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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

未完成

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

男たちの胸はいつも 朝の光に揺れる広場 夢が去って 歌も消えて 深い孤独が満ちるばかり

ねえ 卒業したら

林あさ美

Ah…君は遠い 北国の街に Ah…僕はいつも 忘れていないよ やっと買った携帯

麗人麗歌

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

謎の微笑みに 憂いつつみこみ 今宵も歌う 美わしの歌 熱い手をたぐり

ときめきをさがしに

島倉千代子

ひとに言えない 悩みを抱えて ため息ばかり あなたらしくないわ 昔のように

港祭の夜は更けて

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

夏を見送る 港祭りの夜は更けて 誰もみな 心の波に光る夜光虫 今夜だけなら

火の鳥

美川憲一

作詞: 秋元康

作曲: 三木たかし

あたしから 切り出して 御破算にしたのに あの女と 別れたと

酔挽歌

渡哲也

泣きたくなったら 泣くだけ泣けばいい 心のつっかえ棒 はずしてさ 酔いたくなったら

愛冠岬

松原のぶえ

遠く涙の 岬を染めて 沈む夕陽に 浜が哭く 波のうねりに

天国

藤圭子

この胸の悲しみを もしも取り出せるなら あの人のこと いつまでも 慕い続けはしない

女の旅路

村上幸子

流れ流れて 明日は浮雲 女ひとりが たどりつくのは 潮の匂いの

盛り場かもめ

村上幸子

男の心は通り雨 気がつきゃもういない うそとまことの真ん中で あ~今夜もひとり

それなりに青い鳥

村上幸子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

爪を噛む 女にだけ 聴こえる あの歌は 裏切りの哀しみか

螢火情話

村上幸子

暗い海鳴り 窓の外 ため息一つ肩でする あれは螢火

別れ愛

若山かずさ

こんなに惚れても さよならね あなたが涙に またゆれる 別れても

友よ

渡哲也

時の流れの 向うがわ しみじみ逢いたいひとがいる 口に出したら 嘘になる

恋日和

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ひとりがいいなんて 五日思って 一日悔やみ あとの一日 短歌を詠んで

女の一生

大川栄策

もしも悲しみにめぐり逢い あしたに はぐれたときは あなたがいつも 心の道しるべ

TOKYOかくれんぼ

坂本冬美

「それじゃ元気でね…」 そっけなくドアを閉め 深夜バスはあなたを 明日へつれてゆく

雨ふり小夜曲

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

男なんて いくらでもいる もてない女じゃなし 悲しくもない 寂しくもない

星花火

坂本冬美

シャワーのしずく くすぐった 夕暮れの風 おくれ髪 あなたは来ると

赤い夕陽の父子船

林あさ美

海で生まれりゃ 鴎がダチで ガキの頃から エンヤッセ 綱を引く

思秋期

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八

あざやかな場面

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

目を閉じていれば いくつも あざやかな場面が なつかしい歌につつまれ 色とりどり

花舞

梅沢富美男

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

あれは昔というほどの 遠いことでは ないけれど 女ひとりの 生きるみち

明日のゆくえ

テレサ・テン

この広い空の下で あなたのことだけ探してた 結ばれるこの日のため きっと生まれてきた

水の星座

テレサ・テン

あなたしかもう見つめない 輝いた心の色で この地球が 生まれたときに 約束をしてた

まわり道

増位山太志郎

桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

想い出に溶けながら

西田ひかる

あなたのことを 考えるたびに 授かった 生命よりも 大切なのに

そばに置いて

岩崎宏美

あなたの心の かた隅でもいいの そばに置いて 邪魔は決してしないわ 優しい言葉を

維新のおんな

松原のぶえ

明日もわからぬ 契りとしって ほどけば泣けます 紅の帯 戦はだれのためですか