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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

302 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悲しい酒

天童よしみ

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

ひばり仁義

天童よしみ

歌詞:お見かけ通りの渡り鳥…… 私 生国と発しまするは関東 関東と言っても 関東はいささか広うございます

浪曲渡り鳥

天童よしみ

歌詞:旅のこころを ひかれるままに いつかおぼえた 浪花節 恋の傷みを

柿の木坂の家

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

昔、男に生れていたら

上川しほ

歌詞:もしもあ私が そうです もしも 昔男に生まれていたら 清水港の次郎長さん

悲しい酒

畠山美由紀

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

竹川美子,叶弦大

作詞: 石本美由起

作曲: 叶弦大

歌詞:俺と苦労を する気なら 旅に出ようか 人知れず いいわ

じょんがら三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽育ちの 娘ッ子なら 雪の素顔は 生れつき じょんがら

矢切の渡し

藤田まこと

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

夜汽車で帰ろう

神戸一郎

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:虹より儚い 初恋の あの娘を尋ねて 来たけれど 来るんじゃなかった

長良川艶歌

岡千秋

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

逢いたかったぜ

三門忠司

歌詞:逢いたかったぜ 三年振りに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

長良川艶歌

西方裕之

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

人生一路

さだまさし

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

酒しずく

夏木綾子

歌詞:恋が男の 芝居なら 女泣かせて 幕になる 死ぬにゃ死なれず

いでゆ橋

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:ひと夜の恋と 言うけれど 好きで別れりゃ 忘れはしない いで湯橋なら

泣かせ雨

森進一

歌詞:あなたに夢で 逢えたらいいと 今夜も想う 雨の宿 いつか添えると

男節

神野美伽

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:エーエー エエエエー 今も昔も 昔も今も 大事なものは

おんな男鹿港

小桜舞子

歌詞:親の根性 受け継ぐからは 海に 生きると 言うあなた

なんだんべ

北島三郎

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:なんだんベ アラ なんだんベ おらのもんだと 思ったら

おんなの湖畔

小桜舞子

歌詞:最後のメールを あなたに送り さめた コーヒー 淋しくすする

河内おんな太鼓

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:ハァー酒に 女が アアアア…つきものならば 唄にゃ太鼓が アン

下町夢しぐれ

八代亜紀

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:「いつも世間の色恋沙汰には 弱い女が泣きをみます……」 人の世界と 隅田の水は

涙化粧

真木柚布子

歌詞:手鏡に涙 隠して 夜の化粧 口紅をさす 口紅をさす

ほろ酔い酒

真木柚布子

歌詞:お前にゃ苦労の かけ通し いまさら なんです 野暮なこと

月夜舟

真木柚布子

歌詞:雨が邪魔して 泣かせた恋を 月が逢わせる 水鏡 川の流れに

冬桜

真木柚布子

歌詞:肩寄せあっても 寒いのに わたしの相手は お酒だけ 咲いて淋しい

じょんがら流れ鳥

金沢明子

歌詞:街の灯りを 目じるしに 今日もひと声 歌でとぶ 北へ一年

舞姫

松山恵子

歌詞:もしも 愛人 いようとも 愛に順序は ない筈よ

酒は男の子守唄

美空ひばり

歌詞:いつも苦労に 負けまいと 声をかけ合う 友がいる のれん酒場で