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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 481-502 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ふたりのシュビドゥバ	森雄二とサザンクロス作詞：たかたかし作曲：杉園雅寛	歌詞：(男女)シュビドゥバ・バシュビドゥバ (男女)シュビドゥバ・バシュビドゥババ・バ
夢花火	三代沙也可作詞：たかたかし作曲：伊藤雪彦	歌詞：あなた見送る別れの駅は今日もつめたい霧が降るいくら好きでも
夢ひとつ	岩本公水作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：花をいちりん部屋に飾って春のよろこびあなたの腕の中まわり道
情熱の嵐	THE HIGH-LOWS 作詞：たかたかし作曲：鈴木邦彦	歌詞：君が望むなら生命をあげてもいい恋のためなら悪魔に心わたしても
倖せ夢さぐり	三代目コロムビア・ローズ作詞：たかたかし作曲：水森英夫	歌詞：ふたりはじめて出会った町は七夕飾りのみちのく都季節がめぐれば
想い出のひと	渥美二郎作詞：たかたかし作曲：遠藤実	歌詞：おもいでさみしいいで湯の宿は雨の音にもこころが濡れるあなた
浮草	松原のぶえ作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：つらくないかといたわってくれるそんなあなたになけてくるあなた…
雪港	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：なぐる風ゆする風怒涛さかまく日本海雪のつぶてが

雪国	殿さまキングス作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：倖せをあきらめた恋ゆえに旅する仕度のあなたに泣ける女のみれんが
女の夢灯り	島倉千代子作詞：たかたかし作曲：伊藤雪彦	歌詞：おまえと歩く苦労の道も笑って話せる時が来るそんなあなたを信じて寄り添って涙を背中にかくしながら
昔も今も…女	島倉千代子作詞：たかたかし作曲：幸耕平	歌詞：別れましょうかそれとも耐えてあなたの許へ帰りましょうか女がひとり迷いを抱いて
瀬戸の港	中村美律子作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：瀬戸の港がしぐれる夜は連絡船の汽笛に吐息がまじる明日の夢より
螢駅	角川博作詞：たかたかし作曲：望月吾郎	歌詞：富士川沿いに身延線螢の駅はむかしそのままに久しぶりです
冬の宿	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：わたしひとりのあなたにしたいそれはやっぱりむりですね逢えば指の先までも
螢火情話	村上幸子作詞：たかたかし作曲：三木たかし	歌詞：暗い海鳴り窓の外ため息一つ肩でするあれは螢火
祖谷の恋唄	松原のぶえ作詞：たかたかし作曲：船村徹	歌詞：祖谷の七谷今年も暮れて空がふるえて雪になるこの胸の

ふたり道	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：運命という名の人の世の涙がふたりをおし流すもしもあなたにはぐれたならば生きてゆけないわたしなの死ぬまで一緒
かりそめのラブソング	新沼謙治,朝川ひろこ作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：きみは友達の恋女房あなたは友達のだんな様いい女だねいい男だわ口にだせない恋ごころ
北の尋ね人	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：逢いたいひとめ逢いたくてはるばると海峡星と流れて越えてきた
湯の町酒場	小野由紀子作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：風の噂にさそわれて降りたつ駅は雪の中
蛍	五木ひろし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：はぐれ蛍がよりそってしあわせ手さぐり夢さぐりきれいごとでは
わたしの早春賦	桜田淳子作詞：たかたかし作曲：高田弘	歌詞：窓をあけたら可愛いつぼみ春が来たよとつげました森の水車が