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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひまわりの円舞曲

菅原洋一

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ひまわりが咲いていた 空を染めるほど ひまわりが咲いていた 溺れそうなほど 約束の日がきても

パラレル・ガール

岩井小百合

UP! DOWN! STRANGE!! UP! DOWN!

別れの予感 Duet with テレサ・テン

夏川りみ

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

津軽海峡・冬景色

歌恋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりたときから 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

まごころ

森山良子

あなたは通りすぎたの 私の前を 小さな胸のまごごろ 知らずに消えたのよ 私がはじめて愛した人

Love with You~愛のプレゼント~(牧場の少女カトリ OP)

小林千絵

作詞: 伊藤薫

作曲: 三木たかし

悲しい朝や 眠れない夜 静かに眼を閉じ想っています 何処かに私

時の流れに身をまかせ

中西圭三

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

別れの予感

中森明菜

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

セクシーロックンローラー

西城秀樹

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ああ からだが熱い ああ こころが熱い 常識じゃとても

盛り場かもめ

村上幸子

男の心は通り雨 気がつきゃもういない うそとまことの真ん中で あ~今夜もひとり

花舞

梅沢富美男

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

あれは昔というほどの 遠いことでは ないけれど 女ひとりの 生きるみち

あなたの愛につつまれて

マルシア

作詞: 伊藤薫

作曲: 三木たかし

肌に優しくしみ入るような 愛は静かな小雨に似てる 傘は無くてもあなたのそばで 胸の奥まで濡らしてほしい まるで幼い少女が

冬物語

チョー・ヨンピル

枯葉の散る街は 黄昏が似合うけど 恋の終りに人は誰でも 心の冬支度 映画を観てたよな

夢夜舟

チョー・ヨンピル

夢の運河を gondolaで 漕ぎだせば 月の光が 果実酒をゆらす

夢をつづけて

森進一

瞳とじれば みえてくる そっとほほえみ みつめる誰か 心の中に

女 泣き砂 日本海

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

宿の枕が固過ぎて 眠りも浅く 夢を見ず 遠いあなたを 恋しがるだけ

悲しいけれど

森進一

悲しいけれど ふたりの暮らし 終わりのみえた シネマのようね 出きない約束

ほととぎす

石川さゆり

街を 一緒に 行くときは 三歩さがって 歩きます

心のきず

稲葉やすひろ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

編曲: 竹内弘一

夜にまぎれて 船が出る 傷をかくした 人が乗る 惚れた惚れたお前を

流し雛

原田悠里

誰が差したか うす紅の 紅も哀しい 桃の花 あなた

別れの予感

永井裕子

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

時の流れに身をまかせ~パート2~

春野寿美礼

あなたのことは 忘れはしない 今のわたしは 倖せだけれど 若いあの頃

夜桜お七

花見桜こうき

赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ

津軽海峡・冬景色

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

涙の虹を渡れば

ヤン・スギョン

自由に人を愛して いつも輝やいて 生きてゆけることが出来たら 悲しい過去の出来ごと 胸に刻まれた

しほり

星美里

作詞: 吉田旺

作曲: 三木たかし

ひらがなみたいに やさしくて 素直な娘に育てよと しほりと名付けてくれた父 あなたの温もり忘れない

みずいろの手紙

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

"お元気ですか そして 今でも 愛しているといって下さいますか"

お元気ですか

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

お元気ですか 幸福ですか お返事下さい 気にしています 夜ふかしぐせはいけないのです

いちご讃歌

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

胸につけた 赤いいちごのしみは 何かとても しあわせな日のメダルみたい そう

乙女のワルツ

藤田恵美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月が上る小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を