楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
唇よ、熱く君を語れ
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渡辺真知子
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南風は女神 絹ずれの魔術 素肌に絡んだ かげりを連れ去る 去年越しの人は
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富士山Japan
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喜納昌吉
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山の強さに 父を見る 川の優しさ 母に似る 無償の愛を
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ローリング・オン・ザ・ロード
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萩原健一
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時が流れる Baby 自由とひきかえに Baby 孤独の人生をゆく
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釧網本線
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走裕介
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岬のはずれ 流氷ながれ 慌ててカモメ 春を知らせる 何をささやく
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ローリング・オン・ザ・ロード
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ハウンド・ドッグ
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ときが流れる Baby 自由とひきかえに Baby 孤独の人生をゆく
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クリフサイドのリリー
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すぎもとまさと
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クリフサイドのリリーが死んだ ベッドの電話 握りながら 誰に別れを 言いたかったか
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少年の日
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柳ジョージ&レイニーウッド
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海鳥の群れが はばたいた時 夕暮れが 陰りをます 遠い日の岬に
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残り火
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矢吹健
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妻よ 消さないでくれ この残り火を 我が子のぬくもりを 父親らしいことは
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私の一番きれいだった頃 ~白線流し~
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神野美伽
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雪解け水に 猫柳 陽は輝いて 美しく 君と歩いた
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表通りは欅通り
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中村雅俊
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始発電車がゴトゴトと 街の眠りを醒ましていく 早起き鳥とスニーカーじいさん 朝も待てずにひとっ走り
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沈丁花
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石川さゆり
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降りしきる 雨の吐息に 濡れて傾く 沈丁花 許されぬ
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同じ時代に
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柳ジョージ&レイニーウッド
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夏限り 消えてゆく流れ雲にかげり見た 燃え尽きた おまえとのこの愛の終わり見た
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春一輪
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石川さゆり
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南の風に 誘われて 旅立つ私を 許して下さい
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娘たちよ
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西田敏行
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元気でいてくれ あどけない子供らよ 過ぎた日たどって 泣いちゃいけないよ いつかは人は皆
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横浜いれぶん
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真心ブラザーズ
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横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは 土砂降りがいい
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故郷をあげたい
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岩本公水
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春の菜の花 朧月 夏は花火と アセチレン 秋の紅葉
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待たせたね
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新沼謙治
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待たせたね もう何処にも ゆかない 待たせたね
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あなたと愛のために
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西城秀樹
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昨日と同じ くちべにを していると あなたは 不機嫌な顔をする
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遠い灯り
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細川たかし
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夜汽車にゆられ 深酒してる 何処行くあてない 旅ふたり もうすぐ消えそうな
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春日和
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森昌子
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水かさ増した 川沿いを あなたと歩く 春日和 二年の月日が
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唇よ、熱く君を語れ
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及川光博
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南風は女神 絹ずれの魔術 素肌に絡んだ かげりを連れ去る 去年越しの人は
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火の舞、北の盆
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岩本公水
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燃えろョ オジャレ篝火 あの鳥海山 赤く染め 好いたあの人嫁をとる
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伝説小町
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小野小町
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桜は散っても 土になり 花を咲かす 輪廻だね 魚は果てても
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唇よ、熱く君を語れ Duet with 高橋洋子
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稲垣潤一
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南風は女神 絹ずれの魔術 素肌に絡んだかげりを連れ去る 去年越しの人はシルエット・シャドー 女は気まぐれ
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「祭ばやしが聞こえる」のテーマ
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柳ジョージ
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そこにおまえが BABY いるだけで あー 哀しみは
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横浜いれぶん
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木之内みどり
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横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは 土砂降りがいい
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春望楼
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原田悠里
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椿もようの 服を着て しのび歩くは 出雲沖 バカねバカだね
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ふるさと便り
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原田悠里
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もう何度目でしょうか 出した手紙も返されて 別れた人の それっきり 遠いふるさと
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蛍火海峡
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北原ミレイ
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およしなさいよ 雪になる つららみたいに 涙も凍る 女ひとりの
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若き日の詩
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大津美子
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曲がりくねった 都電通りを たがいちがいに 歩いてく あなたは一度も
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