の暖簾を 片手で分けて 声も明るく 今晩は 辛いけれども

なんだんべ

北島三郎

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:なんだんベ アラ なんだんベ おらのもんだと 思ったら

ソーラン挽歌

金田たつえ

歌詞:景気に湧いたあの頃は 夜は篝火燃えていた 母は番屋で飯を炊き 父は鰊の群れを追う ヤン衆相手に日本海

三味線渡り鳥

こまどり姉妹

歌詞:北の国から 都の空へ 飛んで来たのは 十九の春よ 生きるこの世の

酒は男の子守唄

美空ひばり

歌詞:いつも苦労に 負けまいと 声をかけ合う 友がいる のれん酒場で

白いランチで十四ノット

美空ひばり

歌詞:若い笑顔に 潮風うけて 港の鴎よ 『今日は』 白いランチで

心燃えさせて

島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:頬につめたい みぞれが落ちる あなた追いかけ来た ここは泣き場所 今も死ぬほど

小春王将

三笠優子

作詞: 石本美由起

作曲: 聖川湧

歌詞:勝つか負けるか 勝負の読みは 駒に聞いても わかるまい ひとりはあんたは

浪花盃

五木ひろし

歌詞:約束の うれしさ胸に 口紅をさす 待ち人 待つ夜の

漁火挽歌

石川さゆり

歌詞:波が鳴くのか 海が鳴る こころのなかも 闇になる 惚れた挙句の

木曽の花嫁さん

花村菊江

歌詞:三里笹山 二里松林 嫁入り峠は 七曲り 木曾のナー

鼻唄マドロス

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「旅行けば 駿河の国に茶の香り……」 粋な文句を 一と節唸りゃ 鴎仲間が

幸せとんぼ

千葉紘子

歌詞:海より深い 愛があり 握れば通う 手の温み 母の手

彼岸坂

千葉紘子

歌詞:ごめんなさいね お母さん いくら詫びても もう遅い あなたは星ふる

燃える赤ヘル 僕らのカープ

谷龍介

歌詞:空の青さに 生き生きと 跳ねて暴れる 鯉のぼり あれが力ープのファイトだよ

化粧雪

三船和子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:添えないこの世の 恋ならば 涙の花か 化粧雪 忍び逢う夜の