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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

301 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

竹川美子,叶弦大

作詞: 石本美由起

作曲: 叶弦大

歌詞:俺と苦労を する気なら 旅に出ようか 人知れず いいわ

浅草の鳩ポッポ

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:観音様のポッポポッポ 鳩ポッポ 屋根の上から どこを見る 故郷の空は

りんごっ子三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:上りの夜汽車で りんごっ子 東京に出て来た りんごっ子 幼馴染みの

ソーラン渡り鳥

島津亜矢

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽の海を 越えて来た ねぐら持たない みなしごつばめ 江差恋しや

ボン・ボヤージ

守屋浩

歌詞:長いまつ毛が ぬれている 船出に涙は 不吉だよ 泣かないで

河内おとこ節

竹川美子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:河内生まれの 風来坊は 生きのいいのが ああ… 売りもんや

女の駅

大月みやこ

歌詞:もいちど抱いてね あなた 雪が泣く おんなの未練ね あなた

矢切の渡し

中条きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

女の冬航路

原田悠里

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:あきらめた愛なら二度と 戻れない 戻らない 船に乗り継ぎ 海峡

いでゆ橋

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:ひと夜の恋と 言うけれど 好きで別れりゃ 忘れはしない いで湯橋なら

海峡かもめ

真木柚布子

歌詞:人の別れを 遠くする 船の憎さよ つれなさよ あなたなしでは

女の夜霧

原田悠里

歌詞:私ひとりが この身を引けば 誰も傷つく ことはない 涙ほろほろ

河内おんな太鼓

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:ハァー酒に 女が アアアア…つきものならば 唄にゃ太鼓が アン

倉敷川遠歌

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

歌詞:水にこぼれる 柳の落葉 恋の運命に 似たいのち いまじゃあなたの

下町夢しぐれ

八代亜紀

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:「いつも世間の色恋沙汰には 弱い女が泣きをみます……」 人の世界と 隅田の水は

雪の華

真木柚布子

歌詞:ねえ あなた 愛するために 人は逢い ねえ

お吉恋物語

真木柚布子

歌詞:過ぎてしまえば 昨日は昔 変わるさだめの 浮き沈み みんな夢だね

月夜舟

真木柚布子

歌詞:雨が邪魔して 泣かせた恋を 月が逢わせる 水鏡 川の流れに

薄幸花

藤あや子

作詞: 石本美由起

作曲: 浜圭介

歌詞:捨てて逃れた 故郷でも 離れてみれば 恋しいものよ 生きるのぞみを

夕霧岬

松原のぶえ

歌詞:誰を愛して ここまで来たと やせた私を 霧が抱く 未練でしょうか・・・

愛の新雪

舟木一夫

作詞: 石本美由起

作曲: 佐伯亮

歌詞:「寒くないか」と いたわる声に 身を寄せて 身を寄せて 寒さ忘れる

心機一天

村田英雄

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:勝って驕るな 敗れて泣くな 過ぎた昨日は もう昔 心機一天

長崎の恋は悲しい

都はるみ

歌詞:逢ったときから わかっていたの いつか別れの くることは どうにもならない

夢情話

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:瀬戸の大橋 渦巻く潮は 想い激しい 恋の波 あなたのほかに男は

涙のグラス

宮史郎

作詞: 石本美由起

作曲: 花笠薫

歌詞:心も身体も ひとつだと 言ったあなたは 罪つくり 涙しみじみ

想い川

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:離さないでと すがる手に 吹いた冷たい 別れ風 肌を重ねた

月見草

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:旅をしようと あなたに言われ 夫婦きどりの ふたりづれ 湯船ひと風呂

酔ごころ

天童よしみ

歌詞:あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは…

矢切の渡し

川中美幸

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついて おいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し

みれん橋

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:恋の紅糸 しっかり結び みんなあげたの なにもかも 肌身